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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]これはひどい

878 :1/2:2009/10/21(水) 21:33:03
少し前の話なんだけど、元オタ友Aが亡くなった。
まだ若かったんだけど突然難病に罹り、
短い闘病生活を送った後苦しみぬいて亡くなった。
友人達と葬儀に出席した後、Aの母親から連絡があった。
もし良かったら、Aの遺品の整理を手伝ってもらえないか。
特にAの残した漫画やゲーム、ゲーム機やCD、DVDなどを整理したいけど、
数が多いし自分には何がどういうものかよく分からない。
ゴミに出すのも辛いし、欲しいものがあったら形見としてもらってくれたら嬉しいと。

そこで彼女と仲の良かったオタ仲間達と家へお邪魔した。
母親の言うとおり部屋は同人誌やDVDで溢れていた。
取り合えずざっと調べて、オクなどで高額の付きそうなものを調べ、
リスト作ってご両親に渡してあげようという事になった。
それで整理してたらとんでも無い事が分かった。

Aの持ってた漫画や同人誌、ゲームにグッズにDVDの一部が私達の物だった。
更に探すと昔私達が失くしたり、盗られたりしたと思っていたものが出てきた。
携帯ストラップやアクセサリーのような細かいものから、
ストールや帽子、スニーカーまで出てきた。
一番驚いたのは、ある友人が紛失した婚約指輪まで出てきた。
この指輪がなくなったせいでその友人は、あやうく婚約破棄されかけた。
その時泣く友人を一番そばに居て慰めていたのがAだった。
私達が物を失くしたり盗られたりしたと思っていたときも、
「可哀想に、酷い事する人が居るね」「でも○○も気をつけなきゃだめだよ」
と言って注意してくれたのもAだった。
Aが倒れてから誰も物を失くさなくなったのは、
Aに心配掛けないように自分達が注意するようになったのかと思ってた。

879:2/2:2009/10/21(水) 21:34:23
ショックだったし腹も立ったけど、その場はひとまず押さえて、
Aの親にある程度和らげた形でその事を伝えた。
Aの両親は最初はこちらが嘘をついているのかと怒ったけど、
こちらが証拠になりそうなものを見せると、何とか信じてくれた。
その後ご両親と話し合いもっと盗品があるかもと、
Aの部屋を探させてもらうと数冊のノートが見つかった。
中身はデ○ノートと日記を合わせたような感じで、
Aがムカついた事とその相手の名前や特徴(私達も含まれていた)、望む死に方の他に、
私達から物を盗んだ感想が書き連ねてあった。

中身は酷いもので、私達はこれでもかと言うくらい罵倒されていた。
思い出すのも不快だけど簡単に書くと、
「全員バカでブサイクで底辺でうんざりする。自分の友達にふさわしくない」
「物を盗んでもバカだから自分を疑わない。」
「そんなバカたちに優しい言葉を掛けてやると、たちまち尻尾振って自分を崇めるから楽しい。」
婚約指輪を盗んだ事については、
「ブスの癖に婚約なんて生意気だ。指輪を失くしたら揉めるだろう、そのまま振られてしね。」

目を通し終わった後、自分達もご両親も泣いていた。
人間ってここまで嘘付いて生きていけるのかと、ある意味感心もした。
それから各自自分の物を持ってお暇した。
ご両親は謝ってくれたけど、もう話したくなかった。
帰ってから指輪を取られた友人に連絡し、数日後無事渡すことが出来た。
あれからショックが大きすぎて何もする気が起きなかったけど、
最近になってやっと気力が出てきて、新しいことに挑戦することにした。
そこで厄落としに書いてみた。

[コピペ]シュール

487:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/01/06(水) 22:13:13

とある青年が床屋にやってきました。

床屋はそばにいた子どもをちらっと眺めながら客にこう言いました。
「この子はとてもバカでね、あんまりバカだから良く恵んでやってるんだが、その愚かぶりを見せてあげよう」

