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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]怖い

119: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/05/08(日) 16:08:10.37 ID:HrJOM4g10

俺とA君B君C君の4人は、いつも一緒で、
あの日も俺の車に乗って、皆で出かけたんだ。

A「もう動いても平気なのか?」
B「うん、ただの捻挫だから、外出して良いって。」
俺「車はグチャグチャの全損だったけどなwww」

C「後で聞いたんだけど、猫だったらしい。」
B「で、即死だったって・・・。」
俺「ぬこ好きの俺としたら、車よりもそっちのほうが悲しいよ。」

A「そっか・・・今度お供え物を持って、もう一度あそこへ行かないか?」
俺「いや、でも車はもうオシャカだし・・・電車で行くのか?」

C「そうだな、もう車は懲りたし、今度はバイクで行くか。」
俺「いや、お前らと違って俺バイク持ってねーしww」

B「そういえば皆の中で、俺君だけバイク持て無かったね。」
A「ああ、それでいつも俺君に車出してもらってたんだったな。」
C「それが、こんなことになるなんて・・・。」
俺「おいおい、そんな暗くなるなよ、ちょうど買換えたかった所だしさw」

B「そうだよ、僕がバイクで2ケツすれば・・・。」
俺「それイイな!たまにはそういうのも悪くない。それで行こう!」

C「そろそろ行くか、始まりそうだ。」
B「僕、初めてなんだけど、ちゃんと出来るかな。」
A「他の人の真似をすればいい。」
俺「ちょw初めてって!やっぱりAの後ろに乗せてくれwww」

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 16:10:37.27 ID:N8SJjO/40

>>119
何が始まるんです?

129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 16:13:48.25 ID:cjHXm3Uc0

>>124
Aは死んでる

132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 16:15:47.90 ID:N8SJjO/40

>>129
ああ葬式か

134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 16:16:19.85 ID:I1sjQepg0

>>129
死んでるの俺じゃね?

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 16:17:53.09 ID:D+CZK9Y1O

>>124
たぶん、俺の葬式
会話から俺のセリフをなくしても成立する気がする

2ch

絶賛休止中の「嫁との会話」ですが、時々僕の境遇に似た方をネットで見かけると物凄く暖かい目で読んでしまいます。それは戦友を称えるかのように。

今日紹介するのはそんな「僕の戦友」になりそうな方のスレッドです。

1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 14:53:30.26 ID:W//tCynP0
俺の飯だけ異様にマズイwwwwwwww
嫁両親が家に来たので皆で嫁料理を食った
両親が食べれなくて手をつけなかった物をもったいないので食べたら俺と味が違いすぐるwwwwwww
どういうことだwwwwwwどういうことだwwwwwwww
問い詰めてもスルーしやがるwwwwwwwwww

7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 14:54:50.23 ID:W//tCynP0
なんでwwwwww俺超いい旦那wwwwwwwwww無駄遣いしないwwwwww
なんだこの仕打ち

これは切ない(涙

一体旦那さんに何が起こったのか?!

詳細は以下より

[コピペ]シュール

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/09(月) 18:17:35

とある田舎に若い夫婦が暮らしていた。
妻は子供を身ごもっていて夫婦は生まれてくる日を
楽しみに待ちわびていた。
ところがある夜、妻は急に苦しみだしたのだ。
病院はかなり遠くにあり、夫は病院に電話連絡して 妻を車に乗せ向かった。

数キロ走ったところで老人が手をあげて道ばたに現れた
「車のタイヤがパンクしてしまった手伝ってくれないか、急ぎの用事があるんだ」と言う。

夫も早く病院に着きたかったので老人の言葉に「俺だっていそいでるんだ!!」と怒り気味に答えそのまま通り過ごした。

しばらくして男は病院に着いたが医者がまだ到着していないと言う。

処置室で夫婦は医者をまっていたが妻の容態は悪化し何の手を打たぬまま妻はかえらぬ人となった。

夫は医者を呪った。電話をしていたのに何故来ない!!!
この怒りを医者にぶつけてやろうと思っているとき

「おそくなってすみません」と頭を深々下げ医者が到着した。

夫は、怒りの罵声をあげようとした。その瞬間言葉につまった。。。

頭を上げた医者は途中で助けを求めたあの老人だった。

[コピペ]笑える

44: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/06/25(土) 21:25:36.61


中2のとき、英語の授業で先生がSに「昼飯は英語で何というか?」と聞いてきた。
先生は多分「ランチ」と答えさせたかったのだろうが、Sには分からないようだった。
先生は「お前がいつも食ってるヤツや。それを英語っぽく言うてみい」とヒントを出してくれた。

