今日面白かった漫画:BLUE GIANT MOMENTUM (4)

BLUE GIANT MOMENTUM (4):ネタバレなし感想
ジャズコンペ編スタート。ジリ貧のNY生活にも少しだけ兆しが見えてきた4巻。
きっと自分では行くことはないであろうハーレムの街並み、そこでの人々との出会いに大変グッときました。
単行本を読みながら、すっかりダイのことを応援してる自分がいます。
凄い作品です。
BLUE GIANT MOMENTUM 第4巻:作品詳細
原題:BLUE GIANT MOMENTUM
製作年:2025年
発売日:2025年2月28日
製作国:日本
ページ数:200ページ
ジャンル:青年コミック/音楽/ヒューマンドラマ
出版社:小学館
ISBN-10:4098633728
BLUE GIANT MOMENTUM 第4巻:あらすじ
NYでの活動が思うようにいかず、困窮する大。玉田と雪祈からの激励を受け、現状を打破するために引っ越しを決意し、黒人の街・ハーレムへと移る。新たな環境で人々と出会い、音楽と向き合う中、個人奏者を対象とした超名門「ジャズコンペ」出場への道が開ける。仲間との再会や新たな出会い、厳しい現実の中で大きな転機を迎える――。次巻から始まるコンペ編への熱狂前夜を描く。
BLUE GIANT MOMENTUM 第4巻:解説
『BLUE GIANT MOMENTUM』第4巻は、NY編の大きな転機を描く重要な巻。主人公・宮本大は、現状に甘んじることなく、仲間の言葉に背中を押されて新天地ハーレムへ。現地の人々や音楽との出会いを通じて、サックス奏者としてさらに成長していく。物語は、個人奏者の頂点を決める超名門ジャズコンペ「IJC」への挑戦へとつながり、シリーズの新たな熱狂が始まる。現実の厳しさと夢への情熱、仲間との絆が胸を打つ一冊。
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アニメも素晴らしかったです。
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