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悪徳営業マンKに薦められるがまま、先物取引を始めることになってしまったM君。
周りの友達や両親にきつく反対されるも知らん顔。
もういっぱしのディーラー気取りです。
彼にとっては営業マンKの言葉はまさにマジックで、彼の調子の良い言葉がまるで天の声にまで聞こえてしまう始末。もう後戻りはできません。
このときA君は気づかなかったのだろうか?悪徳営業マンKが自分と同じくらいの年齢なのにベンツを転がしていることを
先物投資物語 後編
先物投資物語 前編
知り合いのA君のオハナシ。再掲載です。2年前くらいのハナシでしょうか。
彼は誰にでも好かれる、明るいヒトだった。周りを明るくさせるなかなか他のヒトには真似できない良い面をもっていた。
そんな彼が去年の夏受けた、一本の電話が自分の人生を変えてしまうとは思ってもみなかっただろう。
イベント
Cal Tjader with Carmen McRae / HEAT WAVE
Cal Tjader with Carmen McRae / HEAT WAVE
名曲UPSIDE DOWNが超印象的なヴァイブ奏者(ドラムではない)カル・ジェイダーのまったりとしたアルバム。カーメン・マクレエのヴォーカルが冴え渡ってます。
BBSで森口さんが「お客様の問い合わが多い人気盤です」と言ってたとおり、かかった瞬間、僕も一目散にブースに駆けて聞いてしまった名曲です。
ほかにも SPEAK LOWや、スティービーワンダーのDon’t You Worry 'Bout a Thingも入ってます。
リンク先のAMAZONでは視聴もできますぞ。
HANK MOBLEY / Dippin’

UFOネタで良く知られる名曲RECADO BOSSA NOVA(リカード・ボサノヴァ)が印象的なテナー奏者ハンク・モブレイの65年のアルバム。
#1[THE DIP]とこの曲だけでもまさに買い!な一枚。
バカ日本地図完成!
僕の中でとっても目が離せない借力さんのバカ日本地図プロジェクト。
HOHBUKUROさんとこで、オリジナルを作ろうという動きがあってます。
他にもant-eat-ant worldさんとこにも
VOICEさんとこにも地図アリです。
で、公私共にお世話になっている、知る人ぞ知るI先輩に頼んで書いてもらいました。
では先輩の簡単なプロフィールをば。
・独身
・彼女激募集中
・スナック刑事(意味不明)
僕の思惑通り、結構良いものが出来たのではないでしょうか?僕からのツッコミは割愛するとして、やはり宮崎出身。関東以北の苦手意識がかなり見受けられます。
出身地にかなり影響を受けることは間違いないですね。
クリックして拡大
我こそは!と思う方、地図書いてみませんか?
ところで本家プロジェクトでは佐賀が大変なことになってます。
115. 佐賀は負けて領土を失い、民は逃亡しました(消滅した県は、三週間、一揆禁止となります[妥当期間調整中])
116. 佐賀は海底都市になりました
人体実験(まるやきくん)
再掲載。
「懐かしのゲームを現役中学生にやらせてみたら」
をテーマに連載中の大人気コラムがある。
バカ日本地図プロジェクトその後
借力(CHAKURIKI)さん主催のバカ日本地図プロジェクト(過去ログ参照)がさらなる盛り上がりを見せている。
にわかにオレ流日本地図が盛り上がりつつある。僕もやってみよっかな。
本プロジェクトの方は、県の増減が相変わらず激しく繰り広げられているが、最近の傾向としては
COACH(旧高知)が、四国として日本に返還されました
四国に、雲がかかってきました
8/5
四国に、さらに雲がかかってきました
8/9
四国に光が差してきました←何故?
8/11
四国のどこかで、阿波踊りが行われているようです
四国の雲が晴れました
四国から目が離せません。
デジカメ+携帯 SO505i
買ってしまいました。505。もう我慢できませんでした。トップページ右のphotologはこれで撮ってます。
505はfomaに移行する為のドコモの布石だ
とか言われてますが、130万画素は魅力的ですね。
5年間使用した100万画素のデジカメが壊れたのと、先日の集中豪雨でケータイが死亡した為、
もう某電器店に走ってました。
買ったのはSONYのヤツ。大きいし厚さはあるが使い勝手は上々。
デジカメの機能の部分もかなり満足度は高い。
暗いところでもスローシャッターが思いのほか効いて、思ったより綺麗。
勿論メモリースティック内臓なので、PCに取り込むのもお手の物だ。
SONYお得意のコロコロも相変わらず便利だ。
ジョグダイアルはコロコロって言いませんか?ああそうですか。
難点は、液晶が剥き出しな為、指紋つきまくりなのと、ボタンも剥き出しな為、ポッケの中で電話かけまくりなところか。
あと、ボディサイズがかなり大きいため、コロコロが遠く感じるところ。
ちゃんとした写真は新婚旅行の前に死ぬ気で購入したコンタックスT3に任せるとして、ちょっとした写真はもうこれで十分かと。
折田先生像をめぐる戦
おもろいので再掲載。
その破壊力はしんと静まり返った職場のPCに
コーヒーを噴出してしまうほどの面白さ。。
それでは紹介しましょう。
ここは京都大学のキャンパス。どこにでもありそうなこの銅像の主が折田先生だ。
その折田先生の功績を称え、この銅像が建てられたそうなのだが、こともあろうことに毎年、悪戯に悩まされていた。
どこかの心無い天才によって。