写真を見てもおよそ戦いそうにない二人ですが、実はミュージックステーションに押尾学がLIVというバンドで出演した時に二人は対峙しているのです。
詳細は以下より
グッとくるものを残していきます
写真を見てもおよそ戦いそうにない二人ですが、実はミュージックステーションに押尾学がLIVというバンドで出演した時に二人は対峙しているのです。
詳細は以下より
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 19:43:47
信じてくれなくて構わんが手短に書く
23の時、仕事帰りに激しい頭痛にあった
意識が朦朧として目の前が真っ白になって、
気がついたら全く知らないところにいた
しかも3年くらい時が経ってた
ここまではよくあるコピペ同様なんだけど、他の人とは違って俺の場合体格も、声も、顔も変わってた
よくわかんないまま実家に帰ったんだけど、当然他人扱いされた
「どちら様?」って
一番ビックリしたのは、玄関の母ちゃんの後ろから何事かと出てきた男が紛れもなく俺だったこと
それから色々あったんだけど、今は全く別人として埼玉に暮らしてる
妻と二人の息子がいる
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 19:47:49
>>110
気付いた時どこにいたの?
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 22:55:32
>>112
遅レスすまん
最初住んでたのは東京の北区
気付いた時にいた場所は豊島区だった
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 19:55:47
>>110
何それ怖い
前よりマシな顔になれた?
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 23:01:32.50 ID:+XGXefD30
>>121
どっちもどっちだが顎の長さとか変わってるから気持ち悪くて何度か吐いた
車酔いみたいな感じ
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 21:17:31
>>110
新俺と昔話した?
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 22:59:34
>>215
話せなかったよ
変に話し出したら気味悪がられて警察とか呼ばれかねん雰囲気だったから
モテる人とそうでない人の差はどこにあるのか?
ヒントとなりそうな文章を見つけたので紹介したいと思います。
独身女性の皆様は刮目ですね(鼻くそをほじりながら
詳細は以下より
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 22:17:25
中二のときに配膳台の上にあった給食を全部床にぶちまけて
俺「お前らのやってることがわかるか!!?命をうばってるんだぞ!!」
って言ってそのまま校庭まではしった。
飼育小屋のなかにいた俺を、先生や生徒らが囲むが
俺「今こそ復讐のときだ・・・獣よ・・・人間をおそえ!!」
って叫んだ。
鶏は鳥小屋に帰った。
529:それも名無しだ:2010/07/31(土) 09:23:02 ID:2c8Erede
【ある作家のデビュー】
ある日、講談社に一本の電話があった
「私は小説を書いているが、どの出版社の新人賞の要綱を見ても既定枚数を大幅にオーバーしていて送れない」
「講談社では小説の持込などは受け付けていますか?」
この電話を取った編集者は、とりあえずその作品を送ってくれないか、と言ってその話は終わった
後日、その編集者の机にダンボール箱が、
ああ、あの電話の人が送ってきたのだな、編集者はその作品を読み始める
読み終わった編集者、即上司に報告、編集部が騒然となる
・超面白い
・本当に新人が書いたの? ベテラン作家のイタズラじゃないの?
・とにかくこの作者と契約してこれを売ろう
・ところでタイトルが読めないんですけど
こんなやり取りがあり、一週間後にはその作品が発売されることが決定した
作品の名前は「姑獲鳥(うぶめ)の夏」、作者の名前は京極夏彦
1 :通常の名無しさんの3倍:2007/07/08(日) 22:18:04
シャア「認めたくないものだな・・」
田原「もっと具体的に!」
シャア「若さ故の過ちというものを・・・」
田原「そこを聞きたい!普通の過ちと若者の過ちって違うの?!」
アムロ「やれるとはいえないけど、やるしかないんだろ・・・」
田原「あんたはいっつもそういう文句ばっか言ってるから人格破綻と言われるんだよ!」
7 :通常の名無しさんの3倍:2007/07/08(日) 22:43:49
カミーユ「分かるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって、みんなには分かるはずだ!」
田原「バカ言いなさんな、君に相手の行いをどうこう言う権利はないよ」
カミーユ「歯ぁ喰いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」
田原「ちょ、ちょっとカツが何か言ったから静かにして!!」
27 :通常の名無しさんの3倍:2007/09/30(日) 20:14:58
ラクス「勝ちたいのではありません。守りたいのです」
田原 「そんなこと言ってるからいつまでたっても政権取れないんだよ!」
37 :通常の名無しさんの3倍:2007/10/25(木) 23:21:02