そう言うと彼は、1枚の5ルピー硬貨と2枚の1ルピー硬貨を取り出し、その子の前に出して聞きました。
「さあ、どっちが欲しいんだ?」

その子は迷わずに1ルピー硬貨2枚の方を選び、去って行きました。

床屋はそれを見て満足そうに「言った通りだろう?」と客の青年に言いました。

散髪を終えた青年が店を去ると、さっきの子どもがアイスクリーム屋から出てくるのを見つけました。

彼は尋ねてみました。
「ちょっと聞いていいかい?何で君は5ルピーではなく、1ルピー2枚を選んだんだい?」

すると子どもはこう答えました。

「そりゃ5ルピーを取ったその瞬間に、ゲームオーバーだからさ」

[コピペ]いい話

254:名無しさん@涙目です。:2011/08/28(日) 06:52:03

俺の父親は昔。さんまさんを嫌っていた。
半端なく嫌悪していた。
その父親が、脳出血で倒れて、半月ほど意識不明で、生死の境を彷徨って、
目を覚ました。が、左半身は麻痺して、自殺も出来ない寝たきりの状態となった。
家に帰ってきても笑うことが無くなり、泣きながら「死にたい」「殺してくれ」
と頼むようになってきた。そんな言葉を聞く日々が過ぎ。ある日、帰宅すると
玄関まで大きな笑い声が聞こえてきた。驚いたと同時に走って父親のいる部屋の戸を開けた。
ベッドの上、テレビを観ながら、動かせる右手で自分の頭を掻きながら
「さんまは、しょーがねーなー」と言って大笑いしていた。驚いた。

テレビには、さんま御殿が放送されていたから。
俺にとっては衝撃的なシーンが目の前に在った。
そんなことがあって以来、父親の頼みは一切、消え失せた。
寝たきりのままの状態は変わらないが、
何かが心の中で変化したようで、力みが消えたように、笑うようになった。
だから俺は、どんなことがあっても、明石家さんまさんの味方で在り続ける。

[コピペ]ほのぼの

436:おさかなくわえた名無しさん:2011/09/22(木) 08:06:10

母の引き出しに入ってた古い手紙

「君と僕との娘が産まれたなら、僕はギターを弾く。その横で君は娘の為に子守り歌を歌ってくれ」
と、書かれていた。

父の仕業だなと思って本人に見せに行ったら、
必死の形相で奪って猛ダッシュで二階に逃げて行った。

[コピペ]これはひどい,2ch,わたしの復讐劇

イジメイクナイ!と叫んだところで、イジメは老若男女すべての社会でこれからもきっとなくならない問題です。
ちょっと前の記事でもイジメが発端となるオハナシをピックアップしました。

