俳優の北村一輝さん、僕は結構好きな俳優です。その北村一輝さんの有名なお話。
え?
みんな大好きウィキペディアにも同様の文が…
ホ、ホントですか?!
以下、北村さんについてたらたらと書いてみました。
グッとくるものを残していきます
俳優の北村一輝さん、僕は結構好きな俳優です。その北村一輝さんの有名なお話。
え?
みんな大好きウィキペディアにも同様の文が…
ホ、ホントですか?!
以下、北村さんについてたらたらと書いてみました。
tumblrで流れてきたネタを紹介。
「掲示板に貼られた、理学部浅川教授によるレポート提出のお知らせ」が大変秀逸でした。
告
5/15
理学部物理学教室 浅川
「科学哲学第二」のレポートは、5/31 までに1号館1階の浅川の
レターボックスに提出すること。このレポートを提出しない学生
には、単位は出ません。
懐かしい、今は学校もお知らせはグループウェアとかでやってるんでしょうか。
その後、浅川教授から追記が。
期限を過ぎて提出されたレポートは、いかなる理由があろうとも
受けつけません。締切を過ぎてもまだ私のレターボックスに「科
学哲学第二」のレポートを入れる者が居ますが、5/31 の午後
5:00 以降に投函されたレポートは全て破棄しました。
これ読んでイヤなフラッシュバックが来たのは僕だけではないはずです。
気になる続きは以下より
52:名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 20:09:48
高校の頃だったな
ある女の子が好きになって彼氏がいるか気になるからその子の友達の女の子に聞いたんだ
俺「○○(好きな娘の名前)に彼氏っている?」
女友「なんで?○○のこと好きなのw?」
俺「う…うん」
女友「どこが好きなの?」
俺「あー、ボーイッシュなところとかかな」
と言った途端に女友がハサミを取りだし黒髪ロングだった髪をバッサリ切り出した
俺が唖然としていると
女友「私もあんたのこと好きなんだけど…」
って言われました
その女友と付き合うことになって今年で5年目になりましたという妄想は毎日している
54:名も無き被検体774号+:2012/11/15(木) 20:35:17
»52
読んでて妄想も大概にしろって言おうとしたらやっぱり妄想だった
299:おさかなくわえた名無しさん:2012/04/22(日) 11:31:32
深夜のすき家へ行って料理が運ばれた後で
「すまないが、これを作ったシェフを呼んでくれ」と言い、困惑した店員に
折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら
「3ツ星だ、素敵な時間をありがとう」とナプキンで口元を拭きながらほほ笑む罰ゲームが
今までで一番恥ずかしかった。
30:おさかなくわえた名無しさん:2013/06/06(木) 13:13:28
数年前の話。
俺は家電設置の仕事をしていた。ある日、893事務所にエアコンの設置に行くことになった。
嫌だなと思いつつもいざ事務所へ。ジャージの組員がやたらと頭をペコペコ下げ案内してくれた。
設置するのは組長(?)の部屋なんだけど、組長室みたいなものではなくプライベートルームだった。
そこは組長しか出入りしないらしい。そして組長に部屋に案内された俺は驚愕の光景を見て、
思わず小声でおっ!とか言ってしまった(組長には聞こえてなかったはず)
リラックマのヌイグルミがいっぱい…えっ?何かのドッキリ?かと思ったぐらい。
大小のリラックマ、コリラックマ、トリさんが勢揃い。その他のリラックマのグッズも多々ある。
組長から『大事なものがあるから気をつけて』と注意を受けたが、
大事なものってリラックマの事だろwww
と吹き出しそうになった。
作業も無事終わりそれ以外は時に何も起こらなかったが、あれは一生思い出に残る光景だった。
264:風と木の名無しさん:2013/05/26(日) 21:25:45
今日カフェにいたらあちらのお客様からですってケーキがきた
えっなにこれこんなの初めてっていうか今時こんなことする人が
というかなぜ私ーーーーと色んな考えが駆け巡った末
あちらのお客様の方を向いたら見たこともないようなドヤ顔で手を振る父がいた
私「………父です」
店員「素敵なお父様ですねwww」
顔から火が出るかと思いました
450:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 10:59:13
親父の話。
高校1年の夏休み、両親から「大事な話がある。」と居間に呼び出されたんだ。
親父が癌で、もう手術では治りきらない状態であると。
暑さとショックで、頭がボーっとしてて、変な汗が出たのを憶えている。
当時、うちは商売をしていて、借金も沢山あった。
親父が死んだら、高校に通えるわけがないことは明白だった。
そして俺はお世辞にも優秀とはいえなかった。クラスでも下位5番には入ってしまう成績だった。
その夏から、親父は、抗がん剤治療を開始し、入退院を繰り返していった。
メタボ体型だった親父が、みるみる痩せこけていった。
母親の話では、主治医の見立てでは、もって1-2年だろう、ということだった。
ただ、親父は弱音を吐くことはなかった。
親父は「高校、大学はなんとかしてやるから、しっかり勉強しろよ」って言ってたよ。
仕事もやりながら、闘病生活を続けていた。
451:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 11:01:09
俺といえば、目標も特になく、高校中退が頭にチラついて勉強は進まなかった。
ただ、ボーっと机に向かって、勉強するフリだけはしていた。
せめて親父を安心させるためだったと思う。
だから、その後の成績も、とても期待に添えるものではなかった。
ただ、親父の「高校、大学はなんとかしてやる」の言葉が、重かった。
「おまえ、将来、何かやりたいことはないのか?」
高校2年の冬、痩せこけた親父に問いかけられた。
俺は、期末テストで学年ビリから2番をとり、担任からも進路について厳しい話をされていた。
言葉もない俺に、怒ったような泣いたような顔で親父は言った。
「・・・ないなら、、医者になれ! ・・・勉強して、医者になって、おれの病気を治してくれ!」
452:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 11:02:52
上手く説明できない熱い感情に、頭をガツンと打たれた。
自分への情けなさとか、怒りとか、色々混じったものが込み上げた。
その時、親父には返事を返すことはできなかったが、俺は決意した。
それから、猛烈に我武者羅に勉強した。
高校3年の夏、親父は逝った。
親父は、闘病生活の2年間で借金を整理し、俺の高校の学費をなんとか工面したそうだ。
親父のおかげで、高校卒業できた。
そしてありがたいことに、1年間の浪人生活を経て、俺は地方の国立大学の医学部に合格した。
俺は今、癌専門治療医として働いている。
親父は、「あいつは、将来おれの病気を治してくれるんだ」と母に言ってたそうだ。
まだ、親父の癌を治す力はないが、日夜頑張っているよ。
いつか、親父の癌を治せるように。
池沼 = 知的障害者のネットスラング。
色々言いたいことはありますが、1つだけ。
もうとんでもなく、リアルです。是非読んでみて欲しいです。長いですが。
高2の時にクラス替えがあった
学校は2年に一度だけクラス替えがある仕組みだった
中学の友達も多かったしどっちかというと社交的な自分は友達多い方で
高校生らしくワイワイやって
クラス替えがあっでも知り合いとか友達が大割を占めてたからむしろよかった
クラスには知的障害者が一人いて
みんなからイジメというか無視されたり避けられたりしてました
名字が大池だったので池沼とか冷やかしで池メンくんとか呼ばれたりしてました
19:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:02:33.27 ID:AJKZEt+G0
高校に知的障害者いるの?
21:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:12:21.91 ID:g/MtPCruO
>>19
います、軽度なんですけどたまに首が変な方向に揺れてたり
喋る時はひどくどもってる以外は特になかったんですけど
成績は常に上位でした
25:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:19:24.75 ID:g/MtPCruO
高2が一番自由時間が多くてみんながハメを外してる時期なんですよね
放課後は毎日みんなで遊んだりカラオケ行ったりしてました
6月の後半に1人の女子の誕生日会でクラスの15人くらいカラオケでワイワイやってました
そこでゲームやって負けた人は罰ゲームやるというルールがあって
まぁ私が罰ゲームやるハメになったという訳です
28:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:36:24.42 ID:g/MtPCruO
それでまあ案の定罰ゲームが大池と10日付き合うっていい内容でした
他にも罰ゲームやる人が二人いたんですけど二人とも男でしたので
29:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:42:30.07 ID:g/MtPCruO
大池に対しては特になんとも思ってなかったです
他とはちがうなくらいでした
他の女子は触っただけで手洗ったりとかまあ大袈裟だったんですけどね
30:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:45:08.47 ID:g/MtPCruO
学校いったら教室にある花に水やってる大池がいまして
他の連中はキャッキャッしながら私の行動を見てる
鞄を机において大池の所に行きました
39:◆whJsnhYXW.:2011/11/21(月) 17:23:12.25 ID:5sChLcL90
私「おはよう」
大「…」
私「10日間大池と付き合いたい」
大「(テンパってモジモジしてる)」
いきなり宣言しました
大池には悪いと思った
40:◆whJsnhYXW.:2011/11/21(月) 17:35:37.90 ID:5sChLcL90
付き合うっていうのは一緒に登校して一緒にお昼食べて一緒に帰るという
まぢでカップルじゃんて思ってたら授業の合間に大池がきた
私の席の近くにきて
大「付き合うというのは友達としてですか」
私「恋人としてです」
大「また罰ゲームですか…ご迷惑かけてすみせん」
