スーパーファミコンが発売されたのは忘れもしない中学3年生の頃でした。
受験生だった僕は後にキラータイトルとなり遊びまくったF-ZEROがやりたくて仕方なかった記憶があります。
そんな20年前のスーファミで発売されたの将棋ソフトのお話。
詳細は以下より
グッとくるものを残していきます
スーパーファミコンが発売されたのは忘れもしない中学3年生の頃でした。
受験生だった僕は後にキラータイトルとなり遊びまくったF-ZEROがやりたくて仕方なかった記憶があります。
そんな20年前のスーファミで発売されたの将棋ソフトのお話。
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グッときた映像作品を紹介です。
ファミコン世代必見です
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僕らの世代では知らない人はいないと思われる、かつてのヒーローのひとりといえば、高橋名人が挙げられます。
小学生時分「ファミコンがうまい」ことのヴァリューは計り知れません。
空前のファミコンブームに乗じてファミコン映画まで上映される始末。すごい時代でした。
そんな高橋名人とそのライバル的存在である、毛利名人のお宝映像を紹介です。
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名作ドラクエ3で転職できる職業に「遊び人」という職業があります。全く使い物にならない遊び人を連れて行くことで、旅が一層シビアになります。
ある程度のレベルになると賢者に転職できるというメリットがある他にはなにもなかったような気がしますが、一度は遊び人に転職した経験は誰でもあるんではないでしょうか。
2ちゃんねるにあるスレが立ちました。
「なんで遊び人が賢者になれるの?」
明らかにどうでもいいレスを期待したスレです。本当に(略
詳細は以下より。
今でこそ、ゲームの音楽がかなりのクオリティで作られている時代になりましたが、ゲームのその黎明期、ゲーム音楽というものに価値を見出した方がいたのは結構有名なハナシでした。
YMOで世界に名を轟かせた、細野晴臣さんが監修したアルバム「VIDEO GAME MUSIC」がそれでした。
その時僕は実に小学生。古き良き時代でした。30円ゲームセンターに入り浸っていた懐かしい時代。ファミコンがまだメインストリームではなかった時代。
その細野さんのその時代の貴重なライブ映像をyoutubeにて発見したので紹介したいと思います。
2ちゃんねるというところは時々名作を生み出します。その時のタイミングと、1さんのネタフリと、絶妙なage具合で。
今回紹介するのは名作ドラクエ4に出てくる登場人物のカキコミから始まるスレでした。
7月30日
とうとう勇者様とめぐり合う。
1章以来の出番にテンションが上がる。
戦闘開始、頑張るぞ。皆速い。俺が「たたかう」前に戦闘終了。
おもむろに勇者様が「馬車のアリーナと交代な」とおっしゃった。
しぶしぶ了解する。
馬車の中にはデブとジジイとやたら帽子の長い緑なヤツがいた。
こちらを一瞥して、奴らはまた視線を床に落とす。
「あの…はじめまして。王宮戦士のライアンと申します」
返事はなかった。
あの影の薄いライアンが!
この絶妙な文体にグイグイ引き込まれます。
スレを読むに当たってもうほとんどの方が記憶にないであろう、ドラクエIVの登場人物をアタマに入れておくことをオススメします。
ライアン(ヒゲ)
クリフト(緑)
トルネコ(デブ)
ブライ(ジジイ)
アリーナ(姫)
マーニャ(踊り子)
ミネア(占い師)
ホイミン(ホイミスライム)
カッコ内はスレの中での通称です。詳細は以下より
先日キモイマリオについての記事を書いたところ、himukaiさんに情報を頂いて調べました。
ファミコン通信というアスキー出版の家庭用ゲーム雑誌の連載に石原豪人氏の絵で載ったようです。当時のファミ通はこんなことばっかりやってたような記憶があります。丁度
ファミマガがウソ技(テク)で隆盛を極めていた頃でしょうか
ネット上を徘徊して全ての物語をやっと見つけました。遠慮なく保管させていただきます。
登場人物は
若い頃のキモいマリオとノコノコ
全然かわいくないピーチ姫とやっぱり同様にキモいルイージ
悪役度満点のクッパ
世界のクロサワ?
と魅力満点なキャストで描かれるマリオの青春。
今全貌が解き明かされる!
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