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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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2ch

先日の記事でキャバクラの怖さを紹介しました。実に、実に危険なおはなしでした。

上司に連れられてキャバクラ行ってきた(当サイト内)

そこでちょっと予告しましたが、キャバクラのさらに超恐ろしいエピソードを今日は紹介したいと思います。

あるスレッドが立ちました。「キャバ嬢シビア過ぎワロタwwwww」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/27(木) 21:03:49
現実はwwwwwwwwwwwwwww
厳しいwwwwwwwwwwwwwww

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/27(木) 21:10:29
あれは去年の11月

友達と飲んだ帰りに、40分1000円のお試しコースを
キャッチに提案された俺は、コンマ五秒でその提案を受け入れた。

どうせ安かろう悪かろうってなもんでwww

くらいの気持ちだったんだ

ああ、イヤーな予感がしますね。

詳細は以下より

[コピペ]いい話

507 :名無しの心子知らず 投稿日:2008/06/11(水) 21:25:12

検診の帰り、電車事故で急に電車が寿司づめに
降りるに降りられないでいると壁際の私を囲むように両腕が

振り返れないでいる間にも、どんどん人が 乗って来る。

うすうす恐怖を感じる混み方だった、でも後ろの誰かが腕を突っ張ってくれているのでなんとか赤に負担を掛けずに済んでる。
見 たらスーツの女性の腕

細いのにすごい頑張ってくれている。

ターミナル駅で人がたくさん降りていくとき、流れに乗って私も 降りた。

洒落抜きに私と赤を守ってくれた腕の人は、一見きつそうなメガネのキャリアウーマンだった。

後ろ頭がぐちゃぐ ちゃになっていた。

感謝してもしきれない

[コピペ]全米が泣いた

876 : 大人の名無しさん 投稿日: 2007/10/02(火) 20:48:56 ID: 8wuSN2nj

どうしても誰かに聞いて欲しい話がある。 実は俺、恥ずかしながら稼ぎの悪い安サラリーマンなんだけど、デイトナが欲しくて 少ない小遣いからヘソクリなどしている。自宅のPCの壁紙にもデイトナの写真を 使っているほど惚れ込んでいる。
時計なんかに全く興味の無い女房は、時計の写真なんて見て楽しいの?と馬鹿に
し続けていた。まあ、女房というのはこんなものだろう。

そして一昨日、俺の誕生日だったんだが、女房が何年かぶりに「誕生日プレゼント」を 俺に呉れた。新婚以来の珍事だった。包みを開けてみると中身は腕時計。クロノグラフ・・・デイトナ?
文字盤の銘は「ELGIN」
女房は俺に「欲しかったんでしょ」と微笑む。涙が出そうになった。

もうデイトナなんかいらない。こいつを動かなくなるまで毎日使ってやろう。
他のどんな腕時計より大切にしようと誓ったね。

15 : 可愛い奥様 投稿日: 2007/08/21(金) 00:09:51 ID:QiGULDW0O

夫が時計欲しがってる PCの壁紙にして毎日見てる 調べてみたら、約100万円のロレックス
なんか貯金してるみたい
絶対買わせたくない、どうしよう?

16 : 可愛い奥様 投稿日: 2007/08/21(金) 00:10:06 ID:qYb0vG9+0

>15
「ELGIN」っての買って与えろ
似たのが3万であるから

[コピペ]怖い

739 :本当にあった怖い名無し 2010/09/07(火) 11:16:52

これは去年の話なんだ。
キャバクラで働く女の子におきた本当の話。
その子は20歳になったばかりで、大学に通いながらキャバクラで働いてるという、よくいる女子大生キャバ嬢だった。
その当時、横浜にあるキャバクラのヘアメイクをしていて、その時聞いた話なんだ。

「最近、ウザイ客につきまとわれてるから、やめよっかな〜」
よくある事だと思った。
お店の子達は、お店側(ボーイさん)でもお客でもないヘアメイクには、話がしやすいようで、女の子の愚痴や相談ごとなどはよく聞いていた。
その子(仮にAさん)の話を聞くと、先輩キャバ嬢を指名してきている社長さんの部下にAさんがついていて、その人が粘着質なお客だということだった。

粘着質なお客はよくいるらしい。ただ、「ありえないんだよ。」とAさんは言っていた。
ボーイさんにも相談したそうだが、自分が管理できないのが悪いと言われ、真剣に聞いてもらえなかったそうだ。
それから2日くらい後。
Aさんが店長と言い争いながら、泣いているのを目撃した。
その後、メイクを直し、髪型をどうするか聞いている間も、いつもの明るさもなく別人のようだった。
その時聞いた彼女の話によると。

2日前に家に帰ると、玄関のドアノブに袋がかかっていて、その中に、男性の局部の写真とプーさんのぬいぐるみが入っていたそうだ。そして、プーさんのぬいぐるみのおなかの辺りが裂けていて、その中から精子らしい液体が流れ出ていたとのことだった。
直感的に、その粘着質のお客だと思ったとのことだった。

そして昨日、休みだったAさんは友達と買い物に行く約束をしていて、駐車場に停めてあっった車に乗ろうとすると、また、同じ紙袋に、今度はAさんの下着が入っていたそうだ。
その下着の中に、ぐちゃぐちゃになったAさんの写真と今度は血まみれになった剃刀がはいっていたということだった。

「もうやめるから、これが最後になるかもね〜」
Aさんのメイクをしたのはその日が最後だった。

742: 本当にあった怖い名無し 2010/09/07(火) 11:22:47

続き・・・
次の日、自宅で自殺していたAさんを発見したのは、新人のボーイさんだった。
出勤確認の電話に出ないAさんを心配した店長さんが、そのボーイさんに寮まで迎えに行かせたところ、
ドアノブで首を吊ったAさんを発見したということだった。身近でしかも、ほぼ毎日会っていた子が突然亡くなるのは、なんともいえない感じだった。

葬式の後、店長さんから飲み会の席で話を聞く機会があった。店長さんが言うには、そんな客はいなかったということだった。そして、Aさんは時々ありもしない話をしていたそうだ。
「よくあることだよ・・・。」といっていたのがとても印象的だった。
都会の一人暮らし、マンション、孤独。現代社会において、他人との接点を感じることがすくなくなった今。
コミュニケーションをとる事に不慣れな世代の中で、孤独感。
注目を浴びたいという願望、羨望、希望。それが最終的には死を選ぶ時代に儚さを感じた・・・。

ただ、その1週後。
店長さんが逮捕された。亡くなったAさんのお腹の中には店長さんとの子供ができていたそうだ。
店長さんには結婚を前提に交際してる人がいて、Aさんとは子供の件で激しくもめて、どうしようもなく絞殺してしまったとの事だった。
そして、怖くなって、自殺に見せかけて誰かに発見してもらう。とっさに思いついた筋書きだったそうだ。

「よくあることだよ・・・」
店長さんが言っていたのを思い出すと、涙があふれてくる。
取り返しのつかない事をしてしまった時、人の道から外れたことを自覚した人間は、おかしくなるとはよく聞くが、実際、その孤独感や絶望感は想像ができない。
ただ、そういう人間は自殺することもできないんだと思う。なぜなら、自分の中に絶対に離れられない絶対的な存在がはじめてでき。
何かのために生きてる実感を感じてしまうんだと思う。

それから、ぬいぐるみ、精液、剃刀、血、写真、Aさんが話していた言葉には、何かメッセージがあったんだなと今は思っている・・・。

[コピペ]いい話

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/31(金) 11:43:15

大学が決まり一人暮らしの前日の日
親父が時計をくれた。
金ピカの趣味の悪そうな時計だった。
「金に困ったら質に入れろ、多少金にはなるだろうから」
そういってた。
二年生のある日、ギャンブルにハマリ家賃が払えなくなった。途方にくれていた時。
ハッと気がつき、親父の時計を質にもって行った。
紛れもない偽者であることが判明した。
すぐに親父電話した。