わたしの復讐劇

今回紹介する方も負けず劣らず、です。

1 : 或る阿呆 :03/08/14(木) 07:20

私は現在26歳の大学院生、男です。
私は少年院に通っていました。

2 : 或る阿呆 ◆P.IKCJx0Sw :03/08/14(木) 07:21

スレタイは通ってましたの方が良かったかもしれませんね。
今でも昨日の事のように思い出されます。

3 : 或る阿呆 ◆P.IKCJx0Sw :03/08/14(木) 07:24

中学一年の頃、私は虐めにあいました。
初めて受けた屈辱に自分の弱さが大嫌いになりました。

小学生の頃、私は勉強も出来るほうでスポーツもかなり得意でした。
そのためか割りと友達も多く順風満帆といった感じの生活を送っていました。

どうやったらイジメがなくなるのか、とか不毛な事は考えず、続きを読んでみるとしましょう。

詳細は以下より

[コピペ]ほのぼの

262:可愛い奥様:2011/11/21(月) 01:28:50

来週、旦那の年の離れた妹の誕生日会があるらしい。
私もご馳走食べに是非来てと誘われた。

私は今まで誕生日を家族に祝ってもらった事がなかった。
だからそういうのが羨ましいというような事を軽い感じで旦那に話した。

すると旦那何故か号泣。
そしてそのまま泣き疲れて寝たw子供かw

泣きながら何か言ってたけどなに言ってるか聞き取れなかったよ。
でも私の事で泣いたりしてくれる、そういうのが暖かくて嬉しかったー


263:可愛い奥様:2011/11/21(月) 02:28:01
»262
ご主人が祝ってくれないから、というのではないよね?
262さんの育ったご家庭が、ということかな
ご主人は温かい人なんだろうね
そして動物や子どもを扱った映画に弱そうw

281:可愛い奥様:2011/11/22(火) 01:52:20
»262です。
»263さん、その通りですw
そんな旦那、今日ケーキとケンタッキーとお寿司とミニ花束と共に帰ってきた。
そして私が実家で祝ってもらって無かった分の誕生日を祝ってくれた。
ケーキに一歳ずつローソク立てて一歳ずつ祝ってくれた。
泣いてしまった。
旦那は「泣かしてやった!悪い男だろ~」とやっぱり涙溜めながら笑ってた。

二人分サイズのケーキだったから最後の方はキャンプファイヤーみたいになって二人で(゚д゚)ゥオオ…

私は世界一の幸せ者になれたんじゃないだろうか

[コピペ]これはひどい

346:おさかなくわえた名無しさん:2011/10/12(水) 02:20:57

2年同棲してた彼女の話。
お互いフリーターで貧乏だった。定職見つかったらプロポーズしようと思ってた。
ある日、「妊娠したみたい…」と話してきた。ちゃんと避妊してたから正直びっくりした。
それでも出来たもんはしょうがないし、生活は苦しいだろうけど彼女が望むなら頑張ってサポートしようと思った。
彼女に「生みたいか?」と聞いた所、「生みたいかって何?子供を授かったんだよ?命を何だと思ってるの?」って
すごい剣幕で怒られた。聞き方がまずかったと思い、自分の考えを伝え、まず意思確認がしたかったと説明。
しかし、彼女の怒りは収まらず「今回の一件で完全に嫌いになった、出ていく。」と言われ
必死に謝る俺、荷物まとめる彼女。出汁に使うみたいなのが嫌で口にしなかったけど、最後に
「子供はどうするんだ?考え直してくれ」と言ったら

「ああ、妊娠したっての嘘だから」

一瞬、何言ってるのかわからなくて固まったけど、一気に冷めた。
あれ?でもこれって俺が悪かったのか?

371:おさかなくわえた名無しさん:2011/10/12(水) 11:05:01
>>346
「生みたいか?」ではなく「お前はどうしたい?」ならまだ良かったのかな

ただ避妊してるから絶対安心って思うのはなー

372:おさかなくわえた名無しさん:2011/10/12(水) 11:12:55
>>371
お前はどうしたい?は一番ヤバいと思うよ。
自分の意見を言わないんだから…。
「俺はこうしたいけどお前はどうしたい?」なら別だけど。

375:おさかなくわえた名無しさん:2011/10/12(水) 11:45:11

「いいなあ、俺も産みたい」
これやると頭突きもらって鼻血が止まらなくなるからやめといたほうがいいぞ

[コピペ]笑える

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/01(土) 23:59:05

5月6日
同じクラスの裕樹と付き合うことになった。
親友のカナに報告したら「ちゃんと握ってもらいなよ」だって。
なんでそうなっちゃうかなぁ…。
別に一緒に居られたらお寿司なんてどっちでもいいのに…。
そういえば前の彼氏とは、おにぎり止まりだった。
私ももう17歳。そろそろお寿司握ってもらわないとヤバいのかなぁ。

