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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]ほのぼの

58 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/05/27(火) 21:03:57

ひどい二日酔いで目を覚ましましたジャックは、記憶が無くどうやって家に帰ってきたのか
覚えていなかったので何か悪いことはしなかったかと思い返しました。

最初に目に入ったものは、サイドテーブルの上にある頭痛薬2錠と水でした。
その横にはバラの花が1本添えてあります。
不思議に思い起き上がってみると、彼の服がきれいにアイロン掛けされて置いてあります。
あたりを見回しました。全てがきちんと整っています。
部屋もとてもきれいで、部屋以外も掃除が行き届いています。

とりあえず二日酔いの頭痛薬を飲み、洗面所に行きました。
鏡を見てみると、昨日まで無かった大きな青アザが出来ていて驚きました。
鏡の片隅にはメモがあり、赤く小さなハートマークとキスマークと共に
メッセージが添えられていました。

「あなた、朝食はストーブの上よ。
あなたの大好物の夕食を作るためにスーパーに行って来るわ。愛してるわ、ダーリン!」

よたよたとキッチンまで行ってみると、確かにストーブの上に湯気の立ったコーヒーと朝食がありました。
息子がちょうど朝食を食べていた為、ジャックは尋ねました。
「昨日はいったい何があったんだ?」
息子は言いました。
「父さんは朝方の3時に帰ってきたよ。すごく酔っ払ってた。コーヒーテーブルのところで転んでテーブルを壊しちゃったんだ。
それから廊下で吐いてたよ。そのままドアにぶつかって目に青タンが出来たんだよ。」

ジャックはますます困惑して尋ねました。
「じゃあどうして家の中はこうパーフェクトなんだい?いつもはないバラの花と朝食がパパを待っているんだ」
息子は答えました。
「ああ、それね。昨日ママがパパをベッドに引きずって、ズボンを脱がそうとしたんだよ。
そうしたらパパが突然叫んだんだ。『触らないでくれ!オレには妻がいる!』ってね」

[コピペ]トリビア

925 名前:名無しさん 投稿日:2008/05/27(火) 00:36:34

トルクメニスタンの独裁者・ニヤゾフ大統領伝説2

「小麦色の肌が美しい女ハァハァ」
→外国人がトルクメン女と結婚する場合、1万~360万円の税金がかかる

「ぶっちゃけ俺ってブランドだし」
→ニヤゾフブランドの商品が売られている。
→首都ではほぼ50メートルごとに、ニヤゾフ大統領の肖像や銅像が設置されている。

「金歯を国連査察団に見られては困る!」
→金歯を禁止。

「口パクひでえwwwww」
→コンサート・テレビ・結婚式などで口パクで歌うことを禁止

「トルクメンには芸術はそぐわない」
→オペラ、バレエ、軽演劇、サーカスの上演を禁止

その他
ネット禁止
「大統領はヅラ」報道禁止

「俺も年だし、そろそろ後継者を考えなきゃね」
→2006年12月21日にニヤゾフ「心不全により死亡」。

【関連】
トルクメニスタンの独裁者・ニヤゾフ大統領伝説

[コピペ]いい話

59 :おさかなくわえた名無しさん :2007/08/22(水) 10:41:23

ちょっとスレタイに関係ないかもしれんけど、
留学先で外国人の同級生にぶん殴られたことがある。
どこだったかな、フィンランドかノルウェーか、
あの北欧のチンチン型半島のどこかから来てたヤツだった。

なんか、「自分の国を悪く言うな」ってね。
何を怒ってるのかわかんなかったから、さすがにムカついて殴り返した。
良いも悪いも北欧なんて知らんわって。
そしたら、違って。
俺が、自分の国(日本)を悪く言っていたのが許せないんだそうな。
なんだっけな。日本嫌いのヤツになんか言われて聞き流してたんだよ。
はいはいナチスの仲間で苦労かけましたね、とか言って。
「欠点の無い国なんて無い。でもお前のその態度はお前とお前の家族と、
お前の仲間と、お前の国を好きな人間まで侮辱してる」
みたいな感じのこと言われた。
「お前らは俺の国なんて知らないだろうけどな、俺たちは知ってるし尊敬してるんだ」
って。

なんでかな、急に泣きそうになったのだけ覚えてる。

[コピペ]全米が泣いた

23 名前: 伊邪那岐(千葉県) 投稿日:2008/05/24(土) 08:50:52

家族旅行で自宅に着く時、「運転お疲れ様でした」って言ってくれるのは
カーナビの中の人だけだ
 
 


