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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]これはひどい

99 :名無しさん@十周年 投稿日:2009/10/22(木) 10:49:10

昔中華料理屋で働いていたとき、20歳くらいのカップルが来て、彼氏のほうが
「イタメシ下さい」と漢字で「炒飯」と書かれたメニューを指差して言った。

日本は終わったと思った。

[コピペ]いい話

376 :名無しさん@HOME 投稿日: 2009/09/27(日) 02:48:43 0

尊敬してる。

無口だけど寛大で私のやりたいことは何でもやらせてくれた。
私が結婚するときも誰よりも喜んでくれた。

彼が結婚の挨拶にきたとき、緊張してなかなか話を切り出せない彼が
トイレに立つとこっそりと

「お前からさりげなく話を振ってやりなさいよ」

って。粋すぎるよ父ちゃん!

その後、無事に話し終えた彼に深々と頭を下げてくれた父の姿は
今でも忘れられない。

[コピペ]これはひどい

153 :おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/06/22(火) 15:10:00

理不尽な理由で向こうがヒステリー起して喧嘩

女『マジでウザイ!こんなバカ死ねばいいのに…』
男『は?それは一言多くない?』
女『昨日まではちゃんと話し聞いてくれたのに。なんでいきなり私を否定するの。』
男『否定じゃないよね。で、お前が我侭言うからだろ?』
女『でも、○○まで行きたいって言ったのは男でしょ?』
男『そうだよ、それにお前も一緒に行きたいって言うから5時間も待ったのに、眠いからパスってどういうこと?』
女『前に付き合ってた人はこんな事言わなかったのに。こんなのと付き合わなきゃよかった。』
男『…え?バカにしてるの?』
女『8時に閉店だから、今7時でしょ、まだ1時間あるじゃん、行って来れば?』
男『そうだね。でも、車で1時間かかるんだよ?』
女『え?何?ごめんよく分からなかった』
男『あ、えーっと車で一時間かかるから行っても無駄だろ?』
女『何で?』
男『あ、えーと、行っても閉まってるじゃん』
女『何が?』
男『え?』
女『ん?』
男『今から行っても着いた頃には店閉まってるでしょ、行っても無駄じゃないか』
女『高速使えばいいでしょ。買うもの決まってるんだから10分あればいいでしょ?』
男『いや、だから。そんなに急いでどうすんだよ、ゆっくり買い物くらいさせてくれよ。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いやお前が怒らせたんだろ?見てわからんの?』
女『は?何で怒ってるの?それに何?その言い方、大事な人なら怒ってても、そんな酷い言葉言わないよ、ホントサイテー』
男『自分が俺に今まで何を言ったか分かってるの?』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?男のヒステリーってホントウザイ』
男『いやだからさ』
女『いっつもそう、お前がお前がって、全部私のせいにして勝手に怒って、私が何をしたっての?』
男『何もしなかったよね?しようとしなかったよね?』
女『でしょ?』
男『え?』

こんな感じ、もう疲れた。

[コピペ]怖い

53 : 水先案名無い人:2010/06/17(木) 21:35:51

小学校1年の時に病気で入院して、夜中病棟で毎晩のように泣いてた。
泣き始めるとすぐに看護婦さんが来てくれて
寝付くまで一緒に居てくれた。
名前がハセベさんと言って、若くて可愛い人で
子どもながらに自分はその人の事を好いてた。
半年程入院生活が続いたけど、毎晩のように僕は泣いてしまい
毎日泣き始めるとすぐにハセベさんが駆けつけてくれてた。
無事手術も終えて退院する事になった日に、ハセベさんは居なかったんだけど
母に「ハセベさんに宜しくお伝えください」と婦長さんに伝えてもらった。

自分が高校生になって、その病院の内科に行く機会があり
ついでと思い小児科病棟に寄ったら当時の婦長さんはまだ現役だった。
当時の事を話しててハセベさんの話になって
婦長が思い出したように話し始めた。
ハセベさん、って当時看護婦でそんな名前の人は居なかったらしい。
はっきり名前も覚えていたし漢字でも覚えてるし下の名前も覚えてる。
僕が熱だして泣きじゃくってた日、
部屋に現れて手をつないでくれていた日も鮮明に覚えてる。
特徴等を婦長に伝えたけれどやはりそんな人は居なかったといわれた。