俺「おい!偽者子供につかませんなよ!」
親父「なっあてになんねーだろ人のゆうことなんざ。困った時にこそ裏切られるんだよ
最後の頼みの綱になー。がはははは!これが俺の教育だよ。」
親父「でいくら必要なんだ?金に困ったんだろ?」
俺「・・・・あきれるわ。十二万貸してください・・・」
親父「明日振り込むから、何があったかは聞かない。金がない理由は親にいえない事が多いわな!」
親父「がはははは!女にでもはまったか?このバカ息子が!!ははは!!」

正直心底むかついたが、親父の声は俺を安心させてくれた。
今思うと、小さい会社だが経営者らしい教育だったのかなと思う。
そんな親父も去年の夏、ガンで死んだ。往年の面影も消え、ガリガリになった親父が
また時計をくれた。まだ箱に入った買ったばかりの時計だった。必死で笑顔を作りながらいった。
親父「金に・・困ったら質にでも・・・入れろや・・!」

オメガのシーマスターだった。くしくもその日は俺の誕生日だった。
俺「親父の時計はあてになんねーから質には入れないよ。」
二人で笑った三日後、親父は死んだ・・・・

親父が死んだ今も、金ピカの時計はメッキもはげたがまだ時を刻んでいる。

[コピペ]怖い

676 :本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/06(月) 22:48:34

警官をしている友人数年前に体験した話。
そいつは高速道路交通警察隊に努めているんだけど、ある日他の課の課長から呼び出されたんだって。
内容を聞くと、一週間前にあった東北自動車道の事故の詳細を知りたいとのこと。
その事故ってのは、一家四人が乗った自動車が平日の深夜に中央分離帯に激突して全員死亡した事故の事だったらしい。

事件のことを少し詳しく話すと、高速を走行していた長距離トラックから××インターチェンジ付近で乗用車が燃えているって通報があって、 夜勤で待機していた友人が現場に直行したんだけど、友人が到着した時には既に乗用車の中にいた人は全員黒こげになって死んでたんだって。 その後身元の特定と検死が行われて、歯の治療記録から死んだのは東京西多摩地方に住んでいる家族だってのがわかった。 死んだのは加藤正さん(仮名)とその妻の恵美、長男の正一、長女の恵那の四人。
アルコールが検出されたとか、見通しの悪い場所だったとかの事故を起こすような要因は見つからなかったんだけど、
特に不審な点もなくそのままハンドル操作のミスによる普通の事故として処理されたんだって。

それで友人も特に何の変哲もない事故でしたよってよその課の課長に言ったらしいんだけど、 その課長が実は、て言って呼び出した理由を話してくれたんだって。
その話によると、昨日の夜に少年が東京の○○市にある警察署に訪ねてきて、
「僕が死んだとニュースでやっていたのだけど、僕はいったい誰なのでしょうか?」って言ったらしい。

678 :676の続き 投稿日:2010/09/06(月) 22:51:26

少年の話をまとめると、一昨日の朝に朝寝坊して起きたら家に家族が誰もいない。 どこかに行ったのだと思いそのまま気にも留めていなかったが、夜になってもだれも帰ってこないし連絡もない。 心配になって警察に連絡したが、子供の悪戯だと思われたのかすぐ切られてしまった。 祖父母や親戚に連絡してみたが、誰も連絡を受けていないと言われた。
そのまま朝まで待っていたが、つけっぱなしのTVのニュースから、自分も含めた家族全員が死んだことになっていると知った。
そんなことはないはずなので詳しく知りたくて訪ねて来たとのことだったらしい。
その話を聞いた友人はその事故の資料を改めて提出したんだけど、見直してて不思議なことに気づいたんだって。 家族の歯科治療記録との照合で、父親、母親、長女は間違いなく本人だって判明したんだけど、 長男は頭部の損傷が激しく、照合ができなかったと記録に書いてある。 しかも家族は青森近くで事故を起こしたんだけど、両親は中部地方出身で東北に知り合いはいないことがその後の調査で明らかになっていた。 その当時は旅行にでも出かけた際の事故って事になったんだけど、どうにも不自然なことが多すぎる。
それで友人は資料を提出してから数日後に、例の課長に事件の進展を聞いてみた。
すると課長は口ごもりながらこう答えたらしい。

