ツイッターで流れてきたネタを反射的にww
アメリカのテレビ番組でのヒトコマ。なんでも
90秒で絵を描き上げる
文章にすると全然大したことないですねwwwまあ百聞は一見にしかず、です。
詳細は以下より
グッとくるものを残していきます
ツイッターで流れてきたネタを反射的にww
アメリカのテレビ番組でのヒトコマ。なんでも
90秒で絵を描き上げる
文章にすると全然大したことないですねwwwまあ百聞は一見にしかず、です。
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ぱっと思いつくだけでも、まだまだ多くの問題が眠っている。
今後の解決が待たれるところだ。
久しぶりに読み応えのあるスレ紹介です。
主人公とその甥タクヤくんとの、徒然なる思い出話。大人の知恵とお金を使ったイタズラをタクヤくんに仕掛けた思い出が綴られます。
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 19:55:13.14 ID:X4byDvbsO
タクヤくん
君に、呪印を組んで炎の妖術を放つ姿を見せた事がありましたね
あの時、君は目を輝かせて喜んでくれていました
あれは制汗スプレーとライターで作り出した簡易火炎放射です
妖術なんて使えません
ごめんなさい
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 20:04:14.94 ID:X4byDvbsO
タクヤくん
君と出会ったのは夏休みの公園でしたね
君が夕方、一人でブランコをこいでいた姿、今でも覚えています
縁日で手に入れた狐の面を被った俺が、木の上からタクヤくんの近くに落下した時、
タクヤくん、君はブランコから滑り落ちたよね
痛かったよね。ごめんなさい
そして、君はあの出会いを偶然だと思ってたみたいだけど、
実は、偶然なんかじゃなかったんだよ
俺は、数日間、あの公園で友達がいなそうないたいけな少年を、品定めしていたんだ
だから、輪廻を超えた出会いなんかじゃ決してないんだ
本当にごめんなさい
さて。盛り上がって参りました!
詳細は以下より
95:1/3:2008/09/17(水) 17:56:23
前に読んだAAストーリーから。
転勤した主人公はやっと会社に馴染んできたが、厄介な問題が浮上してくる。
職場には若くて可愛い女の子事務員がいた。
いつもニコニコ笑顔で細かい気配りもきく職場のアイドル。
しかし主人公は彼女も彼女流の気配りも苦手だった。
自主的に毎朝早く出社して全社員の机を掃除する
→汚れたぞうきんで拭くから机が臭い。「俺の机は拭くな」と言えないので我慢するしかない。
昼過ぎには自主的にお茶を入れて社員に配る
→お茶がぬるい。缶コーヒーを飲みたいと思うものの雰囲気的に我慢して飲むしかない。
一緒にランチに行くと、みんなの料理が揃うまで待っている
→混んでるラーメン屋でもやる。食べるのが遅いから主人公が食べ終わってもまだ食べてる。
「私には量が多いみたい」と一口残す。伸びきったラーメンを食べて「美味しいお店ですね」。
96:2/3:2008/09/17(水) 17:57:42
そういう「女の子の気遣い」が苦手だったが、これまでは我慢していれば済んでいた。
…女の子が主人公に色気を見せるまでは。
惚れられていると気づいた主人公はさらに素っ気ない態度をとるが、女の子は全く気づかない。
< 続きます >
今でもこの手のマスゲームは学校でやっているのでしょうか。
僕が通っていた小学校はやたらこの手のものや組体操にチカラを入れていて、本当に体育の授業がイヤだった記憶があります。
体育の先生がそういう出身だったりするともう大変です。迷惑ですねw
今回紹介するのはそのマスゲーム的なものを大人が頑張ったらどうなるか的なもの。強烈です。
詳細は以下より
709:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 03:25:05
1 メールする
2 会う
3 やる
これだけです。きれいごとは言いません。
セフレというものは1〜3の繰り返し。
はじめは理想の相手を探すのに多少苦労するかもしれませんが、
3日以上かかることはまず無いでしょう。
固定の相手が決まればやりたい時に呼んで好き勝手できます。
出会い系で求めてるのはそういうことじゃないですか?
むしろそうでなければ意味がないんです。
そんな「当たり前の事」がここにあります。
私たちは「当たり前の事」を追求していきます。
————————–
さっき来たスパムメール。
何か、文章がやけに力強くて頼もしい。
この手の話大好きです。記憶が掛け違える?抜ける?変わる?みたいな、にわかには信じがたいヤツww
これはどうなんでしょうか。
—————
559:本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 03:07:55 ID:2olT+3eU0
2年付き合っていた彼女がいた。
ある日、夜遅くに寝ようと暗い部屋で横になってたら、
急に空気が「ピーーーーーーーン」って感じに張り詰めた感覚になって、
息ができない感覚に陥って、そのまま気を失った。
死ぬんだ、と思った。
翌朝、普通に目が覚めた。
昨日の死にかけた思いは何だったんだよーって思って、とりあえず携帯みた。
普段ならモーニングメール的なものが彼女から来てるんだけど、その日はメールがなかった。
忙しいのか寝坊したのかな?って思って、特に気にせず出社。
昼休みに携帯確認してもメールがなくて、おかしいなー?と思って、こっちからメールしてみた。
そんでまた仕事で、中休みに携帯見たらメールが来てた。
彼女からではなく、送信エラーのメールだった。
あれ?何かミスって送ったか?と思って、何処に送ってエラーで返ってきちゃったのかチェック。
彼女宛に送ったメールがエラーで返ってきてる。
そんなの一回もなかったので、おかしいなぁとは思ったんだけど、とりあえずもう一回送ってみた。
今度はすぐにエラーでメールが返ってきた。
アド変えたのか?そう思って、仕事終わってから電話してみた。
「もしもしー?」
『はい?』
「俺だけど、メールのアドレス変えた?」
『え?』
「今日送ったんだけど、エラーでメール返ってきてさぁ・・・」
5秒くらいして、ブツッっと電話が切れた。
切れたっていうか、切られた?
562:本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 13:29:36 ID:2olT+3eU0
電波の調子が悪くて電話が切れたんだろうと、リダイヤル。
「もしもしー?」
『・・・はい?』
「いや今日ね、メール送ったんだけど・・」
『え、ちょっとまって』
「ん?何?」
ん?何?と自分でいいながら、何か変だという事にここで気がついた。
『知ってる人・・・?誰?』
「え、誰って、○○○だけど。え?○○(彼女の名前)だよね?」
『違うよ・・・(笑)』
違う人と喋ってた。
途中で声が違うような気がしてたけど、そこから改めて確認してみると、全然声も喋り方も違ってた。
住んでる所も遠い人だった。
電話を切り、リダイヤル履歴を確認した。
・・・合ってる。間違いなく今かけた電話番号は彼女の電話番号。
すぐにまた電話。でもやっぱりさっきの人がまた電話に出た。
いつからその番号ですか?とか、色々聞いてみたんだけど、2年近くこの番号だといわれた。
混乱しちゃって、とりあえず家に帰宅した。
563:本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 13:31:07 ID:2olT+3eU0
ちょっと長くなりすぎるので要約しまくって言うと、
彼女がいなかった?
いなくなったというか、最初からいなかった?
続きます。
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/21(水) 21:24:23
ククク…栃木を味わうがよい…
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/21(水) 21:26:52
»2
観光案内じゃねえか
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/21(水) 21:28:44
まるで栃木の様な風景
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/21(水) 21:31:20
»58
のどかwwwww
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/21(水) 21:29:14
ククク・・・貴様が栃木に来るのを楽しみに待っててやるぞ・・・
73:忍法帖【Lv=40,xxxPT】:2011/09/21(水) 21:29:51
»66
なんか親戚のおじさんみたいだな
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/21(水) 21:31:28.56 ID:mQKtAUQn0
聞いて極楽、見て栃木
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/21(水) 21:32:07
»102
観光wwwww
「わたしの復讐劇」シリーズです。
嫁姑問題と農家問題と田舎の嫁不足問題と……役満ですねwww
しかし、リアルにこんな事ってあるのでしょうか…
どこも多産なため女児しか家にいないなんてことはまずなく
そっちの次女をうちの長男にちょうだい、うちの末女をそっちの次男にあげるから、みたいな感覚。
そんなわけで、A家からうちの長兄に嫁がきたとき私は中3。
私は否応なしに高卒と同時にJA就職&A家へ嫁ぐ
ということが決められていた。
(高卒女子は多くはなかったけど、成績がよかったため
コネによるJA内定決定=給料持参 という条件になるため
高卒まで嫁ぐのが延期されてた。
A家からきた嫁はごく普通に我が家で嫁いじめにあってる。
そして時々私に、あんたもうちへ嫁いだら覚悟しときなと脅される。
それでも近所同士だからそこまで悲惨ないじめでもなく
上の世代にとっては常識レベルなもの・・・。
続きます。
675:なごむ:2011/01/26(水) 19:59:23
去年の始め、近所のお婆さんが、「庭に迷いこんできたから」と子犬を飼い始めた。
私は小さい頃お世話になった縁で買い物を頼まれたり、ご飯の用意や掃除に行ったりしてた。
足が弱く、旦那さんに先立たれて身寄りも無く、一日座ってテレビばかり観てるような方なので心配してたんだが、
お婆さんはちゃんと毎日犬を散歩に連れて行くようになった。
最初は杖をついて近くをゆっくり歩くくらいだったのだが、
これが良いリハビリになったのかそのうち杖がいらなくなり、公園まで出向いて他の高齢者と立ち話するくらいに回復。
買い物もご飯も掃除もご自分で全部出来るようになった。
更にそこで出会ったお爺さん(奥さんに先立たれてから一人暮らしの方)に一目惚れし、
犬を連れて公園行く為にお洒落してヘアメイクもバッチリキメるようになった。
「ねえお夕食に誘われたんだけどこれってデート!?
どうしようお洋服これでおかしくないかしら!?」
と私に聞いてきたのが去年の秋。
現在、籍は入れてないものの二人は同居していて、
二人で犬の散歩する姿はどう見ても長年連れ添った夫婦のよう。
「後はもう死ぬだけだと思ってたけど、おチビちゃん(犬)のおかげ」
と口を揃えて言い、我が子のように犬を可愛がっている。
犬一匹で変わるもんだと驚きつつ、お二人を見掛けるたびになごむ。
ちなみにおチビちゃんは大人しくて賢い犬だが、秋田犬の血でも入ってたのか今や全然おチビちゃんではない。