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:01:01


6月13日
カナに「まだ握ってもらってないの?」と責められた。
カナは彼氏とは会うたびに握っているらしい。
曰く、覚えたらヤミツキらしい。
興味がないわけではないけど、やっぱり怖い。
最初のネタは何にしようとか考えてたら授業が終わっていた。

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:02:27


7月30日
今日は記念すべき日。
裕樹の家に泊まった。
お風呂に入ってゲームして、
映画見終わったあと会話が止まった。
そしてキスしてたら裕樹が耳元で「握って…いい?」って。
私も覚悟はしてたけど、ちょっと怖くなったので
「でも…シャリないよね?」とはぐらかした。
そしたら彼、ベッドの下からシャリを出してきた。
冷めてんじゃないのかと触ってみたらちゃんと人肌だった。

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:03:21.520


「じゃあ…やさしく握って」と言ってはみたものの、
やっぱりまだ怖かった。
でも彼氏は耳元で「へい、らっしゃい…」と言ってくれた。
優しさに泣きそうになった。
あとは彼に身を任せて握ってもらった。
彼は初めてじゃないと聞いたことはあるけど、
どこかぎこちなくて決して上手いと言えるものではなかった。

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:04:25


でも、ヒラメ、ハマチ、タイ、マグロと定番な彼のお寿司は
とても心がこもったお寿司だった。
最後、お腹がいっぱいになった私が思わず
「大将!お愛想!」と叫んだとき、彼も「あざーしたー!」と果てた。
そして一緒に寝た。最初のお寿司が彼でホントよかったと思う。

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:05:55


9月21日
夏休みが終わってからも裕樹にはたまに握ってもらう。
彼は他の男子とは違って、あまり寿司欲がないらしい。
3回会って1回握るくらい。
しかも1回大体5貫くらい。ネタも毎回大体同じ。
他の友達の彼氏は大体10~20貫は握ってるみたいだ。
彼は本当に私に握りたいのか不安になってきた。

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:06:33


カオスwwwwwwwwwwwww

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:07:26


なんというカオス

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:07:17


10月16日
今も罪悪感でいっぱいだ。
裕樹以外の人に握ってもらってしまった。

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:08:12


相手は大学生の和田先輩。
ドライブしてたらスシホテルに入っちゃってそのままズルズルと…。
先輩は手慣れた感じでどんどん握っていた。
「立ったまま握っていい?」とか言われた。
先輩は興奮してたけど、味はあんまり変わらなかった。

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:09:15


あと、大きな鏡の前でも握られた。
「握ってるとこが丸見えだよ…」って。
恥ずかしかったけど美味しかった。
ネタも炙りサーモンとか、生サンマとか
初めてのものばかりだった。
裕樹には悪いけど、どれも新鮮ですごく美味しかった。
私って駄目な女だ。

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:10:23


なんという寿司ーツ(笑)

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:11:34


10月28日
先輩に握ってもらってからというものの、
裕樹の握った寿司が物足りない。
最近は、裕樹は勝手に「あざーす!」
って終わっちゃうし。
はしたない事とは分かってるけど、
今日は裕樹と会えないので自分で赤出汁を炊いてしまった。

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:12:36


皆してることらしいけど、やっぱり抵抗があった。
カナはあさり汁炊いてるらしいけど。あさりはさすがに無理。
赤出汁を飲みながら考えるのは、裕樹じゃなくて先輩のお寿司。
いつから私はこんなになっちゃったんだろう。

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:13:44


11月9日
死にたい。ついに罰が当たった。

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:15:09


昨夜先輩に呼び出されて公園に行ったら、
知らない男数人に囲まれた。
逃げようとしたけどもう遅かった。
リーダー格の男がバッグから冷めてしまったシャリを出すと、
手も洗わずに握り始めた。
「へ…へへへ…、モンゴお待ち!」
それはそれは肉厚なモンゴウイカだった。
「モンゴモンゴ・・・」

