新サイト(はてなブログ)

チョココロネ制作日記 episode5 – 焼き・そして完成!

2010/10/24

今回は早めの更新! 勢いをつけて第5話へ突入です。今回は遂にコロネを焼きます!
焼きあがったコロネは果たして食べることは出来るのか?!
無事コダくんのイベントに届けることが出来るのか?!
全てが今回と次回の記事で明らかになります。そしてもう、
 
 
 
 
 
 
こんな企画モノばかりで嫌気が差してきました!
それでははじまります。第一話はコチラからどうぞ。


焼く前

出来上がった生地をついに焼くときが来た
オーブンを40度に温め、バットに熱湯を入れたものをオーブンに入れ、天板に生地を乗せ、20分間仕上げ発酵します
また発酵ですか(泣
発酵・・・・また発酵 何度も何度も、イヤと言うほど発酵させ、イヤと言うほど休ませたパン生地達。なかなか焼くことができないジレンマが僕らを襲う。ふと気づくとやっぱり何も手伝ってくれないオットくんの声だけが聞こえる。
 
 
 
 
 
 

 
otto
「・・・・でさあ、そうなんだよ。もしもし、聞いてるタクロック?」
 
 
 
手前は他所ん家で長電話してんじゃねえよ(怒

焼き

遂にパン作りの最大の醍醐味、「焼き」が訪れた。
生地を取り出し、180度に温めます。
生地にてり卵を塗り、オーブンに入れ10分~15分焼きます。
ayu
「いよいよだねオットくん!」
otto
「そうですねアユさん!」
ayu
「いくよ・・・」
焼き開始 キレイに収まった生地達。これからキミタチはパンになろうというのか・・・
全て出来ることはやった。後は出来上がりを待つのみ。

焼きあがり

けたたましい電子音が僕らの心を揺さぶった。遂に、遂に!ヤツが完成したのだ。もう既に部屋中にパンの香りが。
そしてオーブンの中を覗くと、それはもう
 
 
焼き上がりとオット  
ドーナツのようなものが!
 
 
 
 
取り出してみた。
 
 
 
なんじゃこりゃ  
ayu
「オットくん・・・」
otto
「なんすかアユさん」
ayu
これコロネじゃないよ(泣
otto
「大丈夫ですって!とりあえず、美味そうなんで食ってみましょう」
とりあえず、小さい切れ端にチョコをたらして3人で食べてみた。
 
 
 
 
試食用  
 
 
3人
ウメエ!マジウメエ(泣
それは、有り得ないくらいちゃんとした、
 
  
 
 
ドーナツ状のパンだった
 
 
フツーにパンとして美味いのである。成功である。僕らは乾杯をした。
二人
「かんぱーい!」
otto
「ではそろそろモロミを中に忍ばせてと・・・・」
ayu
「だからモロミはダメだって言ってるじゃないか!」
otto
「アユさーん。入れようよー」
ayu
やめなさい!
生地にモロミをどうしても注入したがるottoくん。折角ここまでやったのに全てが水の泡になりそうで僕は全力で拒否した。
ayu
「まあまあ、モロミは後でね。ほら、呑みなよ!
otto
「あ、はい。いただきます・・・」

トッピング

ayu
「でもさあ、やっぱりコロネじゃないよねこれ。そもそもチョコも入れられない」
otto
「任せてください!大船に乗ったキモチで」
 
 
 
 
 
ayu
「オットくん、それに何度もだまされてるよ(怒
 
 
 
otto
「まあまあ・・・」
なにやらオットくんがやっと出来上がったパンを積んでいる。
ayu
「オットくん一体なにを・・・・!」
otto
「これが僕の秘策です!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ああ。  
5重の塔?
 
 
 
 
 
それは有り得ない程、不恰好なパンの山であった。何より、固定させる為の竹串が
 
 
 
 
 
korone0952_2.jpg 角にしか見えない(泣
オットくんはすまし顔で言った。 
 
otto
「これコロネに見えませんか?」
ayu
「見えないし、チョコじゃないし。」
otto
「K子さん、これカワイくないすか?」
K子
は?ケンカ売ってんの?
otto
「・・・・・」
何はともあれ、僕らのコロネは完成し、トッピングが施され、色々なモノと共に発送されることになったのであった。
次回ようやく最終回である。
TO BE CONTINUED…

関連

■チョココロネ紛争の真実(タクロック.コム)
■コロネテロ計画(シェフはこんな物をたまに作る)
■episode1 – 作る前に必要な事
■episode2 – 大事なのはカタチから
■episode3 – パンは生きている
■episode4 – パンの切断・そして型抜き
■episode5 – 焼き・そして完成!
■episode6 – 最終回・発送、そしてイベント当日