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リアルタイム刑務所日記

2010/07/04

リアルタイム刑務所日記 自分が知らない事を知る事が出来るという点で、インターネットが果たした役割は大きいと思います。2ちゃんねるも然り、およそ知り合う事がなかったような人とフツーに、無料で、やりとりができる時代にいつの間にかなってしまってます。
そして、ここにまた、あり得ない方の日記が公開されていました。獄中の方だそうです。

平成16年の初句、私は殺人及び殺人未遂の容疑で逮捕された。(正確には出頭した)
言うまでもなく私は人を殺したのだ。
原因は今思えば実にくだらないもので、ヤクザ者同士の偶発的なケンカから全ては始まった。(この事件をきっかけに私は組織から破門されてしまったので、今となっては素人同然〈?〉なのだが、事件当時は構成員だった)
事件の内容はというと、相手4人に対し私はその内の3人をナイフで刺し、1人は死亡、1人は重傷、1人は軽傷、そして残りは逃走という結果を招いた。ちなみに私も怪我を負ってしまい、片腕を30針程縫った。この事件に対する検察側の求刑が20年だったというわけだ。
リ、リアル過ぎませんか?


リアルタイム刑務所日記

そもそも、僕自身まだ全てを読んでいないので、わからない部分もありますが、更新が月一度というペースで書かれているということは、刑務所という所は、月に一度はインターネットをする事ができる機会を受刑者に与えているのでしょうか。
作者は書き始めた心境をこんな風に書いています。
私の場合ちょっと気づくのが遅かった感は否めないのだが、生きて出所することが出来たら、残りの人生は自分に素直になって、本当にやりたい事を実現させる為だけに費やそうと心の底から思うことができた。(勿論良い意味で)
要するに、他人に決められた未来の中で、一度の人生を終えるのは嫌だと気が付いたのだ。
(中略)
本来の目的は、刑務所初体験の私の視点から見た塀の内側の実状をリアルタイムで伝えたかったのである。
多くの人が決して触れることの無い、ごく身近に存在している現実の世界を。
現在の私は、某刑務所内にて生活している。
一体何年後の出所となるかは見当も付かないが、続けられる限りこのThe Prison Chronicleを続けていくつもりだ。
月一の更新、超楽しみになってきました。2005年11月から読むことをオススメします。しかしアメブロ読みづらいですね。
■The Prison Chronicle ~リアルタイム刑務所日記~

刑務所関連

刑務所を扱ったモノって面白い作品が多いですよね。ぱっと思いつくものをピックアップ。
■プリズン・ブレイク コレクターズ BOX1
シーズン2が怒涛の面白さ。観始めたら止まりません。
■刑務所の中 特別版
地味ですが、これも大好きな映画です。山崎努がサイコーなんです
■石丸元章 / アフター・スピード―留置場→拘置所→裁判所
こんなに明るい刑務所生活レポートも見たことがありません。前作、「スピード」もオススメ。
■ショーシャンクの空に
言わずと知れた名作です。

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Posted by ayu