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管理人ayu

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今日面白かった映画:陪審員2番

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#今日面白かった映画#陪審員2番登場人物の心の機微が揺れ動き追い詰められる様をじっくりと描く人間描写が、いかにもクリントイーストウッド監督っぽく、正義とは、倫理観とは、と観るものの心が揺さぶられる絶妙な脚本が素晴らしかったです。観た後の余韻がずしりと来て、どうしても「その後」を考えざるを得ないラストがお見事でした。十二人の怒れる男たち(または優しい日本人)を観るのもオススメです。陪審員2番 予告:https://youtu.be/NzvS9-6Ed74?si=H-sHBQEs-6NdzEFX--------------#本日の一曲ザ・おめでたズ – 茶柱https://youtu.be/-vAmyQWXj4c?si=kXbcbdc4yGK65X95

陪審員2番

登場人物の心の機微が揺れ動き追い詰められる様をじっくりと描く人間描写が、いかにもクリントイーストウッド監督っぽく、正義とは、倫理観とは、と観るものの心が揺さぶられる絶妙な脚本が素晴らしかったです。

観た後の余韻がずしりと来て、どうしても「その後」を考えざるを得ないラストがお見事でした。

十二人の怒れる男(または優しい日本人)を観るのもオススメです。

陪審員2番:予告

陪審員2番:あらすじ

家族思いの男、ジャスティン・ケンプ(ニコラス・ホルト)は、世間の耳目を集める殺人事件の審理の陪審員に選ばれ、倫理的葛藤に苛まれる。
彼の決断しだいで、殺人罪に問われている被告の裁判の判決を、有罪に導くこともできれば、無罪にすることもできるのだ。

陪審員2番:解説

「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッドが、94歳を迎えた2024年に発表した監督作。ある殺人事件に関する裁判で陪審員をすることになった主人公が、思いがけないかたちで事件とのかかわりが明らかになり、煩悶する姿を描いた法廷ミステリー。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトが主人公ジャスティンを演じるほか、「ヘレディタリー 継承」のトニ・コレット、「セッション」のJ・K・シモンズ、「24 TWENTY FOUR」のキーファー・サザーランドらが共演。陪審員のひとりとして、リアリティ番組「テラスハウス」などに出演した日本人俳優の福山智可子も出演している。

陪審員2番 配信:

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陪審員もの作品関連

この作品を見て、やはり思い出すのは

十二人の怒れる男

そのパロディ版である、十二人の優しい日本人ですね。

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