例の少年は身体的特徴や見た目は死んだ長男によく似ていたが、歯形が違うため別人だと思われる。 そのことを告げると少年が錯乱したため、心療内科のある警察病院に搬送した。 その後の調査で事故死した家族の家を調査したが、事故後誰かが住んでいた形跡はなかった。
そのことを告げると、少年は完全に精神に異常をきたしてしまったため、結局どのこの誰だか分らず今も病院にいる。
もう済んだ事だから、今後かかわらなくていい。

友人はそこまで話すと最後にこう言った。 黒コゲの死体は本当は一体誰で、自称長男の少年は一体誰なんだろうな? それと、あの家族は何で平日に誰も知り合いのいないところに向かっていたんだ? 俺は思うんだ。 あの家族は何かから逃げてたんじゃないかって。
何から逃げてたのかはわからないけどな。

2ch,ネタ

キャバクラ、行ったことありますか?成人男性なら大抵の方が行ったことあるのではないでしょうか?

僕は恥ずかしながら行ったことありません。

髪をやたら盛ったきらびやかなファッションに身を包んだ女性が接待してくれる所だと聞いています。女性だとホストクラブになるのでしょうか。

そして「やたらお金を使う」といったイメージがあるキャバクラ。

僕が行っていない理由は以下の文章のようなハナシをずっと前に聞いていたからなのです。

詳細は以下より

[コピペ]いい話

185 :おさかなくわえた名無しさん 投稿日:04/07/30(金) 10:11

じゃあ、ちょいと私の青春時代の話を・・・

私(♂)は中学生の頃、バスケ部に所属してたんですが、
同じ学年のチームメイトにかなり家が貧乏な奴(A君)がいたんです。
バスケットシューズって、目が飛び出るほどの高額とはいかないものの
やっぱり1、2万くらいはするじゃないですか、だからA君は
どうしても親に言い出せなくて、いつも先輩のお古のバッシュで
練習してました。

A君は家庭の事情にもめげずいつもニコニコして、練習はすごく真面目で
実際チームの中でも中心選手でレギュラーでした。
もちろんチームメイトのみんなからの人望も厚く、ほんとにすごい奴でした。

しかし、どの学校にもいるようないじめっ子グループからはいつも
「お前、バッシュも持たんでよく部活にいれるなぁ?」とか
いつも嫌味を言われており、それがA君や私達の唯一の悩みでした。

そんなある日、キャプテンをしている同学年のB君が突然
「ミーティングするぞ、ただしAには内緒だぞ」
と言い出しました。
みんな何を話し合うんかな等と言いながらミーティングに出席しました。

B君は
「みんなで少しずつ金を出し合ってAにバッシュをプレゼントしないか?
ただし、親から貰った金じゃなく、自分で稼いだ金だ。」
と切り出しました。
その後の話し合いで、
B君の知り合いの新聞配達の人が、そういう事情なら期間限定でも
雇ってくれるということらしく、そこで2ヶ月みんなで新聞配達する。
でもプレゼントだと多分A君は皆に負い目を持つだろうから、
これまた近所のスポーツ店のおっさんに頼んで、福引きでうまく
A君に当たりをひかせ、バッシュをゲットさせるという作戦になりました。
それからの2ヶ月間はまさに青春でした。
友達のために全員が一丸となって新聞配達してました。
まあ、友情に尽くす自分たちにもちょっと酔ってるところもあったんですけど。

