234 :おさかなくわえた名無しさん:2008/08/03(日) 12:50
もし両親が離婚したらどっちにつくか、という話を妹としていた。
妹「うーん、お母さんかな…」
私「あれま、私もお母さんだな」
父「奇遇だな!俺もお母さんだ!」
母無言w
グッとくるものを残していきます
234 :おさかなくわえた名無しさん:2008/08/03(日) 12:50
もし両親が離婚したらどっちにつくか、という話を妹としていた。
妹「うーん、お母さんかな…」
私「あれま、私もお母さんだな」
父「奇遇だな!俺もお母さんだ!」
母無言w
Anonymous Coward : 2008年07月24日 21時30分
もうホンダ鈴鹿工場を退職された近所のおじいさん
俺はバイク乗り。それもホンダばかり乗っている。ある日、俺にこう話してくれた
「ホンダのバイクはいいやろ?よすぎてつまらないくらいいいやろ?」
「ワシが溶接したカブは今でも見たら分かる。すごい数のカブを作ってきたが、1台1台真剣勝負のつもりでやった。」
「社長、設計、エンジン、車体。みんなを尊敬してたから負けられなかったし、裏切れなかった。そんな思いで作り出されるからバイクができるのだと思う。ワシはそう思うし、乗ってるあんたもそう思うやろ?」
確かにそうだ。よいバイクだからこそ俺はちゃんと乗りこなそうと日々努力してる。でも、ちょっとパイクに負けてるかな?
この話を聞いてますますホンダ車を乗りつづけようって思ったなぁ。
やっぱり乗って楽しいのが乗り物だよ。走りを犠牲にしないホンダの精神は正しいと思う
就職して現場にあった構内移動用のカブ。俺とバイクとの出会いだった。
こんな面白い乗り物があるのかと思った。それからNS50Fを買って中免を取ってホンダ車を乗り継いで40歳。事故して入院したこともあるけどやっぱりバイクは辞められないし、今も練習の日々ですよ。
上手く扱えば超楽しい。ちょっと気を抜けば取り返しのつかないことになる。機械と付き合うってことはそういうことだと思いますね。プログラム作るのもおんなじ。
ちょっとバイクねたに浮かれておじさん語りすぎましたね。まあ、なんだ。性犯罪を犯しそうな君!。バイクに乗ったこと無い君!とりあえずカブでも乗ってみようよ。人生かわるよ。生きててよかったと思えるときがあるとつまらないことはつまらないと思える。
最近、ずっと未読のままだったサイトを少しずつ消化していっています。紹介したいネタは山ほどなんですが、特にぐっと来たこれを紹介したいと思います。タイトルどおりのヒトによっては鬱になりやすいネタなのであります。
読む前からドラマ化決定とか言ってしまいそうな設定ですね、わかります。
それでは心して詳細は以下より
493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/10(金) 19:39:11
はじめまして。ジャニーズにはあまり詳しくありませんが、前から気になっていたことがあります。
タッキーアンドウ翼を頻繁にテレビや雑誌で見かけますが、アンドウだけが出ていない気がします。
アンドウはなぜ出ていないのでしょうか?
もう脱退したのでしょうか?
脱退したとして、どうして今でもタッキーアンドウ翼というユニット名のままなのでしょうか?
アンドウのフルネームさえ判れば検索できるのですが、それすら把握できません。
よろしくお願いします。
上の画像を見てもらえばわかるとおり、なんだか長い滑り台です。
お水で滑りやすくなっているようです
端の方にヒトのようなものが見えます。彼は果たして無事に滑り終えることができるでしょうか
詳細は以下より
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/06(木) 19:41:41
アメリカのドラえもんはこんな感じらしい
野比「くそったれ!捨て犬の気分さ!」
ドラ「どうした、ノビ?ハニーにおあずけでも食らったかい?」
野比「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながらジャイ公の奴さ」
ドラ「ちょっと待った、ちょっと待った(笑)
いいかい、ノビ。僕は手を貸さない。いいね?」
野比「なぜだい!?親友だろう?」
ドラ「平和なティータイムをブチ壊すのが親友!?冗談だろ!?」
野比「ドラえもん・・・。そうだね・・・
君に買ってきたドラ焼きもアイツに奪われてしまったしね・・・」
ドラ「もう一度言ってみろ」
野比「ドラ焼・・・」
ドラ「ファック!!」
野比「YEAH!そうこなくちゃ!」
ドラ「あのクソ野郎!!このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ!!」
377 名前:Trader@Live! 投稿日:2009/07/06(月) 11:13:26
スチーブン・セガールの、沈黙シリーズを解説してみる。
ネタバレスマン。