十数秒後、Sの口から「ヴェントゥー(弁当)」という誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。

[コピペ]画像

衝撃の画像を拾いました。どこかの高校のPTAだよりのようです。昭和50年の頃の貴重な資料かと思われます。

クリックして拡大

恐るべし70年代www

昔は学生証にこの手のヤツが載ってた記憶がなんとなくあります。
コレほどひどくはなかったような。。。

2ch

猫も杓子もスマートフォンの時代になっているようです。
そしてあれほどやめておけ、といったにも関わらずiPhone以外のスマートホンという選択をされた方が僕の周りにも結構いらっしゃいます。

先日、東芝の人気液晶テレビREGZAを模した(のかどうかはわかりませんが)レグザフォンというAndroidのスマートホンを購入した友人が僕に電話をかけてきました。

友「お前さあスマートフォン詳しかったよね?」
ayu「なんだよ唐突に。詳しくないよ」
友「スマホってさあ使いにくいよね」
ayu「・・・・・ス、スマホ・・・・」

「スマホ」とかリアルで言う人に僕は初めて出会いました。そんなにメジャーになったのですね、スマホ。

ayu「ふうん、スマホそんなに使いにくいんだ」
友「そうなんだよ。バッテリが一日持たないし。お前のスマホどうなの?」
ayu「へええ。そんなに。僕のはなんとか一日持つかな。そりゃ使えば減るよね」

友「あとさ、メールがなかなか来なくて。」

ayu「ええ!メール来ないって何?どういうことそれ?」

友「知らねえよ!とにかくメールが来ないんだよ

ayu「それ設定とかじゃないの?」
友「あとさ、とにかく固まるんだよ、なに?フリーズってヤツ?」
ayu「・・・お前の買ったやつ、アンドロイドだっけ?」

友「そうだよ。レグザフォンだよ!ウチのテレビと連携するらしいからな」

ayu「(テレビと連携!!!なにそれ!!!)ふうん。で、連携してどうすんの?」

友「だからな、おんなじ東芝同士で、す」ツーーーーーー

ayu「もしもし?もしもし?」

・・・その日、友人から電話はおろか、メールすらも来ませんでした

一体どういうことなのか?答えは簡単でした。

詳細は以下より

[コピペ]ほのぼの

774 :おさかなくわえた名無しさん:2011/10/14(金) 00:41:44.67 ID:rlahYM09

意図してやったわけでは無いが、ひったくりを捕まえた。

犬2頭の散歩中、後方で騒ぎが起こったので、犬達と端に寄った。
何事かとリードを短く持って振り向いたら、走ってくる男性が「どけ!」と鞄をぶつけて来た。
ビックリしてリードをゆるめてしまい。
私が上げた悲鳴に驚いた一頭(お馬鹿)が走り出し、男性の足にリードが当たった為
遠心力(?)で男性のまわりを2周。
男性が転んだ所に、私を突き飛ばされて怒った一頭(賢い)が威嚇唸りで迫る。
そこに、やっと追いついた被害者と通行人が到着。
よく分からないうちに、感謝され犬達を褒められ、警察で書類を書かされた。

人間に囲まれ撫でられ構われて、テンションハイパーマックスになったお馬鹿犬が喜びの余り粗相をしてしまい
平謝りしたが、お巡りさん達はニコニコ許してくれた。
賢い方は、いつも以上にキリリとお座りして、私にピッタリくっついていた。
お巡りさんの腰の拳銃の臭いを何度も嗅いで、耳をピンと立てて警戒態勢を取っていたから
私を守っているつもりだったんだろうと思う。
賢い方も「賢いねー」「火薬の匂い嗅いで警戒してるね」「警察犬になれるね」と褒めて貰った。

私に取ってはどっちも可愛い可愛い愛犬だけど、ハスキーとレトリバーの差って凄いな。

775 :おさかなくわえた名無しさん:2011/10/14(金) 00:47:27.54 ID:TY0ksw6J

>>774
どっちがどっちよ
レトリバーが賢い方?

776 :おさかなくわえた名無しさん:2011/10/14(金) 00:55:02.33 ID:2wKX3QCK

耳立ててた方が賢い方ってことだから、ハスキーが賢い方じゃない?
動物のお医者さんの印象強くて、なんか意外な気がしてしまう。

777 :おさかなくわえた名無しさん:2011/10/14(金) 00:55:38.42 ID:rlahYM09

賢い方がレトリバーです。
前に飼っていたゴールデンレトリバーは、お馬鹿だったから個体差かな?
ハスキーは、犬友に聞いてもおおむねお馬鹿みたい。でもそこが可愛い。

[コピペ]泣ける

360: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/03/12(水) 10:30:53
土曜日、一人娘の結婚式だったんさ。

当時俺25歳、嫁33歳、娘13歳。
まぁ、要するに嫁の連れ子だったんだけど。
娘も大きかったから、多少ギクシャクしながらも数年過ぎた。
子供はあえてつくらなかった。
収入の問題もあったけど、娘の気持ちを考えたら、
子供は娘1人いればいいって事になった。