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:16:35


食べなきゃ殺されると思い、嫌々口にしたが、
とても食べられるものではなく、すぐ吐き出してしまった。
「美味そうに食えよオラァ!!ホタルイカお待ち!」
「ヒャッハー!和田の言うとおり相当寿司好きだなこいつ!スルメイカお待ち!」
「ヤリイカお待ち!」
「アオリイカお待ち!」
男たちは次々に私の口に寿司を突っ込んできた。

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:18:53


イカばっかwwwww

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:17:48


イカ寿司ばかり食べる辛さよりも、
先輩に裏切られた事実が悲しかった。
イカ臭い体で帰宅して、すぐシャワーを浴びて泣いた。
こんなこと誰に言えるだろう。
裕樹はこんな私を見てなんて言うだろう。
もうどうすればいいかわからない。

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:18:44


12月24日
裕樹と別れてもう1ヶ月がたった。
一人のクリスマスイブは想像以上に寂しい。
「将太の寿司」を買って帰った。

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:18:58


馬鹿じゃねえのwwwwwwwwwwwwww

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:20:37


両親の部屋からは、いつも以上に大きな声が漏れてくる。
「寿司食いねぇ!寿司食いねぇ!」
「大将!大将!あがり!大将!」
イライラした私は、「ガリはねぇのかい!?」と聞こえるように叫んだ。
声はそれ以降止んだ。
聖夜は静かに更けていった。

おしまい おしまい
はい散れ!お前ら散れ!

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:24:42.890


不覚にも握った

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/02(日) 00:25:31


ネタ切れですか。
それじゃあ、あがりです。

[コピペ]ほのぼの

829:なごむ:2011/09/13(火) 18:52:01

母の名前がユキで、私はユカ。
父は携帯のアドレス帳に、家族は下の名前だけで登録している為、
たまに母へのメールを間違って私に送ってくる。

今日昼頃、
「ビデオ借りてくるけど、ユキちゃん何か見たいのある?」
というメールを受信。(父はDVDをビデオと呼ぶ)
家じゃ亭主関白気取りで母を「おい」「お前」としか呼ばない父が
「ユキちゃん」と書いていた事で職場で笑い転げてしまった。
すぐに「私がユキちゃんに聞いとこうか?」と返信すると、「死にたい」と返ってきた。
死なれちゃ困るので、父の好物のプッチンプリンの大きいのを三つ買って帰ってきた。
今、父が帰宅以降一度も私の目を見ず、皿にプッチンして自棄食いしてるのを、
母がニヤニヤしながら見ている。

[コピペ]笑える

292: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 17:00:25

俺が中学生の時の話

「男子の髪は耳にかからない程度の短髪」と校則が変更された際にはモヒカン刈りで登校し、
「制服スラックスのスリム・ドカン改造禁止」とされれば’60年代テイストのパンタロン型に改造する
俺たちの世代最強のネタ小僧、S木という男がいた。

そして3年生の春、身体検査が行なわれ
「男子はジャージを上下脱ぐこと」と連絡用プリントに明記されていた。

その学校では男子は体育館でひとまとめに行なわれる(女子はクラス別に保健室)のだが、
俺たちのクラスを受け持つのは30代前半くらいの若い女医。スリムでなかなかの美人だった。

行列に並びながら仲間と「おい、たまんねーな」とふざけていると、にわかに体育館の後ろの方が
騒がしくなった。そしてそのざわめきは次第に大きくなり、やがて大歓声へと変わっていた。

大歓声に包まれながら現れたのはやはりS木。しかも彼はジャージの上下どころか
パンツや靴下、シューズも身に付けない文字通りの「全裸」で登場。
さらに彼の股間のワルサーP38はM16ライフルへと進化(勃起)していた。

「パンツを穿く事を義務付ける」…これを書き漏らした学校側のミスを彼は見逃さなかったのだ。
怒張するペニスに狼狽する女医に向かい歩を進めるS木。体育館は「S木コール」に包まれた。