沈黙の戦艦 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の要塞 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の断崖 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の陰謀 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙のテロリスト ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の標的 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の聖戦 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の追撃 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の脱獄 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の傭兵 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の奪還 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙のステルス ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の激突 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の報復 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/31(金) 08:46:18
第二次大戦が終わり、私は多くの日本の兵士が帰国して来る復員の事務についていた、
ある暑い日の出来事でした。
私は、毎日毎日訪ねて来る留守家族の人々に、
貴方の息子さんは、ご主人は亡くなった、死んだ、死んだ、死んだと伝える苦しい仕事をしていました。
留守家族の多くの人は、ほとんどやせおとろえ、ボロに等しい服装の人が多かった。
ある時、ふと気がつくと、私の机から頭だけ見えるくらいの少女が、チョコンと立って、
私の顔をマジ、マジと見つめていた。
「あたし、小学校二年生なの。おとうちゃんは、フィリピンに行ったの。
おとうちゃんの名は、○○○○なの。いえには、おじいちゃんと、おばあちゃんがいるけど、
たべものがわるいので、びょうきして、ねているの。
それで、それで、わたしに、この手紙をもって、
おとうちゃんのことをきいておいでというので、あたし、きたの」
顔中に汗をしたたらせて、一息にこれだけいうと、大きく肩で息をした。
私はだまって机の上に差し出した小さい手から葉書を見ると、
復員局からの通知書があった。
住所は、東京都の中野であった。
私は帳簿をめくって、氏名のところを見ると、比島のルソンのバギオで、戦死になっていた。
「あなたのお父さんは—」
といいかけて、私は少女の顔を見た。
やせた、まっ黒な顔、伸びたオカッパの下に切れ長の眼を、一杯に開けて、私のくちびるをみつめていた。
262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/31(金) 08:48:44
私は、少女に答えねばならぬ。答えねばならぬと体の中に走る戦慄を精一杯おさえて、どんな声で答えたかわからない。
「あなたのお父さんは、戦死しておられるのです」
といって、声がつづかなくなった。
瞬間少女は、一杯に開いた眼を更にパッと開き、そして、わっと、べそをかきそうになった。
涙が、眼一ぱいにあふれそうになるのを必死にこらえていた。
それを見ている内に、私の眼が、涙にあふれて、ほほをつたわりはじめた。
私の方が声をあげて泣きたくなった。
しかし、少女は、「あたし、おじいちゃまからいわれて来たの。おとうちゃまが、戦死していたら、
係のおじちゃまに、おとうちゃまの戦死したところと、戦死した、じょうきょう、じょうきょうですね、
それを、かいて、もらっておいで、といわれたの」
私はだまって、うなずいて、紙を出して、書こうとして、うつむいた瞬間、
紙の上にポタ、ポタ、涙が落ちて、書けなくなった。
少女は、不思議そうに、私の顔をみつめていたのに困った。
やっと、書き終わって、封筒に入れ、少女に渡すと、
小さい手で、ポケットに大切にしまいこんで、腕で押さえて、うなだれた。
涙一滴、落とさず、一声も声をあげなかった。
肩に手をやって、何かいおうと思い、顔をのぞき込むと、
下くちびるを血がでるようにかみしめて、カッ眼を開いて肩で息をしていた。
私は、声を呑んで、しばらくして、
「おひとりで、帰れるの」と聞いた。
少女は、私の顔をみつめて、
「あたし、おじいちゃまに、いわれたの、泣いては、いけないって。
おじいちゃまから、おばあちゃまから電車賃をもらって、電車を教えてもらったの。
だから、ゆけるね、となんども、なんども、いわれたの」
と、あらためて、じぶんにいいきかせるように、こっくりと、私にうなずいてみせた。
私は体中が熱くなってしまった。
帰る途中で、私に話した。
「あたし、いもうとが二人いるのよ。おかあさんも、しんだの。
だから、あたしが、しっかりしなくては、ならないんだって。あたしは泣いてはいけないんだって」
と、小さな手をひく私の手に、何度も何度も、いう言葉だけが、
私の頭の中をぐるぐる廻っていた。
日時: 2006/07/04 11:06
名前: たまちゃん
クマンバチは気合で飛んでいる
クマンバチとは、ずんぐりした大きなハチの俗称ですが、一般的に「クマンバチ」と呼ばれているハチは物理学的に考えると、あの羽、体重、筋肉で飛ぶことは理論上不可能であると考えられています。
大型計算機を使った計算でも、「クマンバチは理論上飛べない」という結論に至りました。
しかし、何故クマンバチが飛んでいられるのかというと、ある航空力学を研究している大学教授が発表したコラムによると、「クマンバチは自分が飛べると信じているから飛べるんだ!」と書かれていたそうです。
長崎出張の合間に話題の「サマーウォーズ」を観てきました!
久しぶりの映画館体験はサイコウでした。細田監督ホントスゲエです。
まだ観てない方は是非是非劇場に足を運ぶことをオススメしますよ。
サマーウォーズ・劇場用特報
詳細は以下より!