何のために作られたのかはわかりませんが、自衛隊のPVを紹介したいと思います。。これは感動します。
トップガンが霞みますね。そしてネタ元にあった空自の方のレスが興味深かったです。
はっきり言って空自の戦闘機は時代遅れ上、
スクランブル時は空短対空ミサイルのサイドワインダーかスパローのどちらか2発しか装備してません
殆ど命がけですが回りの整備員や
管制官その他職の方が素晴らしいのでパイロットは飛ぶことが出来るのです
グッとくるものを残していきます
何のために作られたのかはわかりませんが、自衛隊のPVを紹介したいと思います。。これは感動します。
トップガンが霞みますね。そしてネタ元にあった空自の方のレスが興味深かったです。
はっきり言って空自の戦闘機は時代遅れ上、
スクランブル時は空短対空ミサイルのサイドワインダーかスパローのどちらか2発しか装備してません
殆ど命がけですが回りの整備員や
管制官その他職の方が素晴らしいのでパイロットは飛ぶことが出来るのです
なんか読んだことあるようなないようなちょっと怖いコピペです。
客が来たにもかかわらず、店員はなかなか出てこない。
彼女がクラクションを鳴らすと愛想のない不気味な男性店員が出てきた。
店員は目を細め彼女の車をじろじろ見ながらガソリンを入れた。
気味が悪いので早く会計を済ませてこんな店を出ようと思った
彼女は店員にクレジットカードを渡した。
すると店員は
「お客様、このカードは偽造カードですね!これは使えませんよ!」
と驚くようなことを言った。
「そんなはずはないわよ!」
もちろん彼女はきちんとしたカードしか持っておらず、偽造カードなどは見たこともない。
しかし店員も引かず
「いいえ、これは偽造カードです!さぁ、こっちへ来てください!」
と言うと彼女を車ら下ろし、事務所の方へと腕をつかんで引っ張っていこうとした。
『これはまずい!』と思った彼女だがまわりには逃げ込めるような場所は何もなく、
されるがままに事務所へ連れて行かれた。
事務所へ入ると店員はすぐに後手で鍵を閉めた。
そして不気味で恐ろしい顔を近づけてきた。
『もう逃げられない・・』
そう観念した彼女に信じられない言葉がかけられた。
「早く警察へ連絡を・・・」
そういうと男はその場へヘタヘタと座り込んだ。
「え?」
おどろいく彼女に男はこう言った。
「あなたの車の後ろに包丁を持って眼を血走らせた男が乗っていたんです。
だから、あなたの安全を確保するにはこうするしかありませんでした。」
その後、通報により駆けつけた警察により後部座席から
包丁を持って薄笑いを浮かべた男が逮捕された。
((((;゚Д゚))))
981:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/25(土) 03:16:30
俺「なんでスイカ焼いたの?」
嫁「…?フライパンでだよ」
俺「いや、そうじゃなくて」
嫁「網焼きが良かった?」
俺「なにで、じゃなくて何故、焼いたか、ね」
嫁「…怒ってるの?」
俺「怒ってないです。何故スイカを焼いたのかな?」
嫁「怒ってるじゃない。俺君いつもよく分からないとこで怒る」
俺「いや、だから何故スイカを」
嫁「こないだだってそう。あたし一生懸命作ってるのに」
俺「スイカの話だよね?」
嫁「スイカが何?」
98:おさかなくわえた名無しさん:2010/11/02(火) 18:58:22
剣道六段、空手五段、学生時代に柔道で全国大会出場経験あり、ボクシングC級ライセンスを取った事もあり、「趣味は修行」とか言う父(職業は銀行員)。
そんな父に、旦那(当時彼氏)が私との結婚を申し込みにきた時のこと。
父「・・・君は格闘技の経験はあるか?」
旦那「空手で県大会に出た事があります、中学生の時ですけど」
父「空手か。俺は五段だが、俺に勝てるか?」
旦那「ええぇ、えっと・・・」
父「宜しい。母さん、和室片付けてくれ」
母「アンタ何考えてんの!!」
父「俺に勝つ男にしか俺の娘はやらん!」
どこの格闘技漫画かと思った。父は結局、母に
「バカな事言わないの!」
と一喝されて(´・ω・`)ってなってた。
書道八段の母に頭の上がらない父に萌えた。
ちなみに父と旦那、今はよく取っ組み合いしてる。
昨日和室の花瓶倒して、二人して母に正座させられていた。
高熱が出た時などによく、「ポカリを飲みなさい」って言われます。水だったりお湯だったり人によって色々信仰はあるようですが、そのスポーツドリンクよりも、水よりも吸収力が凄い魔法の水のレシピが存在したようです。
詳細は以下より
※画像は本文とは一切関係ありません
あるナースの手記です。素晴らしいので紹介したいと思います。
ダイエットの敵であるところの炭水化物。旨いものは大抵炭水化物でできてますよね!