いまや真相は闇の中です

ゲーム

JRAの公式サイトが大変な事になっているということで紹介したいと思います。
競馬をやるヒトもやらないヒトも必見のクオリティです。
詳細は以下より

[コピペ]ほのぼの

68 :名無しの心子知らず 投稿日:2010/07/19(月) 12:57:45
誘発分娩にて。点滴開始時。
私「あのね、これから私、あなたにひどいことするかもしれないの」
夫「お産ってのはそういうもんさ」
私「だから私がいらついてるなーと思ったらほうっておいてね」
夫「そんなことできないよ。何したって構わないから、一緒に頑張ろう」
私「あなた…(キラキラウルウル」

一時間後
私「どいて」
夫「ごめん」
私 「あ、ううん、こっちこそごめん…。やっぱり、いざという時は出てていいんだからね」
夫「一緒に頑張るって言っただろ?」
私「………フー ン」

三時間後
私「触るな!うるさい!喋るな!動くな!あーもう!………出てていいんだよ?」
夫「気にしなくていいよ」

五 時間後
私「出てけーーーーーー!!!失せろーーーーーー!!!消えてくれーーー!!ハァハァハァ…!」
夫「大丈夫か?落ち着いた?」
私 「うん大丈夫。だから外にいなよ」
夫「何があってもここにいるから安心しなさい」

クライマックス
私「先生ーーーーー!先 生助けてーーー!お願いそれをつまみ出してーーー!
そこに突っ立ってるクソ野郎をーーーーー!!!!
私の視界に入れないでーーーーー!
存 在を感じさせないでーーーーー!!!!!!」

なんで離婚されなかったのかビデオ見るたびに不思議に思います。

[コピペ]泣ける

546 :名無しの心子知らず:2010/04/08(木) 13:57:54

初めての赤ちゃんに無我夢中だった。
ろくに眠らず、夜泣きもひどかった娘。
へとへとに疲れはてて、抱っこでゆすりながら
「あんたはママを苦しめたいの?ほんとにひどい子だ」と
悪態をついた日々。
赤ん坊の気持ちなんて、全然わからない。
母親の自信なんて、みじんもない。ただ、もがくだけの日々。

あれから数年たって、娘は五歳になった。
「あのね、ママ」(もじもじ)
「なぁに」

「あたしね、ママのこと、生まれたときからすきだったの」

あの頃の私が一番聞きたかった言葉。
やっと聞けた。こっそり台所で泣いた。

2ch

2014-04-13_1121

ぐっと来るコピペに出会いましたので紹介です。「妻と初めてした会話」スレより。

以前も紹介した、結婚に至った過程を思い出して語るスレに似てますね。内容は全然違いますが。

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 13:47:55

新入時配属先で紹介が済んだ後のこと。

嫁「指導担当の○○です。」
俺「××と申します。よろしくお願いします。」

値踏みするように見られた後で

嫁「合宿研修で教えられたことは全部忘れて下さい。クソの役にも立ちませんから。」
俺「はい?(この女今クソって言った?)」
嫁「三ヶ月で業務内容全部覚えてもらいます。」
俺「三ヶ月ですか!?」
嫁「出来ませんか?出来ますか?」
俺「がっ、頑張ります!」
嫁「頑張るとかそういうのは当たり前なので一々言わなくてもいいから。」
俺「・・・・・・」
嫁「事務関係は一ヶ月で掌握してください。」
俺「・・・はい・・・」

ようやく笑って

嫁「私のミスはなたのミスにならないけどあなたのミスは私のミスになるので忘れないで下さいね。」

怖かった。 

母ちゃんより怖い女に初めて会った。

小便ちびるかと思いました。

女の先輩ってどうして高圧的なんでしょうか。僕の会社にもいます。

部長よりも恐い女子の先輩が(泣

そんな俺くんと、そして表記からして恐らくその後「嫁」になる恐い方との恋愛物語。

詳細は以下より

[コピペ]全米が泣いた

958 :本当にあった怖い名無し:04/08/31 11:39

一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。
3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。
汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」
一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ~ん!!
一郎は家まで飛んでいった。
二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ~ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。
最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ~ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。