Yahoo!知恵袋というサービスがあります。色々な疑問にほかのユーザーが答えてくれる便利なサービスです。
最近グーグルで調べ物をしていると、良いのか悪いのかは微妙ですがかなりの確率でここがヒットしてしまいます。
タイトルのとおりの興味深い質問が上がっていました。
詳細は以下より
グッとくるものを残していきます
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詳細は以下より
244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/04(水) 04:53:06
ヘタレプログラマーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。
そして,10ドル札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
987 名前: 彼氏いない歴774年 投稿日: 2009/03/31(火) 22:08:33
ミスドで隣の席のカップルの会話
男「明日…俺お前の為にホームラン打って試合に勝つよ」
女「えっ…」
男「必ず、お前の為にホームラン打つよ」
女「野球やってたっけ?」
男「実は意外に思われるかな?俺、パワプロをたしなんでるんだ…」
女「たしなんでるんだ…」
男「ああ、たしなんじゃってる…」
このあともずっと二人でローテンションでシュールな会話してた
903 名前:おさかなくわえた名無しさん :2006/01/03(火) 22:24:29
印刷物といえば
初期のCARGRAPHIC(車雑誌)が「フェラーリの特集をしたいので、写真を載せたい」と、
イタリア本社に出向いた時、冷たい態度をとられて、とても許可してくれるような雰囲気ではなかったが、本を見せたら「こんな凄い印刷で出すのか」と驚かれて、すぐに許可がおりたらしい
それと、F50(だったかな?)の発表の時、
「詳しい構造が知りたければ、田宮のプラモデルをみてね」
とも言ってたよ
911 名前:おさかなくわえた名無しさん :2006/01/04(水) 04:02:27
»903
「田宮のプラモデル」がでるとは思わんかった。w
でも、田宮がプラモデル化のために取材に行った先のエンジニアは
国を問わず、誰もがこう思うらしいね。
「こいつらが模型屋でよかった。同業者なら秘密も何もあったもんじゃない」って。
もう随分前から沢山色んな所で言われている事なんですが、
CDが売れない
とか、
レコード屋さんが倒産
とか、
音楽の聴き方が変わってきた
とかの事を今日は書いてみようと思います。DJとかやってるとなんだかそういう事が物凄く遠い世界のオハナシのような気がずっとしてました。自分は日常的にCDとかレコードを未だに買ってるもので。雑多なネタをまとめてみました。
詳細は以下より
私が電車に乗っていると、とある3人の親子連れが乗ってきた。
父親はごつい体つきでパンチパーマで虎の刺繍が入ったスカジャン、
母親は金髪のロン毛にだらしない服装。
子供(5,6歳くらい)に関しては丸刈りに後ろ髪と前髪を伸ばした髪型
にぼろぼろの服。
いわゆるヤクザ風、今で言うDQNの親子が入ってきた。
うわーいかにもヤクザっぽいなぁと思って3人を見ていると、突然子供が
何かしら駄々をこね始めた。
そこで父親が母親に一言
父親「おい、○○(子供の名前)にヤクやれや!(゚皿゚メ)」
母親「え~さっきやったばっかやん(ノ`Д´)ノ」
子供「おかぁちゃん、ヤク欲しい~。゜゜(´□`。)°゜。」
この会話を大声でするもんだから電車内は騒然となった。
ヤクってなんだ?なんなんだ?!子供にまさかクスリなんて・・・
と思っていると・・・
母親「わかった。やるさ(-ε-)」
子供「わ~い(・∀・)」
そう喜ぶ子供の手にはヤクルトが握られていた。
28 名前: 開帳 ◆X9lAMMsI0I 投稿日: 2009/03/11(水) 20:44:56
中学時代の修学旅行のガスバイドさんが可愛かった。
男子が殺到して「おねえさん彼氏いんの?」とか「俺とこいつとどっちが好み?」などと
阿呆な事をいってたが嫌な顔ひとつせずにニコニコ笑ってた。
俺もおみやげ買ってきて「これやるよ。」と言ったら「ありがとう」と手をギュッとされて赤面した。
夜、部屋抜け出してロビーに行ったら隅っこの目立たないところに彼女と運転手(推定50歳)が
ラブラブモードで
「お前、人気あるじゃねえか? 本気にされたらどうすんだ?」
「仕事よ、仕事。 ガキの相手にゃ愛嬌も必要なのよ。」
と、タバコをシュボっと。
その後同じ部屋に入っていった。
↑
本当にこんな顔になった
先週末、イベント「SUBURBIA SUITE in Fukuoka(STEREO+SIDEB)」に来てくださった人たち、ありがとうございました。大緊張の中、無事DJすることができました。
詳細は以下より
164 :本当にあった怖い名無し
前富士山登った時に七合目過ぎてた頃に登山服に混じって
ビシッとしたスーツ着てアタッシュケース持ってる人が普通に登山してた。
何でそんな格好してたのか今でも不思議
166 :本当にあった怖い名無し
登山板で話題になってたけど山小屋相手の銀行員らしい
彼氏いない歴774年:2009/03/05(木) 03:32:41
男子高校生二人。名前は仮名。
吉田「物語作れって言われてもさ~、高橋なんか思いついた?」
高橋「来週までだろ?適当でいいんじゃねーの」
吉田「幸せの青い高橋……幸せの青い高橋…!」
高橋「やめろw」
吉田「青高橋」
高橋「www」
吉田「生八橋」
高橋「俺八橋嫌い」
吉田「幸せの生の八橋だめ…?」
高橋「だめ」
吉田「お前…京都土産に八橋を大量に買ってる俺を見てどう思ってたの?」
高橋「別にどうも思ってねえw」
吉田「湯豆腐のこと考えてたんでしょ!…ひどい、そんなに大豆がいいの!?高橋くんのばか!イソフラボン!」
高橋「八橋の中身って何入ってんの?」
吉田「八橋の中には夢と高橋がつまってるよ」
高橋「もうやだこいつw助けてw」
吉田「助けてください?」
高橋「うん」
吉田「高橋の中心で愛を……これだめだな、今の無し」
高橋「分かったw」
笑い堪えるの大変でした。