管理人ayu

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新型コロナ集団感染実話を基にした日本映画『フロントライン』、豪華キャスト共演!

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フロントライン

新型コロナウイルス集団感染が発生したダイヤモンド・プリンセス号を舞台に、未知のウイルスに対峙する医療専門家・役人・現場クルー・報道関係者の苦悩と選択、大義と命の狭間で揺れる人間ドラマを描く実話ベースの社会派パニック大作。

フロントライン:ネタバレなし感想

どんなヒーロー映画よりもカッコいい人たちが活躍する傑作映画でした。

各職業のプロの意地と覚悟がドキュメンタリーのような抑えた演出で描かれており、コロナという身近な事件が思い起こされました。

窪塚洋介さんの抑制が効いた演技と、小栗旬さんの真っ直ぐな演技がとにかく素晴しかったです。

「こんなときのために医者になったんじゃないの?」

にグッときました。

惜しむらくは地上波ドラマかと思うような映像クオリティでしょうか。

意義のある作品なのに非常に勿体ないと感じました。

そして心から嫌いだなと思うのは、アレコレ騒ぎ立てるネット民だなあと、改めて思いました。

これみんな観たほうがいいやつです。

フロントライン:作品詳細

原題:フロントライン 製作年:2025年 公開日:2025年6月13日 製作国:日本 上映時間:126分
ジャンル:社会派パニックドラマ/医療/実話 配給:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン:予告

フロントライン:キャスト・スタッフ

キャスト
  • 小栗旬(結城英晴/DMAT指揮官)
  • 松坂桃李(立松信貴/厚生労働省役人)
  • 池松壮亮(真田春人/DMAT隊員)
  • 窪塚洋介(仙道行義/医師)
  • 森七菜(羽鳥寛子/クルー)
  • 美村里江(河村さくら/乗客)
  • 桜井ユキ(上野舞衣/TV記者)
  • 光石研(轟/報道責任者)
  • 滝藤賢一(宮田/医師)
  • 吹越満(六合承太郎/感染症専門医)
スタッフ
  • 監督:関根光才
  • 企画・脚本・プロデュース:増本淳
  • 音楽:Steven Argila
  • 撮影:重森豊太郎
  • 編集:本田吉孝
  • 美術:小林大輔、飯塚洋行
  • VFX:菅原悦史
  • 制作プロダクション:リオネス

フロントライン:あらすじ

2020年2月。横浜港に入港した豪華クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で新型コロナウイルス集団感染が発生。DMAT指揮官・結城は厚労省の立松らとともに対策本部を率い、医師仙道、DMAT隊員真田らが船内で感染の拡大阻止と乗客救助に奔走する。船内の混乱と外部の世論、マスコミ報道に揺れ動く中、彼らはそれぞれの立場で明日に希望を託し乗客全員の下船を目指す。

フロントライン:解説

実際のダイヤモンド・プリンセス号のコロナ禍対応に奔走した医師や官僚らに取材し、「劇場版コード・ブルー」増本淳が脚本とプロデュース、実話を基に医療・政府・メディア現場の葛藤を多視点で描く。豪華キャストが極限状況下で信念と人間性の狭間に立つ姿を熱演し、救命と危機管理をめぐる世代を超えた問いを投げかける。

フロントライン:関連サイト

フロントライン:配信

フロントライン:SNSでの主なユーザーレビュー

DMAT隊員たちの現場描写が本当にリアルで、家族や命を守る重みが伝わる。主演陣の緊迫感ある演技に涙。コロナ禍の臨場感と葛藤が心に刺さる実話映画。

それぞれの立場の人間ドラマが濃く、クルーズ船という閉鎖空間のパニック感が圧倒的。ニュースで聞くだけでは分からない苦悩に初めて共感できた。

医療官僚・マスコミ・関係者の複雑な心理を丁寧に描写していて、行動の判断に迷う気持ちが強く感じられる。「誰を信じて何を守るべきか」考えさせられる一作。

極限状況下でも諦めないDMATや乗客の姿に勇気をもらった。シーンごとの緊張感、医者同士の激論、家族葛藤…全てが濃くて見応え抜群。

当時の現場の空気や判断の苦しみ、SNSでの拡散や報道が現実を変える恐怖も描写。たくさんの人が関わった壮絶なドラマを知れてよかった。