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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]笑える

218 :名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 18:04:00 ID:m+c5yFmI
日系企業襲撃、邦人暴行、日本大使館焼き討ち、日の丸焼き捨て
どんなに酷い仕打ちをしても日本人がまったく怒らないので、
アメリカ人、北朝鮮人、韓国人、中国人はすっかり途方に暮れ
てしまった。

そこへ、しばらく席を外していた日本人が戻ってきて、こう述べた。

「我が国でこのたび万国博覧会を開催するのですが、お弁当の
 持ち込みは禁止となっております。」

日本国民は激怒し、総理大臣が万博協会に方針の見直しを指示した。

[コピペ]ほのぼの

757 名前:名無しさん@ON AIR[] 投稿日:2005/03/25(金) 01:38:03 ID:CkaJyplT
先週いとこのオカンが、犬の散歩中に
犬がウンコしたので紙袋に入れてたら
後ろから来たスクーターの男に、ウンコ袋を
ひったくられたらしい

web

uracrossbreed.jpg
ついに第二のサイト、「裏クロスブリード」の始動です。皆さん宜しくお願いしますー。
■裏クロスブリード( https://crossbreed.tv/ura/ )
まあ、なんつうかそのまんまなんですが、単なるコピペ貼り付けブログとしてやっていこうと思ってます。
詳細は以下より!

[コピペ]全米が泣いた

104 :なまえをいれてください :05/02/25 14:50:17 ID:lCD1/K6Q
少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。
二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。

そして、審判が言ったんだ。
    _、_
 ⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
  (  )
 /   ヽ

106 :なまえをいれてください :05/02/25 14:54:13 ID:lCD1/K6Q
やります、最後までやらせてください!
片足の少年はくたくたになりながらも、ふたたびバッターボックスへ。
一度は静まり返ったグラウンドも、再び子供たちの歓声がわきあがる。
最後の打席。ピッチャーも真剣勝負をいどもう、そんな気持ちだった。
そして、いつもよりも大きくふりかぶり、渾身のストレートを投じた。
片足の少年は、フルスイング。
これが最後のスイングだと、見てる者にも思わせる気持ちのこもった一振りだ。
パシン!
球はキャッチャーミットの中で、小気味良い音をたてた。
空振り三振。片足の少年はどう、と倒れた。
あわてて子供たちが駆け寄る。
心配そうな子供たちとは裏腹に、片足の少年は、すがすがしい顔をしていた。
真剣勝負、すばらしい最後の打席だった。

そして、審判が言ったんだ。
    _、_
 ⊂( ,_ノ` )⊃ ボーク
  (  )
 /   ヽ

[コピペ]笑える

39 名前:ななしさん[sage]:03/09/13 00:23 ID:c2YFhuVU
プッのAAを教えてください!お願いします!

40 名前:ななしさん[sage]:03/09/13 00:36 ID:kOzZDmk4
>>39
ゝ _ ) ` ( ´ ,
パーツを教えてやるよ。あとは自分で考えな。

41 名前:ななしさん[sage]:03/09/13 00:57 ID:c2YFhuVU
>>40
(´, _ `)ゝ
こうですか!?わかりません!教えてください!

[コピペ]全米が泣いた

17 :なまえをいれてください :2005/07/30(土) 12:12:49 ID:bGFax7mI
すまん、スレの流れを無視して書くんだが

十年ぶりだかで田舎に帰ったんだけど、俺はちょっと暇持て余して買い物してたんだよ。
そしたら臨時休業か何かでさー、店閉まってて呆然としてたら、
隣の女も同じく空振り食ってたらしくて「あはは、これじゃしょうがないっすねー」っつって笑いあってた。

その人、ショートカットで飾らない感じで、可愛い系ってより美人系って感じの、
もろに俺の好みでな、かなり気になってたんだが、そしたら向こうから
「あの、良かったら・・・これから一緒に買い物でも行きませんか?」
って言ってきたんだよ。二つ返事でOKしたよ。

その人とは、話も合うし、何より一緒にいてすごく楽しいんだ。なんか今日はじめて会ったって気がしない。
俺は今まで告白なんてしたことないチキン野郎だったんだけど、
勇気を振り絞って「また会えませんか?」って言ったんだがそこで目が覚めました。

おはようお前等。

[コピペ]笑える

271 :おさかなくわえた名無しさん :04/06/12 15:20 ID:L5uOvBWF
近所の家の息子(高校生くらい)が毎日変な音楽やらテレビやらを大音量でかけまくって
非常にうるさかった。
しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン!!とやらかす。
隣近所からも文句が出ていたようだが、一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。
まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。

「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。昨日、勇気を出してあなたの家まで
後をつけちゃいました。
○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。私も大好きです。運命かな?
私のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。○○君のそばで聞いてます」
「手紙読んでくれたんですね、嬉しい!!毎日○○君の家まで通ったかいがありました。
□□バンドの曲、あれは私へのメッセージですよね!『お前しかいない』なんて!
うれしくて思わず泣いちゃいました」などなどデムパ娘っぽく。

4通目ほどで音は劇的に小さくなったw
半年後、また音が大きくなってきたんで「忘れられたと思っていたのに、やっぱり私のこと
忘れられないんですね!あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。
あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」
とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。

[コピペ]笑える

336:水先案名無い人:04/06/15 21:32

こないだこんな夢を見たときは、仕事のしすぎだと思った。

いきなり課長に

「○○君、今日は株主総会で、キミにも出てもらうから」

といきなり言われ、とまどうままオフィスに入ると、
そこには既に我が社の株主大集合。
普段はありもしない壇上に上げられ、前年度の事を喋れと言われるが
そもそも新入社員なので何もわからない。

「えっと、えっと……」と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた課長が
俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に考えろといわれる。
そう言い放つや否や、課長は元気よく舞台上に飛び出し、

「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの株主の皆さんには
 社長による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま~す!」

と言い、ミュージックスタート。
すると株主たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、
B-BOY風ファッションの社長登場。

「ここでTOUJO! 俺がDAIHYO! 狙うはTOUSHO! 一部JOUJO!
 株価JOUSHO! 時期はSOUSHO! 今日の昼飯餃子のOUSHO!

 (ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)

 景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重役!
 荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日銀座で息抜き!

 今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして嫁ハン激怒でメシ抜き!

 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」

そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。

[コピペ]ほのぼの

325 :774RR :2005/11/16(水) 12:50:32 ID:twBSdXKx

じいちゃんが「わしもそろそろトシだからきをつけないといかんなー」
とか言いながらボケ防止の本を買ってきた。

次の日もまた同じ本を買ってきた。

[コピペ]泣ける

16 :電力会社勤務(天竜市) :2007/03/15(木) 06:00:06 ID:Oz54U5yQO

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、
とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた