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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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テレビ・ラジオ

2014-11-15_1833

日常的にラジオを聴き始めて、早いもので8年以上になります。

気がつけばどうしてもTBSラジオの番組ばかりになってしまっていました。

先日菊地成孔の粋な夜電波の菊地さんの前口上が素晴らしかった件を紹介しました。

【今週の一曲】山下達郎/SPARKLE、菊地成孔の粋な夜電波20140829「ソウルバー菊」が神回だった件について(CROSSBREED クロスブリード!)

時折、こういう回があるのでラジオリスナーは辞められませんw

というわけで、「ラジオ神回シリーズ」をやっていこうと思います。

今回は東京ポッド許可局の「THE ALFEEについて」

です。アルフィーってアルフィーファンが「アル中」と呼ばれていたりして、今では半笑いな印象があるのですが、それが実は凄いグループだった、という。

詳細は以下より

[コピペ]ほのぼの,

2014-11-15_1416

26:おさかなくわえた名無しさん@転載は禁止:2014/08/18(月) 08:06:25

春先に北海道から近畿地方に家族で引っ越して来たんだけど
台風に慣れてなくて、避難場所に行くのに手間どっていたら
庭先に鹿が一頭迷いこんで来た…
北海道のエゾシカは結構凶暴なので 家族みんなで(*゚Д゚)))))ヒィィィィィィ!!となったんだけど
何と窓越しに家の犬(ボーダーコリー)とコンタクトをとり始めた…
犬は家族に鼻を鳴らしながら何かを訴えてきた。
母が「もしかして鹿も避難して来たんじゃない?」と言い出し
さつまいもを棒状に切り窓からそっと出すと 後ろからさらに鹿が2頭現れて
そのうちの一頭の背中には猫がしがみついていた。。
結局、さつまいもをあげている間に水が引いて避難はしなかったんだけど
鹿が帰る時に猫を置いて行ったので なぜか猫を飼う事になった。
違う動物同士でも緊急時には 助け合いをする事が本当に衝撃だったし
鹿の頭を撫でる事が出来たのも衝撃的だった…おとなしくて可愛いかった。

[コピペ]泣ける,[コピペ]画像

2014-11-12_0017

実はのび太の結婚前夜よりも、ペロよりも、おばあちゃんよりも、泣けるエピソードがあるんです。

なんと2巻で!

2巻はタイムふろしきは出てくるわ、アンキパンは出てくるわで、名作ですね。

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「ロボ子が愛してる」が泣ける


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[コピペ]いい話

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855:_ :2006/07/23(日) 00:30:28

三年ぐらい前に、チョッと営業でイギリスに単身赴任してた。
んで、なかなか人間関係が構築できないわ、
飯は不味いわと色々上手く行ってなかった。

ある日、唯一と言って良い勢いで美味しいランチの食える
オープンカフェを見っけて、そこでよく食事してた。

それでいつもの席で何時もの様に飯食ってたら、
糊のしっかり聴いたスーツを着た、目が爛々とした…っていうか、
妙なオーラの出てる、
骸骨みたいに細い爺さんが俺の席に着いたんだ。

んで、俺がヘッタクソな英語で、
「どちらさまですか?」と言ったら、
爺さんは爛々とした目を向けて、「日本人だな。」って言って、
俺が「イエス」と応えると、

「日本人は素晴らしい。ティータイムが無いのは頂けないが、
 仕事は素晴らしい。
 君らをチャイナやコリアと見間違う愚か者もいるが、俺にはわかる。
 しかしだアンタ、ホワイトカラーだな。
 日本のホワイトカラーはこの辺じゃあ苦労するんだ。
 そっちの大陸の馬鹿は力押しするが、日本人は優しすぎるからな。」

と、まあ大体こういうことを、アンソニーホプキンスを思わせるような、
少し落ち着いた口調で一気にまくし立ててきた。

困惑したし、良い人だと思ったんで、名前も結局知らなかったけど、
その後もカフェに行くと二分の一ぐらいの確立であって話をしてた。
本当に妙な人で良い人だった。
紅茶に砂糖がドッパドッパ入るし、それに良く喋るし、
毎回の様に何かささやかなテーブルマジックみたいな事をやって
俺を驚かせてた。

その爺さんと盛り上がった話をしてる常連として、
カフェのウェイトレスさんとかとも仲良くなれたし、
爺さんに対して声を掛ける人も多くて、その人と交友をもったりで、
イギリスにおける人間関係の幅が大きく広がって、
んで、日本人が使うと喜ばれるイギリスの諺とかも教えて貰って、
仕事も好調になった。

結局、爺さんは名前を教えてくれなかったけど、
最後に俺に、

「いいかジュン(俺)、俺は日本人が大好きだが、
 お前らはもうちょい余裕と自信を持つんだ。
 余裕を持って背筋はって、かっこつけてみな。
 お前らも俺らと似てるんだから。」

と、激励してくれた。

そんな落ちの無い良い人のお話。 

859:855:2006/07/23(日) 03:41:45

レストンクス。

素晴らしい爺さんだったよ。
でも、日本に一度来た事があるらしくて、あることについて憤慨してたな。

それは、コンビニで売ってる午後の紅茶について、何か愚痴られた。
あんときは楽しかったんで覚えてる。

「ジュン、日本で売ってる、ゴゴノコウチャとか言うアフタヌーンティー気取り、
 アレはいかんな。アレは。ストレートが特にいかん。
 ミルクティーはいいんだ。甘くて美味しいんでな。
 でもストレートのアレを紅茶と名乗るのはいかんよ。(中略)
 もし、お前の友人にアレを好き好んで飲む奴が居たら、
 日本からここのカフェにつれて来い。
 俺が上手い紅茶を飲ましてやる。」

と、午後ティーにご立腹だったのをふと思い出した。
今夏にでも遊びに行きたかったけど、休暇が取れない…orz

そう言えば気になったのがあの爺さん、
あの爺さん経由で知り合った三十過ぎのオッサン曰く、

「アイツは妖精妖怪の類に違いない。
 何故って?俺がハイスクールに通ってる頃から、あの外見なんだよ。
 きっとこの通りのフェアリーだ。」

とか言ってた。
もしかしたら、イギリスの妖精だったのかもなあ。

じいさーん、俺もスコーン焼けるようになったどー。蛇足すまん。

[コピペ]切ない

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47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 09:37:03

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった

母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた

土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに

遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての

プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは

招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ

なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の

ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、

母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。

新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて

やることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように

「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

[コピペ]全米が泣いた

1106009532

インターネットがあって、本当に良かったと、心の底から思います。

926:彼氏いない歴774年:2010/07/21(水) 18:28:03

喪女板が日本にあってよかった
今私にネットがあってよかった
2ちゃんにたどり着けてよかった
喪女板にたどり着けてよかった

多分ここがなかったらとっくに私は死んでる。
そうでなければとっくに病んでる。

同じことを考えている人たちが、
同じことで泣いてる人たちがいるって判っただけで
現実は何も変わってないけど、でも生きてる。

子供の頃からずっと「普通」になりたかった
記憶に残らない人になりたかった
私だけが世界でおかしいのだと思っていた。

ここでいろんなレスを見て、
ハリネズミみたいにささくれだっていた気持ちが
少しずつ丸くなってるのを感じます。

みんなありがとう。

[コピペ]画像

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ドラえもんてんとう虫コミックス11巻の「ジャイアンの心の友」より

よりノビタレコード 剛田武/乙女の愛の夢

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[コピペ]ほのぼの

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世界一美味い飲みものはビール(麦茶)であるということに異論がある人はいない、と僕は信じてやまないのですが、みなさんはどうでしょうか。

ビールってぶっちゃけマズくね?

などという驚くべきスレが立っているのをみて本当にびっくりした次第です。

「ビールって一杯目だけが美味いんですよねー」

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まあ、そんなわけで、ビールのことを大変的確に表現した文章のことを思い出しましたので紹介したいと思います。

ガジェット,

noririn

鬼頭莫宏著のコミック「のりりん」

忌野清志郎さんの自転車の記事紹介を書いてて思い出したのがこの「のりりん」です。

先日僕が弱虫ペダルをハマって読んでいたちょっと前の出来事です。さる漫画に詳しいYと呑んでいた時のこと。

ayu「いやあ、弱虫ペダルっていうマンガが超面白くって!」
Y「ああ、アレね。面白いよね。アニメもなかなか出来が良くってね。」
ayu「そうなんだ。チェックしとくよ。」
Y「自転車といえば、毛色は違うけどのりりんもオススメよ」
ayu「ほほう。」

僕のマンガの師匠なので、言われたら必ず読むと良いことがあるのです。

そしたら!

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これは全ての自転車乗りが読むべき、いや、

全ての大人が読むべきマンガかもしれない

と思いました。

詳細は以下より