
【追記】
動画がリンク切れになっていましたので補完しました。
毎度話題になる企画で有名な、KIRIN のどごし夢のドリームCM
どういう企画かというと、一般募集された夢をキリンが選定してお金をつかってかなえます!というもの。
そしてそれがCMで流れる、というまさに「夢のドリーム」。数々の夢が今まで実現してきたようです。
今回はなんとジャッキー・チェン!
木人拳世代の僕としては見逃せませんでした。
というかメイキングが超泣けましたのでここにご報告致します。
詳細は以下より
グッとくるものを残していきます
【追記】
動画がリンク切れになっていましたので補完しました。
毎度話題になる企画で有名な、KIRIN のどごし夢のドリームCM
どういう企画かというと、一般募集された夢をキリンが選定してお金をつかってかなえます!というもの。
そしてそれがCMで流れる、というまさに「夢のドリーム」。数々の夢が今まで実現してきたようです。
今回はなんとジャッキー・チェン!
木人拳世代の僕としては見逃せませんでした。
というかメイキングが超泣けましたのでここにご報告致します。
詳細は以下より
結婚式でのトラブル話は楽しいですよね。幸せいっぱいのはずがとんでもないことに!なカンジがとても良いと思います。
今回はこの手のモノには珍しく救われるオハナシを見つけたので紹介したいと思います。
新婦の友人のカキコミです。本人じゃないかと疑ってしまいますねw
流れが止まってるみたいなので、このスレ初カキコ。長くなるかも知らんがゴメンナサイ。
新郎新婦、両親族不幸だったけど最後には新郎の株がすこし上昇した話。
私が新婦友人として参加した式。
前提として新郎新婦は5年間付き合って、両両親ともずっと公認の付き合いだった。
で、ついに結婚式をあげることにして万全の準備をおえたら、式1週間前に新婦父親が急逝。
あわてて式を延期にして、一年後に挙式。
披露宴の席で、新婦母の卓上のわきには葉書サイズの新婦父の写真が写真立てに入れて置いてあった。
宴開始後一時間ほどは何もなく、いい雰囲気で進んでいた。
が、酒がすすみ酔った新郎叔父が新婦母にしつこくからみだす。(いうのはなんだけど新婦母はだいぶ美人)
ああ、酔った叔父・・・よくあるパターンでしょうか。
気になる続きは以下より!
なかなかできるもんじゃないです。こうありたい。
369:おさかなくわえた名無しさん:2005/11/06(日) 00:59:00
10年くらい前の話なんだけど
平日午後3時ごろ、JRに乗っていたら私立小学校の制服姿の男の子(小2くらい)が2人乗ってきた。
しばらくしたらそのうちの1人がムズムズしはじめた。
近くに立っていた40代くらいの女性が「大丈夫?」などと声を掛けている。
ん?と思っていたが、男の子はおもらししていたのだ。
女性はティッシュや網棚の新聞紙を使ってテキパキとおしっこを処理し、
「次の駅で降りてトイレ行く?ついてってあげるよ」と話し掛けていた。
すると一緒にいた友達の男の子が「汚いな~」などとはやした。
多分その子も一緒にいるのが恥ずかしかったんだと思う。
女性は怒るでも説教するふうでもなく、ただ穏やかに優しく
「こういうときに助け合うのが友達なんだよ」
見ていて泣きそうになった。
ああいう大人の女性になりたいと思った。
179:卵の名無しさん:2012/02/13(月) 13:47:31
イケメン「子供が欲しい…」
おまいら「子供が欲しい…」
イケメン「小さい女の子って可愛いよね」
おまえら「小さい女の子って可愛いよね」
イケメン「昨日の晩、帰宅途中に声かけられた」
おまいら「昨日の晩、帰宅途中に声かけられた」
イケメン「怖くないからおいで」
おまいら「怖くないからおいで」
イケメン「女子フィギュアっていいよね」
おまえら「女子フィギュアっていいよね」
イケメン「今晩のおかず用意しないと」
おまえら「今晩のおかず用意しないと」
イケメン「父さん母さん長生きしろよ・・・」
おまいら「父さん母さん長生きしろよ・・・」
イケメン「悪いけど一人が好きなんだ」