というわけで、低炭水化物ダイエットという正気の沙汰とは思えないダイエット法を紹介したいとおもいます(遠い目
詳細は、以下より
973: 本当にあった怖い名無し:2009/05/20(水) 14:08:10
昔の話だが、近所に、ダンナさんに先立たれて
独り暮らしの婆ちゃんが居た。室内で柴犬を飼っていた。
嫁いだ娘さんや孫たちが、しょっ中様子見に来ていたから
そう寂しくは無かったとは思うが、
ちょい心臓を患っていて、親族には心配の種だったようだ。
ある日、婆ちゃんの柴犬が、窓ガラスに体当たりして
血塗れで道に走り出し、偉い勢いで吠えつつ
近所中を駆け巡ったそうだ。
近所の人は驚き、婆ちゃんに何か?と思って駆け付けてみると
案の定,婆ちゃん心臓発作起こして、台所で苦しみ悶えていた。
即救急車。入院。手術。
その間、当時まだ若かった俺の爺ちゃんが柴犬を預かっていた関係で
この話は何度も聞かされたのだ。
婆ちゃん目出たく退院し、数年。柴犬もすっかり年を取ったある日
婆ちゃんちの雨戸が、昼になっても開かない事を心配して
隣家のおばさんが、婆ちゃんの娘さんに連絡。
娘さんが駆けつけ、俺の爺ちゃんら、近所の人も一緒に家に入ってみると
婆ちゃんは寝床で既に冷たくなっていた。
苦しんだ痕は無く、死に顔は安らかだったと言う。
眠ってる間に心臓が止まってしまったのだろう、との事だった。
枕元では、柴犬が、婆ちゃんに顔を寄せて冷たくなっていた。
愛犬が主人と共に逝く話は,割と良く聞くが、
あいつらは自分の死をコントロールできるのか?
柴犬は年老いていたが、大事にされていて栄養状態も良かったから
まだまだ元気だったはずだと、俺の爺ちゃんは言っていた。
それが、人間みたいに首吊ったりとかではなく
蝋燭の火を吹き消すように、自分の命を終える事ができるのか?
それが、なんとも不思議だな。
909:恋人は名無しさん:2012/08/07(火) 08:08:09ID:vpOFI1Q3O
彼とは遠距離5年目。
仕事の休みをやりくりして、彼の案内で観光などをしながら数日間を一緒に過ごす予定にしていた。
駅まで彼が車で迎えにきてくれて目的地に行くドライブの途中、たまたま彼の地元の郊外の大型書店に立ち寄った時のこと。
『おー、A君。久しぶり!』と彼に声をかけてきた男性は、高校のときの同級生のようで、他にも数人の男女がいた。
『そっちの女性は? もしかして彼女? 奥さん?』と尋ねられ、彼の返事は、
『親戚の叔母さん』…。
確かに自分が10歳年上だし、普段は何も言わないけれど負い目もあり、場の雰囲気を壊すのも悪くて、ついつい、
『いつもA君がお世話になっております』的な挨拶を、ニコニコしながら返してしまった。
そのあと、彼は友達に食事とカラオケに誘われ、『叔母さんを親戚の家まで送る途中だから』と最初は断ったのだけれど、
海外に住んでいるB子さんも来るんだという話を聞いたら、途端に歯切れが悪くなった。
彼と部活のマネージャーだったB子さんとはいい雰囲気だったけど、親の仕事で海外に行くことになり泣く泣くみたいな話を、同級生たちから聞かされて、
お前がきたらB子ちゃん凄く喜ぶ、いい思い出を作ってあげよう、叔母さんからもこいつに言ってやってくださいなどと言われ、
結局『私のことは気にしなくていいから、お友達と楽しんできたら?』と言ってしまった。
内心まさかとは思ったが、彼は拝むしぐさをしつつ、友人たちと車で行ってしまい、私は見知らぬ土地に一人で残された。
一時間くらい書店で待ってみたけど、彼からメールも何もなく、結局店員さんにバス停の場所を教えてもらい、街中から更にタクシーで最寄りの駅まで。
彼からメールがきたのはさらに三時間後。
『今どこ? こっちまだ盛り上がってて抜けられない』
『東京に戻る新幹線の中』
とだけ返したら、それっきり音沙汰なし。
三日間待ってみたけど、彼からは電話もメールもなく、
今回の対応には正直傷ついたけど、本音が透けて見えて良かった。今までありがとうということを短く書いて、メールして、アドレスと電話番号を変えた。
仕事終わって帰ると、目玉が溶けるほど泣いてる。
早く忘れよう。
137:愛と死の名無しさん :2011/09/15(木) 10:19:05
母が5回の結婚と離婚をしてるため、私には5人の父がいる
実の父は、私がおなかにいるときに女と出て行ったらしく記憶にないけど
2番目の父からは、私のことを可愛がってくれた
離婚理由はすべて母の浮気と借金だったけれど
「俺も○○(私)の父親だ!」と4人とも言ってくれて
大学の学費も4分の1ずつ出してくれた
4人がなぜか仲良くなって私もふくめ5人で食事もよくしていた
で、私の結婚式
バージンロードを誰と歩くかで本当に悩んだ
悩みに悩んで、5メートルずつ一人一人と歩き、最後の2メートルくらいは5人で歩き
4人の新婦父が新郎に娘を託すというパッと見わけわからない式になった
父たちは一人泣き出したらもう止まらず、一人につき5分ぐらい時間がかかった
新郎親族は呆気にとられていたけど、私の親族の複数の祖父母はもらい泣きしていた
そんな式に呼ばれなかった母の不幸
145:愛と死の名無しさん:2011/09/15(木) 12:29:49
母はまた男ができたようです
男を見る目だけはありますが、女としては見習いたくないです
花束贈呈は一人一人にしましたが、これまた時間かかりました。
それぞれ一緒にいた時期が違うので「よちよち歩きだったお前が。。。」
「ランドセル背負ってたお前が。。。」とか
それぞれ泣きながらw