コンニャクゼリーの危険性
443 名無し三等兵 :2008/10/10(金) 20:30:21 ID:???
ざっと計算してみた、これであってるかな?
コンニャクゼリー売り上げは100億の2/3がマ社で66億円、
その9割が蒟蒻畑で59億円、1袋の定価250円で割ると23600000袋、
小売価格はもっと安いし、卸値もさらに安いから、
かなり少なく見積もって2千3百万袋の売り上げはある。
日本の世帯数約4千9百万で、2千3百万袋を消費。
=およそ0.47世帯で1袋。
蒟蒻畑は1袋に25グラム×12個入りだから1袋300グラム。
つまり1世帯辺りの消費量は141グラム以上。
もちの消費量は一世帯あたり2.5キロ程度、2.5キロを141グラムで割ると17.7。
蒟蒻畑の事故報告数は95年からの12年間で3件。
12年分のもち死亡者が3の17.7倍の53.1件より少なければ、もちの方が安全。
204ヶ所中75ヶ所から回収できた救命救急センターからの報告では、
91件のもち誤嚥事故が発生、もちを含む全ての誤嚥事故の死亡率は62.7%なので、
もちの91件の中の57件(62.7%)も死亡してる可能性が大きく、
その時点で、その年の分だけでも53.1件をオーバー。
結論:かなり少なく見積もっても「もち」は「蒟蒻畑」の12倍以上危険。
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