SONY パーソナルナビゲーションシステム NV-U2

[コピペ]トリビア

82 名前: こんせんくん 投稿日:2008/05/26(月) 11:24:31

トルクメニスタンの独裁者・ニヤゾフ大統領伝説

「俺メロン好きなんだよメロン」
→8月の第2日曜日をメロンの日に制定

「田舎の人は本なんか読まないだろ・・・」
→首都と大学を除く図書館の廃止を命令

「若者のヒゲとかロンゲとか見苦しすぎだからやめろ」
→若者のヒゲと長髪を禁止

「医者とか首都にいればいいよ。あ?病人?首都に来い」
→首都を除く病院を閉鎖

「俺ガン手術で禁煙中なんだよね」
→国内における喫煙の完全禁止、禁煙国家完成

「親の面倒は子供が見るもんだろ・・・」
→年金制度の廃止

「女は小麦色の肌が美しいハァハァ」
→TVのニュースキャスターの化粧を禁止

「ペンギンかわいいよペンギン」
→動物園には必ずペンギンを入れなければならない

「お前ら健康に良いのになんでマラソンしないの?」
→健康のため、閣僚に36km走らせた

【参考】
サパルムラト・ニヤゾフ(Wikipedia)

【関連】
トルクメニスタンの独裁者・ニヤゾフ大統領伝説2

[コピペ]笑える

39 名前:ななしさん:03/09/13 00:23 ID:c2YFhuVU
プッのAAを教えてください!お願いします!

40 名前:ななしさん:03/09/13 00:36 ID:kOzZDmk4
>>39
ゝ _ ) ` ( ´ ,
パーツを教えてやるよ。あとは自分で考えな。

41 名前:ななしさん:03/09/13 00:57 ID:c2YFhuVU
>>40
(´, _ `)ゝ
こうですか!?わかりません!教えてください!

39 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/09/14 00:23 ID:c2YFhuVU
  クマのAAを教えてください!お願いします!

40 名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/09/14 00:36 ID:kOzZDmk4
  >>39
   ・・ ( )ノ(ェ)ヽ
  パーツを教えてやるよ。あとは自分で考えな。

41 名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/09/14 00:57 ID:c2YFhuVU
  >>40
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |   こうですか!?わかりません!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

70 名前:水先案名無い人 投稿日:03/12/10 03:03 ID:UPQ7flpu
裏2ちゃんねるの行き方を教えてください!おねがいします!

71 名前:水先案名無い人 投稿日:03/12/10 03:42 ID:viZmGMMO
パーツを教えてやるよ。あとは自分で考えな。
ssainfuana

72 名前:YahooBB219041020232.bbtec.net 投稿日:03/12/10 08:40 ID:UPQ7flpu
こうですか!?わかりません!教えてください!

web

長年サイト運営(もう10年近くなるのです実は!)をやっておりますと「サイト更新ありき」の生活になってしまうというか、通常の生活スタイルが麻痺するというか、「更新しなくては」という強迫観念にも似た感覚に陥ってしまいます。
非サイト運営者(=フツーの方です)が自宅でテレビを見たり、音楽を聴いたり、ゲームをしたり、本を読んだり、DVDを観たり、そしてなんと言っても「何もせずボーっとする」ような時間(実は僕はこれが苦手です)、僕のようなカンジのサイトを運営する者は、それらには一切手をつけず、ひたすらネットを彷徨い続けます。ネタを探して。
勿論、自宅のPCは常時電源ON。デスクトップPC(リビング設置)とノートPC(主に食卓に常駐)を臨機応変に使い分けながらネット閲覧アンド、更新。
まあ、僕は家族団らん的な時間帯にPCに向かっていると家の者から激しい罵倒が飛んできますのでだいたい休日でもPCに向かうのは家族が寝静まった後、ということが多くなります。月2回のDJと、無理やり呼び出される呑み会に参加していたら、毎日更新なんてとても出来ないし、実際出来てないです。時間の使い方を考えなければ・・・・
今回はそんな、僕を含めたサイト管理者の日常について書いてみたいと思います。
詳細は以下より

[コピペ]ほのぼの

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/05/15(木) 09:51:03

「ねーねーお父さん…Σ(´・д・`)!」
「え?」

同期生(嫁。当時はただのクラスメート)に
いきなり袖を引かれて「お父さん」と呼びかけられたのが最初。

たぶん彼女は自分に用があって「○○くん」と呼びかけるつもりで
間違えて「お父さん」と言ってしまったんだろう。
すぐ間違いに気がついて、真っ赤になって恥ずかしがっていた。

それまでの認識は「同じクラスのちょっと可愛いちっこい女子」だったが
無防備に「ねーねーお父さーん」と呼びかける仕草と
その後の真っ赤になって恥ずかしがっている姿に
「落ちた」ことは、嫁には言っていない。

彼女の父が、彼女が中学生のときに
事故で亡くなっているのを知ったのは
ずっと後の話。


お父さんは心配症 (1)