チョココロネ制作日記 episode2 – 大事なのはカタチから

2010/10/24

コロネって人気なんですか? ひょんなことでチョココロネを作るはめになってしまった僕ら。我が家にやってきたチョココロネくんは早速ユウヒの歓迎を受けていた。第一話はコチラ
ユウヒの歓迎にたじろぐotto

otto
「うわ!やめろ!ユウヒ!」
ayu
「ユウヒの歓迎を受け止めてあげてよ」
otto
「ああ!や、やめてくださいユウヒさん!ああ!


なかなか落ち着かないユウヒさん。ホントに彼の事が好きなようだ。来るなり疲労感で一杯のコロネ君にビールを注いで、とりあえず乾杯だ。
そうしている間に嫁K子が手料理を運んできた。彼は涙を流しながら「ウマイ」を連発しながらK子が作った生姜焼き定食を食べていた。前日の彼の夕食は
キムチのみ
だったらしいが、「ウマイ」と言わないと殺される事を本能的に感じての涙だったと僕は踏んでいる。
食事が済んだところで、僕は彼に以前からずっと疑問に思っていた事を尋ねてみた。
ayu
「あのさあ、ホントに作るの?」
otto
「なに言ってんすか!大枚はたいて材料買ってきたのに!バカじゃないんですか!」
ayu
「あ、そうなの?やっぱり作るんだね。てっきり今日はビールを呑むのかと」
otto
「ayuさん!早くコック服を着てください。それとマスクは!?」
ayu
「え?僕も着るの?マスクも?」
彼に無理矢理コック服を着せられ、仕方なく100円ショップで買ってきていたマスクをかぶった。一体平日の夜中に
何をやっているのか!(泣
夜中のコスプレ ともあれ、コロネ製作に入るため、僕らはキッチンに立った。嫁K子の視線がヒトキワ厳しくなった。絶対にキッチンツールは汚してはならない。そして隣ではユウヒが早くも滝のようなヨダレをたらして僕らを見つめている。

チョココロネレシピ

今回用意したのは以下の食材だ。
・小麦粉
・ドライイースト
・砂糖
・塩
・牛乳
・卵
・バター
・生クリーム
・チョコ
食材が一通り揃ったところで、横で静かに見ていた嫁K子がクチをはさんだ。
K子
「君ら二人でホントに作れると思ってるのかな?」
ayu
「そのためのコック服だよ。あたりまえじゃないか」
K子
「パン作るのって難しいんだよ。知ってた?」
otto
「何言ってんだ!その為にレシピ本を大枚はたいて買ったんだよ!」
 
 
 
 
 
K子
あ?!
 
 
 
otto
「え?・・・・・」
ayu
「(ottoくん!クチのききかたには注意しろとあれだけ・・・)」
 
 
 
 
K子
ちょっと態度でかいんじゃない?(怒」
otto
「す、すみません・・・・(泣」
僕が「嫁との会話」で書いている事を早くも体験してしまったottoくん。
 
 
 
キミはホントにわかってないよ!(泣
TO BE CONTINUED…

関連

■チョココロネ紛争の真実(タクロック.コム)
■コロネテロ計画(シェフはこんな物をたまに作る)
■episode1 – 作る前に必要な事
■episode2 – 大事なのはカタチから
■episode3 – パンは生きている
■episode4 – パンの切断・そして型抜き
■episode5 – 焼き・そして完成!
■episode6 – 最終回・発送、そしてイベント当日