と言われて深々とあたまを下げられたんです
すごい悲しい目をしてて、なんか大池が悪くないのに何謝ってんだろうとか
悲しくなりました
罰ゲームで付き合う。よくある風景なんでしょうが、心底イヤないじめですね。
気になる続きは以下より。
ほっこりする話が多いことで有名な日本に旅行に来た外国人シリーズコピペです。心が荒んでしまった時にオススメです。
暇な人は付き合ってくれ
うちは結構田舎で、毎年世帯数が減っていくような地区なんだ。
で、ある時、色々あって、とある家の持ってた土地がうちのものになることになったんだ。
と言っても大した話じゃなくて、あれ?あそこの土地って持ち主いたの?みたいな辺鄙なところで、
大きさも小さめの田んぼ一枚分くらい。
で、うちの母親が土いじり好きなもんで、そこを新しい畑にしよう、ってことになった。
2:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:26:59
それで休みの日にとりあえず整地しようってことで行ってみたんだが、これがまあヒドイ。
元々ほったらかされてた土地だから、草はボーボーだしデカイ石はゴロゴロ転がってるしで、こりゃあ一日かかるな…と
ちょうど夏の暑い日だったし、母親と二人でヒイヒイ言いながら作業してたんだ。
しばらくして、一台の軽トラがやってきた。田舎とはいえ軽トラくらいは通る…んだが、乗ってる人たちが不思議だった。
3:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:27:39.31
まず運転してるのがここらじゃ珍しい外人の兄ちゃん。
ん?と思ったら荷台にも人が乗ってる
(´∀`*)←こんな顔してすげえ楽しそうな外人の兄ちゃんが二人。
6:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:29:06.60
母親と二人で走る軽トラを見送る
母「……なんだろあれ」
俺「なんだろう……」
軽トラの荷台を楽しむとは通な外人だなーとちょっと愉快な気持ちになったところで、軽トラが止まった。
7:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:29:36.44
遠目で見てると運転席の兄ちゃんが荷台の二人に何かを話している。
なんかトラブルか?と思って見てると軽トラがフルバックして俺らの前にやってきた。
そして車から降り立つ外人の兄ちゃん3人。すげー笑顔でこっちに近づいてくる。
8:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:30:00.66
3人ともアメフト選手みたいにスゲーガタイがいい。
ちょwww怖いんですけどwww
若干ビビりながらも
俺「どうかしましたか…?」
と聞いてみる。
9:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:30:47.15
すると運転席にいた兄ちゃんが結構上手な日本語で、
「テツダイマース!」
と言うなり俺の足元に落ちてた石を拾って片づけてしまった。
ポカンとする俺とカーチャン。
荷台の二人もテキパキと動き、スゲーパワーで石を方したり草を抜いたりしだした。
10:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:31:17.16
ポカンとする我々をよそに
「オカーサンハヤスンデテ!マカセテ!」
とウインクするニーチャン。訳が分からない。
何コレ新手の詐欺?と思うがこんな意味不明な詐欺聞いたこともない。
ここまで読んで、僕の中では完全に外人四コマの方々で脳内再生されていますw
気になる続きは以下より
以前紹介した空き巣と対峙した話、結構好きなネタなんですが、
これの後日談的なものがあったのを知りませんでしたので紹介したいと思います。
かなり長い話だけど投下
とある日曜日、俺と嫁が昼食を外で食べて家に帰ったら
様子がどこかおかしい。
廊下に土足の足跡がペタペタあった。
玄関で俺と嫁は顔を見合わせた。
「お前は外に出て警察に連絡して、そのまま待ってろ」
嫁にはそう言って、俺はそのまま玄関から中に入った。
今考えれば、俺も外に出て警察来るまで待ってればよかったんだろうな
でも、今まで一日200円のお小遣いで我慢して、
タバコも止めてコツコツ貯めたマイホーム資金の預金通帳なんかが心配になって、
すぐにでも財産の無事を確認せずにはいられなかったんだ。
頭に血を上らせながら部屋に上がって、
通帳が隠してあるタンスを開けたらとりあえず通帳は無事。
ふー、よかったよかった(;´Д`)
これが無事なら、あとはもう小さな問題だよ
すっかり気分がホッとした俺は、
泥棒がまだ家にいるかもしれないなんてことはすっかり頭から抜けて
ほとんど警戒なんてせずにリビングに向かった
少し薄暗かったので電気を付けてリビングに入ってようやく思い出した。
まだ犯人がいるかもしれなかったんだ
と気づいたときはもう遅かった。
リ、リビングのカーテンが
人の形に盛り上がってる!!!!(((( ;゚д゚)))
こっそり気づかないふりしてそのまま外に出ればよかったんだけど
人影を見つけた俺は、
「うわああああ」と叫んでた
さて、あなたならどうしますか?
気になる続きは以下より