突然嫁が交通事故で逝った。
娘17の時。
突然2人きりになった&現実味がなくて二人して呆然。
これからどうしようと思った。
生活の面では収入も安定してたし、娘も家事の一通りは出来た。
何の問題もないはずだったけど、嫁側親戚が騒ぎ立てた。

そらそーか。
血の繋がらない29の男と17の女。
ある意味カップルでもおかしくない歳の差だもんな。
「あなたはまだ若いんだから」とか、
「再婚するにも子供がいちゃ・・・しかも自分の子供じゃないのに・・・」
とか、散々言われた。

でも、俺は間違いなく娘は俺の娘だと思ってた。
何よりも、嫁のたった一人の忘れ形見だ。
俺が育てて行く以外の選択肢は全く頭になかった。
そんな親戚の騒ぎは右から左に流した。
娘も「今更こんな足の臭いオッサンとどーにかなるかw」と笑ってた。
当たり前の様に言う娘の気持ちが嬉しかった。

やっぱり影であらぬ噂を立てられた事もあった。
三者懇談や進路面談で学校に行くと、必ず教師に変な顔をされた。

部活で遅くなった娘を迎えに行って「お宅の生徒が円光をしている」と
近隣住民から学校に通報された事もある。
それでも2人で暮らして来た。
再婚なんか考えた事もなかった。
それくらい娘には穏やかな、幸せな時間を与えてもらってた。

娘に話があると言われた。
「結婚したい人がいる。」と。
娘は25になってた。
俺が嫁と結婚したのと同じ歳。
正直複雑な心境だった。

次の日曜に相手の男に会った。
娘を見る目が優しかった。
こいつなら大丈夫だと思った。
安心した。
諦めもついた。(笑

あっという間に披露宴だ。
「お母さんが亡くなった時、本当にどうしようかと思った。
お父さんはまだ若かったから、私がいたら絶対に足枷になると思ってた。
だから、これからも一緒に暮らすのが当たり前みたいな態度でいてくれたのが
本当に本当に嬉しかった。

私のお父さんは、お父さんだけです。
今まで本当にありがとう。
お母さんが亡くなってからも、今までずっと幸せな子のままでいられたのは
お父さんがお父さんだったからです。」

娘がしゃくりあげながら読む花嫁からの手紙を聞いてたら
バージンロード一緒に歩いてた時点で必死で堪えてた涙がどっと溢れた。

娘が出て行く前に、箪笥の引き出し一つ一つに
「ぱんつ」「しゃつ」「とれーなー」「くつした」とか書いた紙をはっつけていった。
そこまで俺自分で何も出来ない父親かよwww
しかも平仮名www

近いうち娘に良く似た孫とか出来ちゃうんだろうな。
そんで「俺まだじーちゃんとかいう歳じゃねーし」とか言っちゃうんだろうな。

俺、間違ってなかった。
大変だったけど、父親って立場、選んでよかった。
嫁と結婚して良かった。
娘の父親になって良かった。

1人になって部屋は何か広くなっちゃったけど。
微妙な抜け殻感は否めないけど。

今度はいつか生まれて来る孫の為に頑張ってみようかな。

[コピペ]いい話

92 :おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/01/11(火) 01:29:34

今日、セルフスタンドで給油してると、対面のスペースで若い兄さんがタイヤに空気入れ始めた。
据え置き型のなんだけど、あれ長いホースまとめるの面倒くさいのか、
誰も綺麗にまとめず、いつも機器の足元にぐちゃって置いてある。
その日も店員がまだ気付いてなかったのかぐちゃぐちゃのままで、
給油後に空気圧見ておこうか迷ったものの、見送った矢先であった。
正直、あれを束ねるとなると手が汚れて億劫である。
自分が使った後にぐちゃぐちゃのままでは気分が悪いし、かと言って余所の奴らが
ぐちゃぐちゃにしたままのを自分が手を汚してまで綺麗にするのも癪であり、
そんな小者じみた判断である。

しかしその兄さんは、全てのタイヤに空気を入れ終わった後、わざわざホースを伸ばし切って
ねじれを取り、綺麗に束ねて所定のフックに引っかけていた。
すぐ傍の水道で手を洗い、寒さに身を震わせながら、かじかむ手をすり合わせながら
彼は車に乗り、そのまま出て行った。

寒いのも冷たいのも、手が汚れるのも皆同じなのである。
皆同じ中で、彼だけがホースをきちんと片づけていった。
ただそれだけの事と思われるかも知れないが、その事に俺は羞恥とか感動とか、色んな感情が込み上げてきた。

彼の行いこそが当然であるのだが、それを実行できるか否かの差がそこにあった。
今年一年、この気持ちを忘れずに過ごしていきたい。