おまいら「悪いけど一人が好きなんだ」
イケメン「いじめはやめろよ!」
おまえら「いじめはやめろよ!」
イケメン「ストーカーって大変だぜ・・・」
おまえら「ストーカーって大変だぜ・・・」
うちの近所を散歩コースにしているらしい、お姉さん(清楚系)と小型犬(美形)。
しゃなりしゃなりと歩く様子や見た目から、上品な組み合わせだなぁといつも思ってた。
んで今日、一人と一匹の側を通りすがった。
ずいぶん長いこと一緒にしゃがみこんでるから、どうしたのかなと思ったら
どうやら犬がンコをなかなか出せないらしく、片足上げた姿勢で踏ん張っている。
その横でンコ袋を片手にスタンバってるお姉さん、小声で激励。
「はいヒッヒッフー……ヒッヒッフー……」
産むもの違うだろと心の中で突っ込みながらも和んだ。
中1の頃、調子に乗って「職員室から問題用紙盗んできてあげるよ」と
友人に豪語してしまった。一歩も引けなくなってしまった私は翌日になって
「ごめん、私としたことが・・まさかサーモグラフィーがあるなんて」
「職員室の中は予想以上に警備が強化されていて・・プロでも無理かも。」
「先客が居たみたい。どうやら同じことを考えていた奴がいて、そいつが・・」
・・と、口からでまかせを言いまくった。もちろん誰も信じるはずがなく、
中学の3年間は「キャッツアイ」と呼ばれて過ごすこととなった
もう8歳になってしまったユウヒさん。
半年くらい前から階段から降りられなくなってしまい、随分とおじいちゃんっぷりに磨きがかかっております。
しかし登る事はできるので毎回抱っこで階下まで降ります。殿様です。
とはいえ、散歩中にネコちゃんを見かけるとヒモをグイグイひっぱる程の元気はあるようで。
そんなところに、このモニターキャンペーンがあり応募してみました。
なんでも
愛犬の健康管理ができる
そうです。これは楽しみです。
詳細は以下より
アイドル中川翔子さんがジャッキー・チェンの大ファンだというのは結構有名なハナシですが、それにまつわるエピソードが素晴らしかったので紹介したいと思います。
世界的なスターが食事中にファンに見つかったら最悪だろうと思って、
最初は声をかけないようにしてたんです。
でも、ジャッキーさんは私にとって神様なので、号泣しながら震えてしまいました。
当時、貧乏だったけど、ジャッキーさんのレストランだったので、
エビやアワビなど高いメニューをいっぱい頼んだのにのどを通らなくて。
そしたらジャッキーさんが私たちに気づいて
『どこから来たの? どうしてごはん食べないの?』
って日本語でいっぱい話しかけてくださったんです。私は泣きながら
『今日誕生日なんですが、こんなに特別な日にあなたにお会いできるなんて、生きていて本当に良かったです』
って伝えました。
そしたら、当時ジャッキーさんはケガをしていたのにこっちまで歩いて来てくれて、
自分のスペシャルなカードに
「To Shoko Happy Birthday! With Love Jackie Chan」
ってサインを入れてプレゼントしてくれたんです」
――ジャッキーとの出会いで、中川さんの人生が変わったわけですね。
「その時、会計もジャッキーさんがしてくれて、
おまけに見えなくなるまで笑顔で手を振ってくださって。母と共に
『ジャッキーさんから返しきれない奇跡をいただいたので、
どういう形でもいいからいつか恩返しができるように生きていこう』
と心に誓ったんです。その後、まさか芸能界に入るとは思ってなかったんですが、
実はジャッキー・チェン事務所の日本支部に所属しました。
でも、うまくいかず、弱い心に何度かくじけそうになったけど、頑張っていって。
そしたら、あるバラエティー番組で、偶然来日していたジャッキーさんにお会いできたんです。それで
『16歳の時、あなたにごはんをご馳走してもらい、サインをもらって嬉しかったです』
と言ったら
『今度は僕にサインをちょうだい』
って言ってくださって。どこまでカッコイイんだろうって。
だから、今回、この仕事は、私にとって歴史に残る大きな出来事でした」