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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]トリビア

学生運動

15:風吹けば名無し:2012/03/23(金) 01:47:47

で、学生運動ってなんだったの?w

24:風吹けば名無し:2012/03/23(金) 01:52:33

»15

当時の経済成長期の日本にあって

親の仕送りで大学に通わせてもらえたボンボンが

あたかも労働者階級を代弁しているかのように

ブルジョア批判をしつつ大学という公共の財産を閉鎖して

闘争ごっこをした日本史上有数の黒歴史のこと

28:風吹けば名無し:2012/03/23(金) 01:53:23

»24
わかりやすい非常にわかりやすい

[コピペ]ほのぼの

89:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 22:12:52

俺の嫁はハイスペック。ルックスも良く、背は俺よりも高い。
会社では管理職にあり、毎朝スーツで出掛ける姿を見て惚れ惚れしてしまう。
方屋、俺はちっぽけな自営業で、年収でいったら嫁の半分ちょいしか稼げていない。
お互いに初婚で俺は50才、嫁は29才と周囲から散々冷やかされつつ結婚した。

「ホントに俺でいいのか?」
「俺ちゃんがいいの。そうじゃなきゃ嫌なの」

交際中に何度も繰り返した会話だ。
だってそうだろ?才色兼備に料理上手だぜ。引く手数多に決まってるだろ。
それが、なんだってこんな冴えないおっさんにくっついて来るんだよ。
正直なところ、何か裏があるんじゃないかと考えた事もあるが、狙われるような資産が
ある訳でもなく、年老いた母親との二人暮らしで、好材料がどこにも見当たらない。

俺は若い頃に婚約者を亡くしており、この年になると結婚は考えもしなくなっていた。
それを結婚に踏み切らせた嫁は俺の母親とも仲が良く、二人で出掛ける事も多い。

母は山菜採りやキノコ狩りが大好きなのだが、車の運転が出来ないので友人や知人に
連れてもらっていた。相手の都合次第なので、行きたい時に行けないと寂しそうに言う。

「私が乗せて行きますから、連れてって下さい!」

嫁は俺と違って億劫がらずに、有給休暇を取ってまで山へ連れて行く。そして、二人とも
ハケゴを一杯にして帰って来る。帰りの道中に次は何処へ何を採りに行くのか決まって
いるようだ。母の健脚ぶりに舌を巻き、そんな事を嬉々として話す嫁。

<続きます>

ネタ

加水していません

※画像と本文は関係ありません!

長蛇の列のディズニーリゾートで見かける「待ち時間表示」。

ファストパスを走ってゲットするお父さん、金にものを言わせてバケーションパッケージで合法的にファストパスを複数枚ゲットする羨ましい人。

待ち時間も楽しいディズニーリゾート♪
雨の日でも雪の日でも楽しめるディズニーリゾート♪

という文をよくネットやメディアで見かけますが

待ち時間も雨も一切楽しくない

と断言しておきますorz

あの忌々しいくまのプーさんの400分待ち

まあ好きで行ってるので文句は言えないのですねwそれはさておき、あの待ち時間は正確らしいのです。

詳細は以下より

ネタ

ツイッターで流れてきたネタを反射的にww

アメリカのテレビ番組でのヒトコマ。なんでも

90秒で絵を描き上げる

文章にすると全然大したことないですねwwwまあ百聞は一見にしかず、です。

詳細は以下より

[コピペ]画像

人類が抱える未解決問題

・ガムテープを買ってくるとガムテープみつかる問題
・カサさしても濡れる問題(あるいはカサ役立たず問題)
・お昼にカレーを食べるとお母さんがカレー作ってる問題
・洗濯するとくつ下消える問題

ぱっと思いつくだけでも、まだまだ多くの問題が眠っている。
今後の解決が待たれるところだ。

2ch

久しぶりに読み応えのあるスレ紹介です。

主人公とその甥タクヤくんとの、徒然なる思い出話。大人の知恵とお金を使ったイタズラをタクヤくんに仕掛けた思い出が綴られます。

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 19:55:13.14 ID:X4byDvbsO

タクヤくん

君に、呪印を組んで炎の妖術を放つ姿を見せた事がありましたね
あの時、君は目を輝かせて喜んでくれていました

あれは制汗スプレーとライターで作り出した簡易火炎放射です

妖術なんて使えません

ごめんなさい

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 20:04:14.94 ID:X4byDvbsO
タクヤくん

君と出会ったのは夏休みの公園でしたね

君が夕方、一人でブランコをこいでいた姿、今でも覚えています

縁日で手に入れた狐の面を被った俺が、木の上からタクヤくんの近くに落下した時、

タクヤくん、君はブランコから滑り落ちたよね

痛かったよね。ごめんなさい

そして、君はあの出会いを偶然だと思ってたみたいだけど、

実は、偶然なんかじゃなかったんだよ

俺は、数日間、あの公園で友達がいなそうないたいけな少年を、品定めしていたんだ

だから、輪廻を超えた出会いなんかじゃ決してないんだ

本当にごめんなさい

さて。盛り上がって参りました!