そしてついに目標の2万円が貯まり、作戦がスタートしました。
スポーツ店に行って、まず皆でバッシュをワイワイ選びました(これがけっこう
楽しかったw)。
そして店主のおっさんに頼んで福引セット(偽モノの)をスタンバイしてもらいました。

作戦決行の日、B君がA君に
「ちょっと買い物したいけん○○スポーツに行こうや」と誘います。
(BとAは日頃よく一緒に帰っていた)
そこでBはちょっとしたものを買いました。(たしかリストバンドだった)
店主のおっさんは
「いまちょうど感謝セールで福引やっとるから一回引いてみな、
特賞はバッシュだぞ」と、なかなかの演技をみせてくれます。
B君はA君に
「お前ひいてよ、おれくじ運悪いから」と譲ります。
A君はエイヤッとくじを引きました、ビリっとくじを破り、中を確認します。
「特賞」と書いてあるくじを見た時のA君の表情は忘れられません。
私達は倉庫室のドアの隙間から一部始終を確認し、
お互いにガッツポーズを決めあいました。

その次の日から体育館には、カッコイイバッシュを履いたA君の姿と
それをつまらなさそうに見るいじめっこたち、
それをみてほくそ笑む私たちの姿がありました。

[コピペ]泣ける

46 :おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/08/23(月) 19:59:55

腹が減ったと泣けば弁当や菓子パンを食わせてくれた
電気がつかない真っ暗な夜、ずっと歌を歌って励ましてくれた
寒くてこごえていれば、ありったけの毛布や服をかぶせてくれた
何人もの男が怒号をあげて部屋に入ってきたときは、
押し入れに隠してかばってくれた

兄ちゃんは俺の神様で、ヒーローだった
いつだって体を張って俺を守ってくれてた
だから2人きりでもいつだって安心できた
だから全然気付かなかった
ごめんなさい
ごめんなさい

47 :おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/08/23(月) 20:00:10

俺に食わすために毎日万引きしてたんだってな
父ちゃんと母ちゃんがお金送ってくれたとか全部うそだったんだな
2人とも借金でどうしようもなくなったあげく俺たちを置き去りにして消えちゃって
でも借金取りの追跡が怖くて
「すぐに帰ってくるから、いないことは誰にも言うな」なんて言い残したもんだから
兄ちゃん誰にも助けを求められなかったんだってな
泣きわめく俺を抱えてどんなに怖かったか不安だったか
だけど見捨てもせず、怒りもせず最後まで面倒見てくれたんだな

結局兄ちゃんが万引きで捕まって、家に警察が来て
呼び出された親戚は兄ちゃんを怒ったけど
たとえほめられた方法じゃなくても
親との約束を守って俺を守った兄ちゃんはかっこよかったって今でも思ってる
それから1週間くらい後だったかな
兄ちゃんが父方、俺が母方の親戚に引き取られた日が
兄ちゃんを見た最後だった
今どこにいるんだよ
元気でやってるのか
会いたいよ、会ってありがとうって言いたいよ
大好きだって言いたいよ
普通の兄弟みたいに遊んだり喧嘩したりしたいよ
あのころは大変だったな、なんてかっこつけて語る兄貴の武勇伝聞いて笑いたいよ
いつか会えるよな、絶対

[コピペ]笑える

927 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 20:59:11

この間、売店で新聞買って電車に乗り込んだ。
乗客は俺も含めて十数人。
俺は新聞をパシッと広げて読み始める事に憧れていたので、
思い切ってパシッと広げたら新聞が真ん中から裂けた。
隣の女の人が口元を押さえて顔を反らしたのを合図にしたかのように、乗客全員が俺から顔を反らした。
恥ずかしくなった俺は「最近の新聞はこれだからな」とか言い訳をしつつ、それを鞄にしまった。
あの後、俺が下車する10分ほどの間、車内には微妙な沈黙が漂ってた。