先日、出張中のスナックさんより電話がありました。そこで驚愕の事実が。
スナックさんはここをチェックしていますた(泣
怒るのかと思いきや、そこは温厚なスナックさん、笑って許してくれました。めでたしめでたし、というわけで、
早くも第4弾です。エピソード1を読んでない方、スナックさんとは一体?という方はこちらからどうぞ
グッとくるものを残していきます
先日、出張中のスナックさんより電話がありました。そこで驚愕の事実が。
スナックさんはここをチェックしていますた(泣
怒るのかと思いきや、そこは温厚なスナックさん、笑って許してくれました。めでたしめでたし、というわけで、
早くも第4弾です。エピソード1を読んでない方、スナックさんとは一体?という方はこちらからどうぞ
巷で話題のトリビアの元ネタ。
どうやら平井堅の声と一青窃(ひととよう、と読むらしい)の声がピッチ(再生速度)を変える事により同一人物のように聴こえるらしいぞ。ほう。先週あたりの放送で高得点(?)を取得したネタらしい。
その放送はどうやら、元ネタがあるらしい。探しました。皆が参照している元ネタが消えていたようなので補完ですよ。流石兄弟AA風FLASHで。
まったりした休日の昼下がり。僕は何を思ったのか、急激にクッキーが食べたくなってきた。嫁K子に相談してみた。
全く取り合ってくれない嫁K子は無視して自分で作ってみることにした。これは、クッキーに全てを賭ける男の壮絶な物語である(田口トモロヲ風)
■真夏の夜のジャズ (JAZZ ON A SUMMER’S DAY)
ついにDVDをGETした。真夏の夜のジャズ。1958年ニューポートジャズフェスティバルの模様を映像化した作品。
この映画で人生が変わりました
という方が多いこの作品。写真家の監督作品ということで、とにかくカッコイイ映像が続く。その映像に乗せて当時のジャズ界の名プレイヤーが演奏する音楽がたまらない。そしてそれを聞きいっている観客のなんと幸せそうなこと。
何故か大人気、スナック刑事物語。ご要望にお答えしまして、エピソード3公開です。エピソード1を読んでない方はこちらからどうぞ
スナックさんはこのサイトを読んでいるのだろうか?あえて尋ねない僕。読んでいない事を祈るばかりだ。
それではepisode3、始まります。
相変わらず検索エンジンでの訪問が多い、のび太VSドラえもんFLASH(当サイト内)ですが(作者のサイトは閉鎖の為かと思われ)、なんとこれを題材に漫画化した方がいらっしゃいます。
■いえいぬ.com
流星のように現れたスナック刑事。いきなり謎に包まれたエントリであったにもかかわらず、沢山の人に激励のオコトバを頂戴致しました。この調子で書き続けて行きます。
エピソード1を読んでない方はこちらからどうぞ
それではepisode2始まりです。
■Harold Mabern Trio / Kiss of Fire (amazon)
カフェアプレミディのイベントの時に聴いた、Recado Bossa Novaのカバーの余りのカッコヨサが忘れられず、イベントから帰ってきて即購入したハロルド・メイバーン・トリオのアルバム。
ちょっと調べたら、あのハンクモブリー/ リカドボサノバの印象的なあのピアノは彼が弾いていたという事を知ってびっくりした。
もう65歳のおじいちゃんだそうで、とてもそんなおじいちゃんが弾いているとは思えない、エネルギッシュでメロディアスなピアノのフレーズひとつひとつに心を打たれる。とにかく、ノリのいいラテンジャズを全編に渡って聴くことができる。
他にもbrazil(DJMIX6に収録)、Blue bossa等のカバーが最高ですよ。
この季節のドライブにぴったりの一枚ですな。
いつものように視聴と収録曲を。
新シリーズ、「スナック刑事物語。」マターリと連載していきます。一体スナックとは何なのか?刑事とはどういうことなのか?
一切を謎にしたまま始めようと思います。面白いものが書けるかどうかも謎のまま始めます。つまんなかったら止めますので。
それではどうぞ。
随分話題になった先日のエントリの(゚Д゚)ゴルァ!な文章。泣けますね。
で、僕は見逃していた泣けるヤツが小鳥さんとこで紹介されていました「ばあちゃん(゚Д゚)ゴルァ!」
かなり強力です。この手のヤツは僕は非常に弱いです。