詳細は以下より

[コピペ]これはひどい

95:1/3:2008/09/17(水) 17:56:23

前に読んだAAストーリーから。

転勤した主人公はやっと会社に馴染んできたが、厄介な問題が浮上してくる。
職場には若くて可愛い女の子事務員がいた。
いつもニコニコ笑顔で細かい気配りもきく職場のアイドル。
しかし主人公は彼女も彼女流の気配りも苦手だった。

自主的に毎朝早く出社して全社員の机を掃除する
→汚れたぞうきんで拭くから机が臭い。「俺の机は拭くな」と言えないので我慢するしかない。

昼過ぎには自主的にお茶を入れて社員に配る
→お茶がぬるい。缶コーヒーを飲みたいと思うものの雰囲気的に我慢して飲むしかない。

一緒にランチに行くと、みんなの料理が揃うまで待っている
→混んでるラーメン屋でもやる。食べるのが遅いから主人公が食べ終わってもまだ食べてる。
 「私には量が多いみたい」と一口残す。伸びきったラーメンを食べて「美味しいお店ですね」。

96:2/3:2008/09/17(水) 17:57:42

そういう「女の子の気遣い」が苦手だったが、これまでは我慢していれば済んでいた。
…女の子が主人公に色気を見せるまでは。
惚れられていると気づいた主人公はさらに素っ気ない態度をとるが、女の子は全く気づかない。

< 続きます >

ネタ

Amazing Japanese Precision

今でもこの手のマスゲームは学校でやっているのでしょうか。
僕が通っていた小学校はやたらこの手のものや組体操にチカラを入れていて、本当に体育の授業がイヤだった記憶があります。

体育の先生がそういう出身だったりするともう大変です。迷惑ですねw

今回紹介するのはそのマスゲーム的なものを大人が頑張ったらどうなるか的なもの。強烈です。

詳細は以下より

[コピペ]笑える

709:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 03:25:05

1 メールする
2 会う
3 やる

これだけです。きれいごとは言いません。
セフレというものは1〜3の繰り返し。
はじめは理想の相手を探すのに多少苦労するかもしれませんが、
3日以上かかることはまず無いでしょう。
固定の相手が決まればやりたい時に呼んで好き勝手できます。
出会い系で求めてるのはそういうことじゃないですか?
むしろそうでなければ意味がないんです。
そんな「当たり前の事」がここにあります。
私たちは「当たり前の事」を追求していきます。
————————–
さっき来たスパムメール。
何か、文章がやけに力強くて頼もしい。

2ch

この手の話大好きです。記憶が掛け違える?抜ける?変わる?みたいな、にわかには信じがたいヤツww

これはどうなんでしょうか。

—————

559:本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 03:07:55 ID:2olT+3eU0

2年付き合っていた彼女がいた。

ある日、夜遅くに寝ようと暗い部屋で横になってたら、
急に空気が「ピーーーーーーーン」って感じに張り詰めた感覚になって、
息ができない感覚に陥って、そのまま気を失った。
死ぬんだ、と思った。

翌朝、普通に目が覚めた。
昨日の死にかけた思いは何だったんだよーって思って、とりあえず携帯みた。
普段ならモーニングメール的なものが彼女から来てるんだけど、その日はメールがなかった。
忙しいのか寝坊したのかな?って思って、特に気にせず出社。

昼休みに携帯確認してもメールがなくて、おかしいなー?と思って、こっちからメールしてみた。
そんでまた仕事で、中休みに携帯見たらメールが来てた。
彼女からではなく、送信エラーのメールだった。
あれ?何かミスって送ったか?と思って、何処に送ってエラーで返ってきちゃったのかチェック。
彼女宛に送ったメールがエラーで返ってきてる。
そんなの一回もなかったので、おかしいなぁとは思ったんだけど、とりあえずもう一回送ってみた。
今度はすぐにエラーでメールが返ってきた。

アド変えたのか?そう思って、仕事終わってから電話してみた。

「もしもしー?」
『はい?』
「俺だけど、メールのアドレス変えた?」
『え?』
「今日送ったんだけど、エラーでメール返ってきてさぁ・・・」

5秒くらいして、ブツッっと電話が切れた。
切れたっていうか、切られた?

562:本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 13:29:36 ID:2olT+3eU0

電波の調子が悪くて電話が切れたんだろうと、リダイヤル。

「もしもしー?」
『・・・はい?』
「いや今日ね、メール送ったんだけど・・」
『え、ちょっとまって』
「ん?何?」

ん?何?と自分でいいながら、何か変だという事にここで気がついた。

『知ってる人・・・?誰?』
「え、誰って、○○○だけど。え?○○(彼女の名前)だよね?」
『違うよ・・・(笑)』

違う人と喋ってた。
途中で声が違うような気がしてたけど、そこから改めて確認してみると、全然声も喋り方も違ってた。
住んでる所も遠い人だった。

電話を切り、リダイヤル履歴を確認した。
・・・合ってる。間違いなく今かけた電話番号は彼女の電話番号。
すぐにまた電話。でもやっぱりさっきの人がまた電話に出た。
いつからその番号ですか?とか、色々聞いてみたんだけど、2年近くこの番号だといわれた。

混乱しちゃって、とりあえず家に帰宅した。

563:本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 13:31:07 ID:2olT+3eU0

ちょっと長くなりすぎるので要約しまくって言うと、

彼女がいなかった?

いなくなったというか、最初からいなかった?

続きます。