先週の菊地成孔の粋な夜電波での菊池さんのオープニングトークがすこぶる素晴らしく、そして一曲目にかかった名曲中の名曲、山下達郎氏の「SPARKLE」を聴いて涙が止まらなかったので、おせっかいにも書き起こし付きでオープニング音声を紹介したいと思います。スマートフォンでも再生可能です。
詳細は以下より
グッとくるものを残していきます
先週の菊地成孔の粋な夜電波での菊池さんのオープニングトークがすこぶる素晴らしく、そして一曲目にかかった名曲中の名曲、山下達郎氏の「SPARKLE」を聴いて涙が止まらなかったので、おせっかいにも書き起こし付きでオープニング音声を紹介したいと思います。スマートフォンでも再生可能です。
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伊集院さんと宇多丸さんと菊地成孔さんに関してはもう信者と化している僕ですが、今回の伊集院さんの甲子園トークが非常によかったので紹介したいと思います。
スポーツ観戦を全くしない僕ですが、伊集院さんがラジオで話す野球の話は、特別面白いと思うのです。素人にも実にわかり易く、「スポーツがいかに楽しいか」を教えてくれるような気がします。
で、今回はニュースにもなった、鹿屋中央と市立和歌山の試合。
そして、今大会初の延長戦に突入。延長12回裏、鹿屋中央は1死一、三塁から米沢の二塁へのゴロ(記録は内野安打)の間に三塁走者が生還してサヨナラ勝ちを収めた。市和歌山の二塁手が1死にもかかわらず、一塁に送球する間にサヨナラの走者が生還するというまさかの幕切れとなった。
ニュースを見ても、
映像を見ても、アレ?って感じですよね。
でもタマタマこれを観戦していた伊集院さんのトークが実に素晴らしかったです。
新しい中毒性があるゲーム(もはやゲームでもないかもしれない)Ingress患者が続々増えています。先日もnewsで書きました。
仕事帰りの道のり、昨日まで安定して青々していたポータルが一日にして緑に変わっていたりすると(ちなみに僕はResistanceとして地球を守っています)、悔しくて悔しくて
時間を忘れて攻撃しちゃいます
Map-based Mobile MMORPG、略してMMMMORPGだそうです
ヨーロッパで発見された謎の新エネルギーXMを巡る
人類同士「Enlightened(覚醒派)」と「Resistance(解放派)」の対決と言うストーリー
簡単に言うと、実世界を利用した壮大な陣取りゲームです。
紹介動画がとても良いです。
※PCからは右下の字幕メニュー、youtubeアプリからは右上のメニューから、CC→日本語で字幕表示可能です。
そんなIngress、リアルイベントなんかもあったりでなかなかの盛り上がりですが、まとめサイトを色々見てもいかんせんわかりにくい。アプリを先日のJUNK深夜の馬鹿力で、伊集院さんが超的確にIngressについて語っていましたので紹介したいと思います。
テラスハウス、ご存知ですか?
個人的にはこの手の番組はまず観ることはないのですが、ある複数の信頼できる筋から、
「騙されたと思って観てみ」
「リア充爆発しろ、と思っている人にこそ観て欲しい」
「とにかく聖南さんがすごい」
と言われ、観始めたらドップリ浸かってしまいました。
単なる「あいのり」の二番煎じと思うなかれ!
というわけで、今更ながらテラスハウスについて書いてみました。
熱すぎる詳細は以下より
322:名無しさん@九周年:2008/12/01(月) 13:11:41
前に伊集院のラジオ企画でいろんな人にインタビューしようってのがあった
そん時の救急隊員だかなんかの人が語ってくれた話
夜中3時くらいに通報が入った。どうやら高速で事故があったみたいだ。
現場に急行すると、車に挟まれ下半身切断された男性がいる。
しかし、幸か不幸か切断面が圧迫され出血は少なく意識がある。
その男性は「私はあとどれくらいもちますか?」と聞いてきた。
出血が少ないとはいえ下半身切断。救出しようと動かせば即死。
経験から5分くらいだろうと答え、なにか望みはあるかと聞き返すと、
「家族と話したい」とのこと。
近くにあった携帯は生きていたので、男性の家にかけてみる。
しかし時間は深夜。何度かけても電話には誰もでない。
「もういいです。ありがとう」男性はそう言って息を引き取った。
数分後、男性の家から携帯に電話がかかってきた。
救急隊員は、男性が事故に遭い即死だったと伝えた。
もし男性が数分間生きていて、話したがっていたと遺族が知れば、
電話に出られなかったことを一生後悔するだろうと思ったからだ。
それでも未だに、あの時どうするのが正しかったのか考えてしまうのだ。
霊能者というものへの考察を伊集院光さんが語っていた、というコピペ。
512 :本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/04/05(水) 20:13:20
伊集院が昔言ってて心の底からこの人は頭がいいなあと感心した話。
まずみんなが集まっているところに伊集院が行って
ポッケからタバコの箱を出して「この中にスズメバチ入ってるから触らないでね」と
言って、そこに近寄らないようにしてからその場を離れる。
そのあとみんななんとなくその箱の置いてある席には近寄らないままでいる。
その部屋に他に人が入ってきたときに
「何でその席人がいないの?」
「なんか箱にスズメバチが入っているから座るなって」
そして最初部屋に居た人はもうみんな居なくなり、
伝聞でしかスズメバチの事を知らない人だけが居るようになる。
そしてその人たちが更に新しく来た人に尾ひれをつけてスズメバチが居る話をする。
既に存在しないスズメバチがみんなの行動に影響を与えるようになっている。
最初は一匹という話だったのに、
凄い数が入っているということになったりもするだろう。
そこにふらりと「スズメバチ駆除業者です」と名乗る男が現れて箱をポッケにしまい、
みんなに駆除の代金を請求するとみんな払う。
スズメバチなんて居ないのに。
「これが、テレビに関わっている俺の立場で言えるギリギリのラインの、霊能者というものへの考察」って。
実に怖いです。こんなこと身近にありそうですねえ。
相変わらず僕が毎週最も楽しみにしているラジオ番組「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」。
過去にも超熱い記事を書きましたので覚えている方もいらっしゃることかと思います。もちろん、その面白さは失速することなく、持続しています。
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルが面白すぎる件(当サイト内記事)
その中の名物企画「シネマハスラー」が遂に書籍化されました。
それに合わせて、いつか紹介しようと思っていた水道橋博士の番組「博士の異常な鼎談」に宇多丸氏が出演された時の模様も載せています。
それでは詳細を以下より
随分前に爆笑問題カウボーイの人妻枠が面白い件を書いたのを覚えてますでしょうか。
あれだけ面白かった人妻枠もどうやら企画が終わってしまったようで(未確認。後半はエロまみれだった)、非常に残念なんですが、新しく始まった企画「妙に変だなあ」がこれまたキテいるので紹介したいと思います。
詳細は以下より
犬を飼ってるといつも思うのが「いつも一体何を考えてるのだろう」という事です。
以前「バウリンガル」というオモチャが流行りましたがアレはやっぱり眉唾でした。買ったヒト全てが後悔してるんではないでしょうか。
飼い主に対してどれ程の信頼をおいているのか、それはペットと一緒に暮らすヒトの永遠のテーマなのかもしれません。
そんな疑問をテーマに行った実験がありました
自分が飼ってるペットで是非試してみたい実験ですね。
詳細は以下より