田原 「私はシャアさんのことを信用しています。この人は色々答えにくい立場でもきちんと答えてくれます。
そこで聞きたい!・・・・・・アクシズ落とすの?」
シャア 「地球に住むものは、自分たちのことしか考えていない!だから抹殺すると宣言した!」
田原 「余計なことは言わなくていい!落とす?落とさない?」
シャア 「私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ!」
田原 「だーかーらー、余計なことは言わなくていいの!!どっち!?」
シャア 「地球が持たん時が来ているのだ!」
田原 「落とすのね。じゃあCM」
490:本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 17:48:46
もうだいぶ前の話
買い物の帰りに姉を見かけちょっと脅かそうと思って後をつけて行った
姉はどんどん進んで行ってふと気付くとまったく知らない道だった
引き返すことも出来ずただ後を追うとトンネルに入った
またこのトンネルがえらく長くて出口は見えるのにいつまで歩いても出られない
それどころか姉にもたどり着けなかった
その内姉も見えなくなりひたすら歩くだけ
トンネルに入って2時間はいたと思っていたのに外は明るいまま
もう戻れないと思い途方に暮れて泣いていると後ろから誰か走って来た
そこでなぜか助かると思わずに走って逃げてしまった
すると急に前のトンネルの穴が明るくなり思い切り走るとついに外に出ることが出来た
周りの景色を見るとまったく知らないところでひまわり畑の一本道だけ
一本道を抜けると田園が広がる田舎だった
農家の人の家に上がらせてもらい家へ電話すると現在は使われていなかった
事情を話して警察へ行くとまったく違うところへ住んでいた
日付や年や県も変わっていないが何もかも分からなかった
ずっと住んでいたことになっているが見たことのない風景だったし
地域の人やクラスメイトの顔も店も学校も分からない
それどころか文字やいろいろな物にも違和感を覚えた
しかも両親はいるが姉はいなかった
結局何だったのかはさっぱりだけどこれが私が体験した一番怖い話
71:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 10:46:24
嫁が以前出産する時、産婦人科の方から
医「リラックスできるように好きな音楽持ってきていいよー。」
と言われて嫁がPCでカタカタ。
んで出産当日。
嫁「痛い痛い痛い痛いー!!! 音楽かけてぇぇぇ(涙)」
俺「解った!」
医「はい、力抜いてー、力まないでー。」
そして音楽をかけた途端、
大音量でQUEENのWe will rock youが・・・。
医者も俺も部屋の外にいた入院患者さんも
( ;゚;ж;゚;)゙;`;:゙;;゚;ブッ
何故嫁はこの音楽をセレクトしたのか今だ謎だ。
力まないほうが無理だろ。
【参考】
QUEEN / We will rock you
78:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 12:50:32.98
>>71
痛い痛い痛いっ! 痛い痛い痛いっ!
81:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 18:28:25.60
>>71
ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!
82:名無しさん@お腹いっぱい。: 2012/04/07(土) 21:25:17.86
71です。
娘が生まれた瞬間にかかってた曲はKiller Queenでした。
我が子の未来が心配になった・・・。
【参考】
QUEEN / Killer Queen
84:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 23:38:33.86
>>82
「ボヘミアン ラプソディ」じゃなくてよかったな。
くらいしかかける言葉が見つからない・・・
【参考】
QUEEN / Bohemian Rhapsody
500:本当にあった怖い名無し:2012/03/11(日) 04:40:55
大学時代の話
彼女と夜電話で話してた。
内容は、会ったこともない彼女の友達の話や、興味のない携帯小説の話。しかも長い。
時間がたつにつれだんだん彼女の話に集中できなくなってきた。
すると、彼女の声に混じって、背後でごにょごにょと話し声が聞こえるのに気づいた。
遠くて声の性別はわからない。こもってて抑揚のない感じ。
家にはひとりだと聞いていたのでテレビでも付けているんだと思って
特に気にしていなかったが、彼女の話が余りにもつまらないので
何となくそのごにょごにょ声に耳を傾けてた。
暫くしてその背後の声が少しずつ大きくなってるのに気づいた。
ひどくこもってて性別はわからない。高い男声か低い女声という感じ。
何を言ってるのかはわからないが、かなりの早口でずーっと喋ってる。
テレビ番組にしてはちょっと不自然だと思い、自分のテレビをつけて
チャンネルを回してみたが、当然そんな番組はやってない。
チャンネルを回してるうちに、今度は彼女がまたくしゃべってないことに気づいた。
そして例のごにょ声も聞こえない。
やばい、話聞いてないのバレて怒らせちゃったかと思いなんと切り出そうかと考えると
低い唸るような男の声で
「 お い 」
驚いて咄嗟に電話切った。
それ以来彼女とは連絡つかず、大学にも来なくなった。
彼女のアパートにも行ったが、解約されて空家になってた。(電話からほんの一週間後)
SNSのログインも無し。共通の友達に聞いても分からず。
もう4年になる。