各所で話題のテラフォーマーズというマンガがあります。
西暦2599年というとんでもない未来を描いたSFという事で、どうせ陳腐なオハナシだと高をくくっていましたが、これが非常に面白かったので紹介したいと思います。
詳細は以下より
グッとくるものを残していきます
各所で話題のテラフォーマーズというマンガがあります。
西暦2599年というとんでもない未来を描いたSFという事で、どうせ陳腐なオハナシだと高をくくっていましたが、これが非常に面白かったので紹介したいと思います。
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公開前から評判が高すぎる映画「モテキ」を、公開初日に観に行って来ました。
僕自身SRサイタマノラッパーからこっち、劇場に足を運ぶことが非常に多くなってきました。
公開初日に観に行くのも人生初の経験でした。
それにしても最近の邦画はホントに面白いです。
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相変わらず僕が毎週最も楽しみにしているラジオ番組「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」。
過去にも超熱い記事を書きましたので覚えている方もいらっしゃることかと思います。もちろん、その面白さは失速することなく、持続しています。
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルが面白すぎる件(当サイト内記事)
その中の名物企画「シネマハスラー」が遂に書籍化されました。
それに合わせて、いつか紹介しようと思っていた水道橋博士の番組「博士の異常な鼎談」に宇多丸氏が出演された時の模様も載せています。
それでは詳細を以下より
長いのでスルーした方も、知らない方も多いと思いますが、
暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか
を覚えていますでしょうか?
強烈な展開、そして秀逸な文章が印象的で、2ちゃんねる文学としては最高峰の部類に入るといっても過言ではないお話でした。未読の方は是非読んでみる事をオススメしますよ。
ついに、というかやっぱり書籍化だそうです。メールフォームよりタレコミがありました。ありがとうございました。
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2ちゃんねる読み物系スレの紹介です。今まで結構沢山のスレを紹介してきましたが、今回のは書籍化しても遜色ない素晴らしいスレでした。いやあ、まとめの中のヒト、ご苦労様でした。
今回は間違って(?)プログラマな職業についてしまった元ニートが主人公です。
ああ、ダメフラグ立ちまくりです
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■マーリー – 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(amazon)
ちょっと前に知り合った方に借りて読んだ犬に関する本がとても感動したので紹介します。
この本はよくある、賢い犬や、特技を持った犬のオハナシではありませんでした。
想像を絶するバカ犬のオハナシ、なのです。
これが超良かったのです。
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■石塚 真一 / 岳 (1)
久しぶりに熱いマンガを読んだので紹介です。
最近結構な勢いで小説を読んでいます。時々そういうときありますねえ。その中で一番面白かったのが、奥田英朗氏の作品でした。
■奥田英朗 / 最悪
■奥田英朗 / 邪魔〈上〉
■奥田英朗 / 邪魔〈下〉
なんといってもディテールに超こだわった文体が読む者を深い所まで引き込んでくれるところが読み応えあり、でした。
以下、感想文を。
■朝倉卓弥 / 四日間の奇蹟(文庫)
「このミステリが凄い大賞」
第一回金賞受賞の作品ということで、かなりの期待でした。以下簡単なレビューを。